40代が選ぶクレジットカードはコレ!選ぶ基準やおすすめを紹介

40代おすすめクレジットカード

40代は社会人として「成長期」が終わり、成熟期を迎え始める年代です。社会人としての信用性や大人としての品格を求められますよね。

金銭面では、お金の価値もわかるようになってきて、自分のお金に関する価値観が確立してくる年でもあります。

そんな40代だからこそ選ぶべきクレジットカードがあり、40代だからこそ選ぶことができるようになったクレジットカードもあるんです。

それはどのようなものか……40代が選ぶクレジットカードの基準や、オススメを紹介しましょう。

40代が選ぶクレジットカードの基準

40代は「信用」「格」「非日常」をテーマにしてクレジットカードを選ぶと、自分が満足するカードに出会いやすいです。

40代だからこそ求められる「格」と、それに準ずる「信用」を第一に考え、そこから自分の望む非日常を提供してくれるカードを選ぶというわけですね。もう少し詳しく説明しましょう。

信用性の高いカードを選ぶ

信用性の高いカードというのは、単にゴールドカードやプラチナカードといった格が高いカードという意味ではありません。

もちろんステータス性の高いカードが信用を得やすいのは言うまでもないでしょうが、カード会社やブランドによっても世界的な信用度合いは異なります。

カードの信頼度は、知名度とも言えるかもしれませんね。世界的に信用が高いカードと言えば、たとえば「アメリカン・エキスプレスゴールドカード」です。

単純に世界的に知名度が高いことからあらゆるところで「信用がある」と認められます。

40代は信用が大事ですから、そういった信頼度の高いカードを選ぶというのはとても重要ですよ。

格が高いステータスカードを選ぶ

信用性の高いカードを選ぶというのと通ずるところがありますが、40代は格が高いカードを選びたいものです。

これまで通り一般カードを持つのは良いですが、それとはまた別に「とっておきの一枚」を見つけましょう。

格が高いカードは「自分の社会的な格の高さ」を示してくれます。それは社会的信用にも繋がりますが、自信にも繋がりますよ。

これからの自分の人生をより豊かに、自信にあふれたものにしてくれるカードを選びましょう。

非日常を提供してくれるカードを選ぶ

格が高いカードの中には、入会者に非日常を提供してくれるものもあります。

たとえば、旅行の際に泊まるホテルの部屋のグレードが高くなったり、そこで様々なサービスが受けられたりするんです。

ポイントの使い道も豪華なことが多く、一般カードとは違った世界が見えてきます。

日常は非日常を経験してこそなお更に輝くもの。40代からの社会人生活にハリを持たせるために、重視すべき項目です。

40代おすすめのクレジットカード一覧

40代が選ぶべきクレジットカードの基準を紹介しましたが、実際にそれを満たすカードはどれかというのが本当に知りたい部分ですよね。

そこで、信用・格・非日常の三つの要素を満たしてくれるカードの中から、オススメを7枚紹介しましょう。

【JCB ORIGINAL SERIES】JCBゴールドカード

日本が誇る世界的クレジットカードブランドということで、日本国内の信用度がとても高いカードです。

日本だけでなく、ロシアのプーチン氏が絶賛するなど世界的信用も高く「日本人ならJCBを作りたい」という方も大勢います。そんなJCBゴールドカードの性能を見てみましょう。

JCBゴールドカード  JCBゴールドカード
年会費 初年度:0万円(ETC:0円)

2年目以降:10,800円

入会資格 原則20歳以上で、安定継続収入のある方
国際ブランド JCB
利用限度額(初年度) 審査や利用状況・支払い実績により決定
付帯保険 海外・国内旅行保険、ショッピング保険
ポイント還元率 標準:0.5%(1000円当たり1ポイント-国内一般加盟店)

条件:2.5%(1000円当たり5ポイント-スターバックスコーヒー)

ポイント有効期限 獲得月から3年後の15日まで
利用可能電子マネー QUICPay
マイル還元率 ANA:500ポイント=1500マイル
JAL:500ポイント=1500マイル
※記載のポイント還元率は以下の計算式で計算しています。
標準:ポイント交換対象の最小値÷普及ポイント最小値=A、A×1ポイント当たりにかかる金額=B、還元先最小値÷B=還元率

