クレジットカード会社別ランキング!今作るならどこのカード?

クレジットカード会社別ランキング!今作るならどこのカード?

クレジットカードの特徴は、会社ごとにある程度決まってきます。どういったポイントプログラムを採用しているのか、優待店舗にはどこがあるのか……。

そういった会社ごとの特徴から、カードを選ぶのもカード選びの方法のひとつ。

ただ、会社別でカードを選ぶにしても、どういう基準で選べばいいのかがわからないと選べませんよね。それに、会社ごとの特徴もしっかり把握しておきたいところ。

そこで――。

クレジットカード会社別ランキングを作ってみました!

会社別でクレジットカードを選ぶ際の基準

実際のランキングを紹介する前に、会社別でカードを選ぶ際の基準を知っておきましょう。

大きく分けて三つの基準があるので、その基準を念頭に置きながらランキングを見てみてください。そうしたら、お気に入りのカードがきっと見つかりますよ。

ポイントプログラムのお得さと利便性

クレジットカードを使うメリットと言えば、ポイントが貯まることですよね。

だから、ポイントプログラムを抜きにしてカードを語ることはできません。ポイント制度は、会社ごとに採用しているものが変わります。

たとえば、楽天カードなら「楽天スーパーポイント」、JCBなら「Oki Dokiポイント」という風に変わるわけです。

それぞれ、どれくらい得なのか、どれくらい便利なのかが変わります。ポイントプログラムによっては、電子マネーやクーポン同様に使えるものもあり、商品券などと交換しないと使えないものもあるわけです。

ポイントプログラムは、しっかり重視して選びましょう。

身近な優待店舗の有無

どんな優待店舗があるかどうかによって、カード利用のお得度は変わります。優待店が多くても普段使わないところばかりだと、イマイチですよね。

優待店の種類や数などは、カード会社によって変わります。会社によっては、自社店舗やサイトしか無いというものもあるわけです。

一方、多くの会社と提携しているカード会社もあります。

自分がどれくらい得するのか、ポイントだけでなく優待店もしっかり見ておきましょう。

会社特有のキャンペーンや特典の豊富さ

カード会社は、他の会社と差別化するために独自のキャンペーンを行ったり、特典を付与したりすることが多いです。

キャンペーンによってポイントが貯まりやすくなったり、キャッシュバックや割引といった特典が得られたりします。

このキャンペーンや特典も、カードの利便性やお得度に関わってくるので、しっかりと見ておきましょう。

1位 【楽天カード】ポイントとキャンペーンに定評

楽天カードは、圧倒的に得で便利なポイントプログラムが人気のカードです。

常時行っているポイントアップキャンペーンや、定期的に開催されるイベントも魅力的。そんな楽天カードの基本カードの性能と、カード会社の特徴がこちら!

楽天カード 楽天カード
年会費 初年度:0円(ETC:540円)
2年目以降:0円
入会資格 18歳以上(学生可)
国際ブランド VISA・MasterCard・JCB
利用限度額(初年度) 10~100万円
付帯保険 海外旅行保険
ポイント還元率 標準:1.0%(100円当たり1ポイント-国内一般加盟店)
条件:4%(100円当たり4ポイント-楽天市場)
ポイント有効期限 1年間
利用可能電子マネー 楽天Edy
※記載のポイント還元率は以下の計算式で計算しています。
標準:ポイント交換対象の最小値÷普及ポイント最小値=A、A×1ポイント当たりにかかる金額=B、還元先最小値÷B=還元率
楽天カードボタン