JCBは国内最大規模の発行枚数を誇っているカードで、加盟店の数が国内最大です。

国内で利用するのであれば、どのお店でも使えると言っても過言ではありません。世界的には欧米諸国の加盟店が少ないですが、東南アジアの加盟店が多いです。

国際ブランドとしては国を選ぶ部分はありますが、持っていて損はありません。「JCBプラザ」という、日本語を話せるスタッフが渡航先の各種案内を行ってくれるサービスもありますからね。

旅行傷害保険は最高1億円と豪華ですし、補償も非常に充実しています。ホテル・旅館やレストランの優待得点も多数用意されていて、サービスも充実。

全国の対象店舗でコース料理や合計代金が20%オフになるんです。ホテルや旅館もJCB限定価格で利用できるため、グルメ好き・旅行好きの方には魅力いっぱいのカードと言えます。

国内主要空港とホノルル国際空港のラウンジを無料で利用できるところも、良いところですね。

また、利用実績を積むことによって富裕層の間で人気の高い「JCB THE CLASS」にランクアップすることもできます。

ザ・クラスは無理でも、100万円以上の利用が2年連続続くと招待される「JCBゴールド・ザ・プレミア」にランクアップすることも可能です。

持っていると確実に良いことがあるカードと言えるでしょうね。

【アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード】

昔は「ゴールドカード」というのは特別なカードでした。年会費が高額なものが多く、その代わりに豪華な付帯サービスと高いステータスを誇っているものでしたから。

最近は敷居が低いゴールドカードが増えましたが、アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード(アメックス・ゴールド)は、その中では異彩を放つ「特別なゴールドカード」と言えるでしょう。

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード
年会費 初年度:0万円(ETC:0円)

2年目以降:31,320円

入会資格 20歳以上の定職がある方
国際ブランド AMEX(アメックス)
利用限度額(初年度) 各個人の利用状況・支払い実績により設定
付帯保険 海外・国内旅行保険、ショッピング保険
ポイント還元率 標準:0.333%(100円当たり1ポイント-国内一般加盟店)

条件:0.40%(国内一般加盟店 日本旅行購入時割引)

ポイント有効期限 一度でも交換すれば無期限
利用可能電子マネー 楽天Edy・SMART ICOCA・モバイルSuica
マイル還元率 ANA:2000ポイント=1000マイル
JAL:-
※記載のポイント還元率は以下の計算式で計算しています。
標準:ポイント交換対象の最小値÷普及ポイント最小値=A、A×1ポイント当たりにかかる金額=B、還元先最小値÷B=還元率

年会費を見ると「プラチナカードかな?」とびっくりしますよね。年会費1000円台のゴールドカードがある中で選ぶのには、勇気が必要です。ただ、それだけの価値があるカードだと断言します。

豪華な理由は「空港ラウンジ利用」と「旅行保険の付帯条件」と、各種補償額の高さにあるんです。

アメックス・ゴールドは国内28空港のラウンジが利用可能。無料になるのはカード会員だけでなく、同伴者1名までという点で他のカードよりも豪華です。

海外の1000か所以上の空港ラウンジでも年2回は利用料が無料になり、3回目以降は27米ドル程度で利用できます。

これは「プライオリティ・パス」のスタンダード会員資格というもので、通常は年会費99米ドルかかるんです。

しかも、海外ラウンジの利用権は家族カードにも付帯されるんですよ。

また、国内旅行保険は家族特約付きの最高5000万円、海外旅行保険は家族特約付きの最高1億円。そのうち5000万円は自動付帯されます。

手荷物を無料で宅配してくれるサービスが、成田・羽田・関西・中部の4空港で用意されています。それだけでなく、航空便遅延費用補償も完備! 旅行に関してこれだけ強いカードは、なかなかありません。

また、ショッピング保険も年間500万円も補償してくれるという豪華さを誇っています。

その上! レストランを2名以上で予約し、指定されたコース料理を食べると1名分無料になるというゴールド・ダイニングも付帯します。これは通常年会費3万円かかるんです。