最初にキャンペーンなどに触れず、基本性能だけを説明します。

ポイント還元率は常時1%、楽天市場を利用すると4%。圧倒的にポイント還元率が高く、ポイント付与額も100円当たりという点が多くの人の指示を集めているんです。

個人的にも、楽天市場の利用が少しでもあって、たくさんポイントを貯めたいと思っているのなら楽天カードは持っていて損はないと思います。

海外旅行保険も利用付帯ながら最大2000万円付きますしね。

弱点はETCカードの年会費がかかるということくらいのものです。

発行会社について

楽天カードを発行しているのは、楽天市場など数多くのサービスを提供している楽天です。

楽天のサービスには、他にも「楽天ブックス」「楽天モバイル」などがありますね。楽天カード株式会社は、中堅カード会社と言われていながら大々的にCMを打って多くの方が発行しています。

そして、楽天カードは休眠率が低いと言われているんです。楽天カードを普段から利用していると言う方は多く、ショッピング利用額は他のカードより群を抜いているという口コミも多数あります。

楽天カードは会員数と利用高がこれからも増えていくと考えられ、これからも成長していく可能性が高いです。

また、楽天カードはキャンペーンやイベントなどを積極的に行っています。

今後も柔軟にサービスを改善していき、どんどん良いカードになっていくのではないでしょうか。今急成長しているカード会社として、今クレジットカードを作るのなら楽天カードを是非オススメします。

ここがすごい!

楽天カードの凄いところは、ポイントが貯まりやすくなるキャンペーンを常時行っていることです。

楽天市場を利用すると、通常の還元率に+3%されて還元率は4%になります。

その上、月に1度でも楽天市場アプリを利用していれば、その月の利用額に対するポイント還元率が+1%されるんです。

さらに、楽天ブックスや楽天モバイルなど他のサービスを利用しているとまた+1%されます。

通常の楽天カードだと、最大ポイント還元率は6%! これは圧倒的ですよね。楽天市場で10000円の買い物をしたら、600ポイント貯まるわけです。

これをコンスタントに毎月続けていけば、驚くほどのポイントが貯まります。

また、楽天ダイニングに加盟しているレストラン・居酒屋の支払いをカードで行うと、通常のポイントに+1%されるという特典もあるんです。

楽天ダイニング加盟店は全国に3万前後あります。外食時には、楽天ダイニングのサイトを使ってチェックしてみましょう。

さらに、楽天ポイントカード加盟店だと楽天カード利用分1%のポイントと、楽天ポイントカード利用分1%のポイントの二重取りができます。これは特典やキャンペーンというよりも裏技ですね。

計画的に使っていくことで、お得度を何倍にも膨らませることができるのが楽天カードの魅力というわけです。

1位ということで語りすぎましたが、それくらいオススメしたいカードなんですよ。

2位【Orico Card THE POINT】 ポイントが便利! 提携先も豊富

オリコカードの中で最も基本カード「OricoCard THR POINT」を基準に、オリコカードを語ります。

オリコは楽天カードほどポイント還元率が高くならないものの、提携先が豊富で安定して高いポイント還元を得られるという利点があるんです。

OricoCard THE POINT OricoCard THE POINT
年会費 初年度:0円(ETC:0円)
2年目以降:0円
入会資格 18歳以上(学生可)
国際ブランド VISA・MasterCard・JCB
利用限度額(初年度) 10~300万円
付帯保険
ポイント還元率 標準:1.0%(100円当たり1ポイント-国内一般加盟店)
条件:2.0%(100円当たり2ポイント-オリコモール)
ポイント有効期限 1年
利用可能電子マネー iD・QUICPay
※記載のポイント還元率は以下の計算式で計算しています。
標準:ポイント交換対象の最小値÷普及ポイント最小値=A、A×1ポイント当たりにかかる金額=B、還元先最小値÷B=還元率

標準の還元率は楽天カードと同じ1%、100円当たりに1ポイントが貯まるようになっています。ただ、楽天カードのようにポイント4倍・6倍ということはありません。

オリコモールの利用で、ポイントが2倍になるなど、オリコカードのポイントアップ制度は基本的に「2倍」となっています。

また、付帯保険もありません。

それだけだと、「楽天カードの劣化版」のように見えるかもしれませんが、そうじゃないんです。オリコカードの発行会社の特徴や、OricoCard THE POINTの魅力を知ればそれがわかります。