奥さんや旦那さんと、特別な日に豪華なコース料理をお得に楽しむことができるなんて、素敵じゃないですか? 独身の方でも気になる人を連れていけば、一目置かれることは間違いありません。

さらにさらに! 提携ホテルに2泊以上宿泊すると、ホテルが契約しているゴルフコースのプレー代金が1名分無料になるという「プリファード・ゴルフ」も付帯します。

提携ホテルの数は世界で70か所以上あり、これは通常年会費295米ドルかかるんです。

他のゴールドカードに比べて年会費が高い分、徹底的に非日常の世界を提供してくれます。これを持つだけで「ワンランク上の大人」になれますね。

【MUFGカード プラチナ・アメリカンエキスプレスカード】

ゴールドカードを超える「プラチナカード」の中でも、初心者向けなのがMUFGプラチナ・アメリカンエキスプレスカードです。

プラチナカードは招待を受けるのを待たなければならないものも多いですが、これは申し込みで作ることができます。

比較的入会しやすいため、初心者向けなんです。ただ、性能はやはりプラチナ級。

MUFGカード プラチナ・アメリカンエキスプレスカード MUFGカード プラチナ・アメリカンエキスプレスカード
年会費 初年度:21,600万円(ETC:0円)

2年目以降:21,600円

入会資格 原則20歳以上、本人または配偶者に安定収入のある方(学生除く)
国際ブランド AMEX(アメックス)・銀聯
利用限度額(初年度) 50~500万円
付帯保険 海外・国内旅行保険、ショッピング保険
ポイント還元率 標準:0.40%(1000円当たり1ポイント-国内一般加盟店)

条件:0.99%(1000円当たり2ポイント-海外一般加盟店)

ポイント有効期限 獲得月から3年間
利用可能電子マネー 楽天Edy・SMART ICOCA・モバイルSuica
マイル還元率 ANA:―
JAL:200ポイント=1,600マイル
※記載のポイント還元率は以下の計算式で計算しています。
標準:ポイント交換対象の最小値÷普及ポイント最小値=A、A×1ポイント当たりにかかる金額=B、還元先最小値÷B=還元率

年会費が21,600円となっていますが、プラチナカードの中では特に安い部類に入るんです。それだけでなく家族カードの年会費が1名まで無料ということなので、とてもお得に作ることができます。3名目からも3,240円ととても安いです。

プラチナカードの場合、家族カードでも本人カードの半額くらいは年会費がかかるカードが多いですからね。申込制で作りやすいということと、年会費がお得だという点でプラチナカード初心者にピッタリということです。

気になる付帯保険の補償ですが、海外旅行保険は最大1億円。そのうち5000万円が自動付帯で、5000万円が利用付帯、家族特約も1000万円あります。携行品障害は最大100万円、渡航便遅延保険は2万円が限度です。

国内旅行保険は最大5000万円が自動付帯され、家族特約が1000万円付きます。渡航便遅延保険は海外と同額の2万円が限度。更に300万円までのショッピング保険が付きます。

アメックス・ゴールドと同じ保証が受けられるというわけですね。

空港ラウンジのプライオリティパスも用意されていますし、レストランのグルメ優待サービスもしっかり付いています。それだけでなく、ハーツレンタカーの優待得点も利用可能です。

個人的に一番魅力を感じるのが、プラチナ・コンシェルジュサービスです。

国内外のレストランの予約、海外のミュージカルチケットの手配などなど最上級のサービスを提供してくれます。24時間365日対応してくれる秘書がいるようなイメージです。

サポート内容は多岐に渡っていて、仕事にもプライベートにも役に立ちますよ。

その中でも特に気に入っているのが、手土産のピックアップです。

最新のトレンドをしっかり踏まえて手土産を選んでくれるだけでなく、「〇〇駅の周辺で買えて良い手土産無い?」というリクエストにもこたえてくれます。

旅行や出張の際、スケジュールの都合でなかなか気合を入れて選べない手土産を、しっかり選んでくれるのはありがたいですよね。

その他、パーティ会場の予約や料理の手配、短期レンタルオフィスや会議室の案内、旅行中に見かけた商品・買いそびれた商品の探索と代理購入など嬉しいサービス盛りだくさん! まさにプラチナ級のサポートと言えるでしょう。