発行会社について

オリコカードの発行会社は、株式会社オリエントコーポレーションです。

オリコカードが採用しているポイントプログラムは、オリコポイントと「暮らスマイル」。OricoCard THE POINT系統のカードはオリコポイントが貯まるようになっています。

オリコポイントは100円当たり1ポイント貯まるものの、ポイント獲得月から12か月後の月末までという有効期限になっているんです。比較的短めですね。

一方、暮らスマイルは利用金額1000円ごとに1スマイルポイントが貯まるようになっています。ポイントの貯まりやすさはオリコポイントの方が上だけれど、有効期限はポイント獲得月から2回目の誕生月までと長いです。

また、オリコポイントはJAL・ANAマイルや、楽天ポイント・Tポイント・pontaポイント・dポイントなど他社のポイントに移行することができます。もちろん、オンラインクーポンやギフトカードにも交換可能です。

暮らスマイルは、オリコポイントに移行してからでないとポイント移行できません。ただ、家電や日用品など暮らしの雑貨に交換することができます。

暮らスマイルは、年間利用累計金額によって翌年のステージが決まり、そのステージによっては2倍のポイントが貯まるようになっているという少し特殊なポイントプログラムです。

基本の還元率はオリコポイントの方が高いものの、暮らスマイルもしっかり利点を感じるように設定されています。

オリコカードは「オリコモール経由のポイントアップ」が非常に人気で、紛失時やトラブル発生時の対応がしっかりしていることも高く評価されているんです。

基本的に、オリコカードを選ぶのなら「OricoCard THE POINT」系統のカードがオススメ。詳細はこれから説明しますが、ポイントの活用度が非常に高くてポイントが貯まりやすいのがオススメの理由です。

ここがすごい!

オリコモール経由でポイント2倍ということですが、実際の還元率はショップによって変わります。楽天ブックスや楽天トラベルは2%、ビックカメラ.comは2.5%、Amazonは2%、セブンネットショッピングは3%です。

他にもベルメゾンネット、ヤフオク、ポンパレモール、LOHACO、楽天市場、Yahoo! ショッピング、dショッピング、じゃらんnet、ニッセンオンラインをオリコモール経由で利用し、お得にポイントを貯めることができます。

結構、提携先が豊富ですよね。

また、リアル店舗の提携先も豊富なんです。

ドラッグストアだと、マツモトキヨシの支払いで還元率4%。家電はビックカメラ以外にも、ヤマダ電機やAppple Storeで還元率2%。ファッション関係も、JNS(4%)、マルイウェブチャンネル(2.5%)、セシール(2.5%)とお得にポイントが貯まります。

さらに!

入会後6か月間は還元率が常時2%になるんですよ。

また、このポイント2%の特典は、オリコモール経由のポイント加算と併用できます。先ほど紹介した還元率に+1%されるわけです。

以上、楽天カードの劣化版ではないということが理解していただけたかと思います。色々なショップでポイント還元率がアップするから、使い方によっては楽天カードよりもお得ですよ。

3位【三井住友VISAクラシックカード】国内最大手の安心感

三井住友銀行のクレジットカードは、カード発行会社の中でも大手中の大手が発行しているということもあり大人気です。特に基本となるのが三井住友VISAクラシックカード。

このカードの特徴を見れば、三井住友銀行発行のカードの特徴が大体わかります。それでは、その特徴を見てみましょう。

三井住友VISAクラシックカード 三井住友VISAクラシックカード
年会費 初年度:0円(ETC:540円)
2年目以降:1,350円
入会資格 満18歳以上の方(高校生除く)
国際ブランド VISA・MasterCard
利用限度額(初年度) 10~80万円
付帯保険 海外旅行保険、ショッピング保険
ポイント還元率 標準:0.454%(1000円当たり1ポイント-国内一般加盟店)
条件:1.0%(1000円当たり2ポイント-ポイントUPモール)
ポイント有効期限 2年間
利用可能電子マネー iD・PiTaPa・WAON・iD(携帯)・Visa payWave
※記載のポイント還元率は以下の計算式で計算しています。
標準:ポイント交換対象の最小値÷普及ポイント最小値=A、A×1ポイント当たりにかかる金額=B、還元先最小値÷B=還元率

楽天カードとOricoCard THE POINTと、還元率が高いカードばかりを見てきましたが、三井住友VISAクラシックカードは標準の還元率がそれほど高くはありません。

1000円当たり1ポイントと、1位・2位のカードと比較すると貯まりにくいです。ポイントUPモールの利用で1.0%になると言えども、ポイント付与額1000円からという点は変わりませんからね。

ただ、海外旅行保険やショッピング保険がしっかり付帯します。海外旅行保険は最大2000万円の利用付帯、ショッピング保険は海外・国内ともに100万円。

また、様々な電子マネーの利用が可能な点も魅力的です。基本的に「飛びぬけた特徴はない」ものの、「安定感が高く万能」なカードと言えます。そんな三井住友VISAクラシックカードの発行会社の特徴と、このカードの凄いところを見てみましょう。

発行会社について

三井住友銀行が発行するカードには、銀行のキャッシュカードと一体になったカードがあります。

三井住友銀行の口座を持っていなければなりませんが、2種類の機能を1枚にまとめられるので非常に便利ですよね。

また、年会費も比較的リーズナブルです。

クラシックカードの年会費は2年目以降1,250円となっているものの、前年に1度でもカード利用していれば無料になります。

利用金額は考慮されず、「1度」利用していればいいのでほとんど年会費無料と言えるでしょう。

それにしては、海外旅行保険やショッピング保険が付帯するなど保証が充実しているのも三井住友銀行発行のカードの魅力です。

カードによって保証内容は変わりますが、どれも年会費の安さにしてはしっかりと保証してくれます。

ゴールドカードも比較的リーズナブルで高額保証、さらに付帯サービスや特典もしっかり付くので死角がありません。

知名度も高いから、ステータス性もあると言えます。

個人的には、写真入りICカードも選べるのが嬉しいところです。写真入りカードの方が紛失時に役立つし、トラブルに巻き込まれる可能性も低くなりますからね。

写真入りカードというだけで、盗難にあって悪用される可能性が圧倒的に下がります。

三井住友銀行発行のカードにデメリットがあるとすれば、ポイントの還元率が低いという点だけです。

ここがすごい!

三井住友VISAカードの魅力は、高島屋・東急百貨店などの支払い利用時にポイント3倍になる点です。

普段の還元率は低いけれど、その分しっかりポイントアップしてくれるというわけですね。使い方によっては、還元率の低さをカバーすることもできます。

また、USJの割引特典を受けられるというのも関西在住の方にとって大きなメリットになるでしょう。

さらに、宝塚歌劇団の貸し切り公演を観劇する権利を得ることができます。毎月1~3回程度開催されている、三井住友VISAカード会員だけが観劇することのできる公演なんです。

宝塚のチケットは毎回争奪戦が激しいんですが、貸し切り公演なら楽に観れますよね。

また、年数回ある冠協賛公演も、カード会員ならチケットを優先的にゲットできます。

サービス内容が他にはなかなかない独特なものになっているんですよ。これは、大手発行会社ならではと言えるのではないでしょうか。

4位【エポスカード】丸井提供の万能カード

「クレジットカードを組み合わせるのなら、エポスカードを入れておけば丸く収まる」と言われているほど、万能感のあるエポスカード。

サブカードとして使う人が多いものの、メインカードとしての性能もバッチリ備えています。そんなエポスカードの特徴、発行会社の特徴とは?