【ダイナースクラブカード】

入会するために所定の審査を受けなければならず、その審査がとても厳しいことで有名なダイナースクラブカード。ただ、近年はカードの審査が全体的に甘くなってきています。

ダイナースクラブカードも年収500万円以上だと、大抵発行できるようです。昔より入会しやすくなったダイナースクラブカードの性能は、こちら。

ダイナースクラブカード ダイナースクラブカード
年会費 初年度:23,760円(ETC:0円)

2年目以降:23,760円

入会資格 27歳以上で、クラブ所定の審査に通った方
国際ブランド Diners(ダイナース)
利用限度額(初年度) 一律の利用制限なし
付帯保険 海外・国内旅行保険、ショッピング保険
ポイント還元率 標準:0.40%(100円当たり1ポイント-国内一般加盟店)

条件:0.416%(100円当たり1ポイント-国内一般加盟店 交換対象アップルiTunesカード)

ポイント有効期限
利用可能電子マネー 楽天Edy・モバイルSuica
マイル還元率 ANA:1000ポイント=1000マイル
JAL:-
※記載のポイント還元率は以下の計算式で計算しています。
標準:ポイント交換対象の最小値÷普及ポイント最小値=A、A×1ポイント当たりにかかる金額=B、還元先最小値÷B=還元率

ダイナースクラブカードの特徴は、グルメ関係の優待サービスが豊富なことです。

たとえば「ダイナースクラブエグゼクティブダイニング」というサービスで、対象レストランの所定コース料金が最大2名分無料になります。

対象となっているコース料理は、大抵1万円から2万円程度のものです。

ということは、このサービスを2回でも利用すれば年会費の元が取れるということですね。名店ばかりが名を連ねているので、利用しない手はありません。

ダイナースクラブ会員限定の特別なサービスを利用できる「おもてなしプラン」もあり、高級料亭の代理予約サービスや、カードの提示やサインも要らない支払いサービスなどもあるんです。

また、国内外レストランの様々なイベントや優待サービスも利用可能。銀座のバー・クラブで優待サービスを受けることができるなど、本当にきめ細かいサービスを提供してくれます。グルメ好きな方は必携のカードですね。

特に嬉しいのが代理予約サービスです。話によれば、一見さんお断りのような格式高い料亭を代理で予約してくれるのだそうですよ。

ダイナースクラブカードの提供する非日常は、グルメにおいては群を抜いています。

アメックス・ゴールドなどに比べると少し珍しいカードなので、プレミアム感もありますね。

知っている人なら「おお、あのダイナースだ」と思ってもらえるので、ステータス性も高いです。

その他スポーツクラブの優待サービスや、銀座のショッピング優待サービス、京都ホテルウェルカムラウンジの利用権などまだまだ紹介しきれないほど、サービスが満点。

持っていて損は無いと断言できるカードです。

【Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD】

ゴールドカードの中でも特に年会費が安く、ポイントの還元率が高いお得なカードです。そのため人気も高く、持っている方は多いのではないでしょうか。

券面のデザインもシンプルで質が高いので、誰にでも受け入れられやすいです。性能重視なカードと言えますが、その性能を詳しく見てみましょう。

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD
年会費 初年度:1,950円(ETC:0円)

2年目以降:1,950円

入会資格 20歳以上の安定収入のある方
国際ブランド VISA・JCB・MasterCard
利用限度額(初年度) 10~300万円
付帯保険 海外・国内旅行保険、ショッピング保険、カード紛失盗難保険
ポイント還元率 標準:1.0%(100円当たり1ポイント-国内一般加盟店)

条件:2.5%(100円当たり2.5ポイント-オリコモール)

ポイント有効期限 加算月含め12か月後の月末
利用可能電子マネー iD・QUICPay
マイル還元率 ANA:1000ポイント=600マイル
JAL:1000ポイント=500マイル
※記載のポイント還元率は以下の計算式で計算しています。
標準:ポイント交換対象の最小値÷普及ポイント最小値=A、A×1ポイント当たりにかかる金額=B、還元先最小値÷B=還元率