エポスカード エポスカード
年会費 初年度:0円(ETC:0円)
2年目以降:0円
入会資格 満18歳以上
国際ブランド VISA
利用限度額(初年度) 審査によって設定
付帯保険 海外旅行保険
ポイント還元率 標準:0.5%(200円当たり1ポイント-国内一般加盟店)
条件:5.0%(200円当たり10ポイント-HP Directplus)
ポイント有効期限 ポイント加算日から2年間
利用可能電子マネー
※記載のポイント還元率は以下の計算式で計算しています。
標準:ポイント交換対象の最小値÷普及ポイント最小値=A、A×1ポイント当たりにかかる金額=B、還元先最小値÷B=還元率

標準の還元率は0.5%と特に高くはありませんが、200円当たり1ポイント貯まるというのが良心的ですね。

ポイント加算対象額が低いほどに、ポイントは貯まりやすくなります。有効期限も2年あるので、じっくりとポイントを貯められますよ。

また、HP Directplusの支払いでは還元率が10倍になるのも魅力的です。PC関連商品をHP Directplusで揃えれば、それだけでポイントがじゃんじゃか貯まります。

そのため、何気にフリーランスの方にも勧めやすいカードなんです。間接的な経費節約になりますからね。

さらに、海外旅行保険が自動付帯します。最高金額は500万円と比較的低いものの、サブカードとして使うのなら死亡後遺障害保険に関しては金額が大きい方が適用されるので、エポスカードの金額は関係ありませんね。

保険に関しては「年会費ゼロで自動付帯するのかあ」程度に考えておきましょう。

以上が、エポスカードの概要! ここからは、発行会社の特徴とエポスカードの魅力をもう少し詳しく紹介しましょう。

発行会社について

発行会社は、株式会社マルイグループの子会社、株式会社エポスカードです。

丸井の事業の一環として自社運営しているクレジットカードなので、丸井の店舗窓口で申請・受け取りが可能なほか、丸井の利用がお得になる特典やキャンペーンなどが用意されています。

詳しい特典内容などは後述しますが、どれもがお得なものばかりです。

丸井で買い物をすることがあるという方なら、必携のカードと言えます。

ただ、丸井の買い物以外でもお得になるんです。

ここがすごい!

年4回、「マルコとマルオの7日間」という割引キャンペーンが行われます。その際、エポスカードを支払いに使うことで、10%オフの割引が受けられるんですよ。

10%オフの恩恵は大きく、この期間のためだけにエポスカードを持つという方も多いと思います。

実際、エポスカードはマルイの利用が通年お得になるわけではありませんからね。他のカードだと、「自社店舗での利用で通年ポイント2倍」というものもありますが、エポスカードはマルイの利用でも0.5%と据え置きの還元率です。

マルイの支払い全てエポスカードで支払うというよりも、普段は他の還元率の高いカードで支払った方がお得になることもあるということですね。だからこそ、サブカードとして使う人が多いのでしょう。

ただ、マルイの通販サイト利用時にもお得になるのは良い点です。

年4回の割引キャンペーン時に、リアル店舗同様割引が受けられるだけでなく、1万円未満の買い物も送料無料になります。近くにマルイが無くても、エポスカードはしっかりと活躍できるわけです。

さらに、カラオケボックスの割引にも強いです。

たとえば、ビッグエコーやSHIDAXで30%の割引が受けられます。頻繁にカラオケに行く方には、大きなメリットですよね。

最近は週に1回以上ヒトカラに行くという方も増えているようなので、そういう方はエポスカードを保有するメリットがあります。

また、ロイヤルホストで5%オフ、カウボーイ家族で10%オフなどレストランもお得に!

さらに、カードの券面デザインも豊富に用意されています。どれも面白いデザインのものばかりなので、デザインカードの発行もぜひ検討してみてください。クレジットカードは自分のテンションを上げる道具でもありますからね。

以上! エポスカードの「ココがスゴイ!」その全てでした。

5位【イオンカード】は外せない!?