ポイント還元率が標準で1%というのは、ありがたいですよね。国内一般加盟店どこで使っても、他のゴールドカードに比べてお得にポイントを貯めることができます。

特に「オリコモール」を経由してAmazonで買い物すると、100円当たり2.5ポイントも獲得することができるのが魅力。

更にiDとQUICPayを利用すると、0.5%のポイント加算を受けることができます。

ネットショッピングや電子マネーの利用が多いとお得になるんです。

また、ゴールドカードの中では群を抜いて作りやすいカードなんですよ。20代でも持てるゴールドカードと言われているほどなので、ゴールドカード入門としては扱いやすい一枚と言えます。

ただ、その分ステータス性は低いです。

保険の条件も他のゴールドカードより低く、国内旅行保険は死亡・後遺障害のみとなっています。

ショッピング保険に関しても補償金額は100万円と低めで、自己負担額が1万円と少し実用的とは言い難い面があるんですよ。

ゴールドカードとしての優待は、オリコトラベルデスクとMastercardゴールドトラベルサービス、そしてOrico Club Offの三つ用意されています。

オリコトラベルデスクは海外旅行に関する様々なサービス提供を受けることができるもので、Mastercardゴールドトラベルサービスは高級ホテルや旅館の優待や国際線手荷物宅配優待サービスなどを受けることができるものです。

ただ、他のゴールドカードの優待よりもサービスは手薄。

普段からネットショッピングを電子マネーを使って行っているならお得ですが、ゴールドカードとしての優待サービスを重視するならあまり魅力を感じないかもしれません。

あくまでも「ゴールドカードの入門」として、知っておくと良い一枚です。

【セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレスカード】

ゴールドカードの中で群を抜いてコストパフォーマンスが高いカードが、セゾンゴールド・アメックスです。

キャッチフレーズは「卓越したトラベルサービスと圧倒的なポイント優遇」。そのキャッチ通りのカードなのでしょうか?

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレスカード セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレスカード
年会費 初年度:0円(ETC:0円)

2年目以降:10,800円

入会資格 学生・未成年除く電話連絡可能な方
国際ブランド AMEX(アメックス)
利用限度額(初年度) 最大300万円
付帯保険 海外・国内旅行保険、ショッピング保険
ポイント還元率 標準:0.75%(1000円当たり1.5ポイント-国内一般加盟店)

条件:1.08%(1000円当たり2.0ポイント-海外一般加盟店)

ポイント有効期限 なし
利用可能電子マネー QuiCPay・楽天Edy・iD(携帯)
マイル還元率 ANA:200ポイント=600マイル
JAL:200ポイント=500マイル
※記載のポイント還元率は以下の計算式で計算しています。
標準:ポイント交換対象の最小値÷普及ポイント最小値=A、A×1ポイント当たりにかかる金額=B、還元先最小値÷B=還元率

セゾンゴールド・アメックスの最大の特徴は、還元率が高くポイント有効期限が無いことです。セゾンはポイントの永久不滅をうたっていて、基本的にポイントが失効することはありません。

その上ゴールド・アメックスの還元率は通常のセゾンカードに比べ、1.5倍! とてもお得に貯めることができるわけですね。

補償は海外旅行保険で最大5000万円の死亡・後遺障害が自動付帯され、携行品障害は最大30万円自動付帯されます。ゴールドカードではお馴染みの「渡航便遅延保険」も付くので、もしものときも安心です。

国内旅行保険は死亡・後遺障害が5000万円分、通院保険金日額が3000円分となっています。

国内旅行保険に関しては多少補償が手薄に感じますが、他のサービスの充実度やポイントの還元率などを考えると目をつぶることができる範囲でしょう。

また、優待サービスが充実しているのもセゾンゴールド・アメックスの魅力です。

年会費は低いですが、アメリカン・エキスプレス・セレクトの優待をしっかり利用できます。これは世界100か国以上の地域で、8000以上の特典を利用することのできるアメックス会員限定の優待サービスです。

特に! ホテルの割引率がとても高く、お得ですよ。たとえばプッリンスホテルズ&りぞーつでは宿泊料金が最大で85%オフになり、ザ・ペニンシュラ東京では宿泊料金が最大で47%オフになります。

それだけではなく、空港ラウンジサービス無料のプライオリティパスが優待年会費がで利用可能になるんです。ただ、「無料」ではなくて優待なので注意が必要ですよ。この点はアメックス・ゴールドと異なる点ですね。

ただ、この年会費の低さでグレードの高いホテルやレストランの優待など、非日常を満喫できるというのはなかなかありません。そこが、このカードの最大の魅力と言えるでしょう。

また、たとえば月末の金土日はLoftでの買い物が最大10%オフになるなど、日常においても優待を受けることができます。日常と非日常の両方を彩り豊かなものにしてくれる、非常にコストパフォーマンスに優れたカードです。

【三井住友VISAクラシックカード】

国内最大手の三井住友VISAカードが発行しているということで、圧倒的な安心感を誇る三井住友VISAクラシックカード。ゴールドカードほどではないにしてもステータス感もあり、実用性も高く魅力十分なカードです。

三井住友VISAクラシックカード 三井住友VISAクラシックカード
年会費 初年度:0円(ETC:540円)

2年目以降:1,350円

入会資格 満18歳以上の方(高校生除く)
国際ブランド VISA、MasterCard
利用限度額(初年度) 10~80万円
付帯保険 海外旅行保険、ショッピング保険
ポイント還元率 標準:0.454%(1000円当たり1ポイント-国内一般加盟店)

条件:1.0%(1000円当たり2ポイント-ポイントUPモール)

ポイント有効期限 2年間
利用可能電子マネー iD・PiTaPa・WAON・iD(携帯)・Visa・payWave
マイル還元率 ANA:100ポイント=300マイル
JAL:-
※記載のポイント還元率は以下の計算式で計算しています。
標準:ポイント交換対象の最小値÷普及ポイント最小値=A、A×1ポイント当たりにかかる金額=B、還元先最小値÷B=還元率

三井住友VISAカードの魅力のひとつとして、ポイントの貯めやすさがあります。楽天市場やユニクロなどネットショップで買い物をすると、ポイントが2倍になるんです。

更に高島屋や東急百貨店などで買い物をすると、ポイントが3倍に! お得にポイントを貯めることができますよ。

特に関西在住の方にとって、三井住友VISAクラシックカードは魅力が大きいんです。

たとえば、USJの割引特典を受けることができます。三井住友カードはUSJのオフィシャルカードですからね。三井住友カードを持っていると1デイ・スタジオ・パスを割引価格で購入できるんです。

また、高塚歌劇の貸し切り公演を観劇することができます。これはカード会員だけが入ることのできる公演で、毎月1~3回開催されているんです。

宝塚歌劇のチケットは通常入手が困難な場合がとても多いんですが、貸し切り公演なら楽に入れますよ。

年数回の冠協賛公演でもカード会員ならチケットを優先的にゲットできるので、宝塚ファンには必携の一枚なんです。

他には国内ゴルフ場の平日プレーを電話で予約依頼することができるサービスなど、独特の優待サービスが用意されています。

また、PiTaPaが使えるのも関西在住の方にとっては地味に嬉しい部分ですよね。

関西在住の方以外でも、海外に設置されたVJデスクという日本語対応サポートデスクを利用できるなど海外旅行でお得な得点を受けることもできるため、オススメです。

作っておけば必ず満足できるとは言えないまでも、持っておいて損は無い一枚ですよ。

40代が持つクレジットカードで豊かな生活へ

信用と格と非日常という三つの要素を満たすカードを紹介してきました。

それぞれのカードに個性があり、非常に迷いますよね。そもそも「その三拍子そろったカードを持つ意味」がよくわからないという方もいると思います。そこで、そういったカードを持つメリットを少しだけ語りましょう。

旅行がより豪華に、楽しくなる

今回紹介したカードのほとんどが、旅行に関するサポートが手厚いものです。空港のラウンジを無料で利用できたり、ホテルの割引が受けられたり……。

サポートデスクの案内も、とても魅力的ですよね。特にそういった日本語での案内というのは、有ると便利で一度経験するとサポートデスク無しでは海外旅行したくないと思えるほどです。

補償も手厚いから安心して旅行を楽しむことができます。

また、旅行とグルメ優待サービスを組み合わせれば特別な旅行に特別な料理を楽しむことができ、旅の思い出がより一層素敵なものとなるのではないでしょうか。

使い続けると良いことがある

アメリカン・エキスプレス発行のカードや、ダイナースクラブ・JCBが発行するカードには、富裕層が持つようなプラチナカードやブラックカードが用意されています。

こういうカードは、大抵の場合ゴールドカードを優良に使い続けた会員に招待状を送ることで、会員を増やしているんです。

ゴールドカードを使い続けていると、更にランクの高いカードにアップグレードすることもできます。年を重ねて、更にステータス性の高いカードが欲しいと思ったときにゲットしやすくなるわけです。

将来を見据えた際にお得なのは、やはりゴールドカードのような格の高いカードと言えましょう。

何より満足感が高い

ステータスというのは対外的なものですが、個人的に「ステータス性の高いものを持つ」ことの意味は誰かに良い印象を与えるというよりも、自分が満足するためだと考えています。

良い時計を身に着けることや、良いスーツを着ることも同じです。

自分自身がそれを身に着ける・携帯することによって満足でき、自信がわく。それが今日を生きる活力になるんです。クレジットカードは、その上お得なサービスもたくさん利用することができるため更に満足感が高まります。

自分自身の満足感を高めるのに、クレジットカードほど実用的なものもなかなかないでしょう。

40代に多いクレジットカードへの疑問を解決

ある程度クレジットカードに対する知識もあると思いますが、40代特有のクレジットカードの悩みや疑問もあるでしょう。

カードをオススメされても、疑問が解消できなければ作る気にはならないというものです。最後に、40代に多いクレジットカードに関する疑問にお答えします。

ゴールドカードの審査はどれくらい厳しい?

ゴールドカードの審査は、昔はとても厳しいものでした。

特にダイナースクラブの審査の厳しさはとても有名で、年収以外にも職種や肩書なんかも重視されていたようです。

ただ、今はそのダイナースクラブでも職業選択欄に「主婦・パート・アルバイト」や「無職」なども追加されています。

これは、ゴールドカードの審査が昔に比べて甘くなったことの象徴です。

基本的に年会費が安くなると審査も甘くなり、年会費が高くなると審査も厳しくなります。ただ、年収400万円・500万円以上の方なら問題なく審査に通るでしょう。

クレジット・ヒストリーが無い場合は厳しい?

クレジットカードの利用履歴が無い場合でも、各種ローンの利用歴があれば審査は通ります。

カード会社が審査の際に見るのは「ローンの支払いが滞りなく行われているかどうか」です。

40代ともなると一度も借金をしたことが無いというのは稀でしょうから、クレジットカードを使ったことがなくても他の借金・ローンの信用情報があるため問題ありません。

それさえもないのなら、ゴールドカードの審査は厳しいでしょう。他のカードの審査は通ると思うので、審査に通りやすいものから挑戦すると良いかもしれません。

ヒストリーを重ねていく中で、ゴールドにグレードアップすることをオススメします。

クレジット・カードは使い分けるべき?

使い分ける必要はありませんが、使い分けた方が楽しみが広がる場合があります。

たとえば、ポイント還元率の高い一般カードを一枚持っておき、付帯サービスが豪華なカードを一枚持っておくと良いですよ。

日常的な買い物程度なら一般カードを使ってポイントを貯め、レストランやホテルの予約・旅行などにはサービスが豪華なカードを使って楽しむということができます。

お得に・楽しく使うには、ある程度の使い分けは必要です。

まとめ

40代なら、やっぱりゴールドカードを一枚は持っておきたいですよね。

社会的信用を示すものでありながら、非日常の体験をより素敵なものにしてくれるものでもあり、実用性も十分。

近年はゴールドカードの敷居も下がっているので、作るメリットは多いですがデメリットは年会費くらいです。

年会費はどれくらいなら出せるのか、どんなサービスが欲しいのかなどを考えて、じっくりと自分にとっての「とっておきの一枚」を選びましょう。