「このカードは外せない」と語られることも多く、個人的にもそう感じているイオンカード。国内でたくさん普及しているイオンカードの魅力は、使いやすさとお得感。

そんなイオンカードの発行会社の特徴や、カードの魅力を一番スタンダードな「イオンカード」を基準に語りたいと思います。

イオンカード イオンカード
年会費 初年度:0円(ETC:0円)
2年目以降:0円
入会資格 18歳以上(学生可)
国際ブランド VISA・MasterCard・JCB
利用限度額(初年度) 10~50万円
付帯保険 ショッピング
ポイント還元率 標準:0.5%(200円当たり1ポイント-国内一般加盟店)
条件:1.0%(200円当たり2ポイント-イオン)
ポイント有効期限 2年
利用可能電子マネー
※記載のポイント還元率は以下の計算式で計算しています。
標準:ポイント交換対象の最小値÷普及ポイント最小値=A、A×1ポイント当たりにかかる金額=B、還元先最小値÷B=還元率

標準の還元率は0.5%とそれほど高くないものの、イオン系列の支払いに使うと2倍というのが魅力的ですよね。楽天市場やAmazonの支払いも2倍になります。

イオンカードを作る方は、基本的に普段の買い物の多くをイオングループに頼っているでしょうから、常に1%と言っても過言ではありませんね。

食品や日用雑貨の支払いは、イオンカード一枚にお任せ!

ショッピング保険もしっかり付帯するため、買い物専用カードとしては申し分ありませんね。海外旅行保険や旅行に関するメリットは用意されていないので、旅行のお供にはならないでしょう。

そんなイオンカードの発行会社の特徴や、カードの種類・魅力はどんなところにあるのでしょうか?

発行会社について

発行会社は、イオン銀行です。イオン系列のお店でお得になるカードということですが、特徴的なのはカードの種類の豊富さ。

基本の「イオンカード」だけでも、たくさんの種類があります。全部紹介していたらキリが無いので、個人的に「これだけ知っていれば問題ない」というものだけ紹介しましょう。

  • 「イオンカード」
  • 「イオンカード(WAON一体型)」
  • 「イオンSuicaカード」
  • 「イオンカードセレクト」

以上四つが、イオンカードの基本だと個人的には考えています。

イオンカードは、一番スタンダードなものです。特別な性能や特典などはなく、他のカードにも共通する基本性能・基本特典が用意されています。

そんなイオンカードと「WAON」を一体化したのが、「イオンカード(WAON一体型)」で、イオンカードとSuicaカードを一体化したのが「イオンSuicaカード」です。

基本的には、「WAON付イオンカード」「Suica付イオンカード」という感じで、それ以外の変更はありません。

四つの中で少し浮いているのが、イオンカードセレクトですよね。

イオンカードセレクトには、限定特典が備わっているんです。

たとえば、「WAONポイントに交換する場合、還元率が2倍から5倍にアップする」「引き落とし金額に応じ、ステージ特典が貰える」「振込手数料などの実質無料化」などなど…。

他にも、普通預金金利が定期預金並みの高金利になったり、定期預金・投資信託・住宅ローン等の利用によってWAONポイントが貯まったりします。

通常のイオンカードよりも、特典を充実させたいのなら「イオンカードセレクト」を選べばいいわけですね。

会社ごとにカードを選ぶとしても、イオンカードを作るならカード選びをしっかりしないといけません。

他のカードのように「これを作っておけば間違いない」というようなものがあまりなく、それぞれの需要によって最適なカードは変わりますから。

ここがすごい!

イオンカードの凄いところは、やはり優待特典の豊富さでしょう。

毎月20日と30日はお客様感謝デーだから、支払い代金から5%オフの割引を受けることが可能。毎月5日・15日・25日は「WAONポイント2倍」になるし、毎月10日は「ありが10デー」として、イオングループならポイント5倍になる。

こういった割引特典を駆使すれば、日々の出費を大幅に削減することができるんです。

節約の味方、主婦や一人暮らしの味方! イオンカードの魅力は、その言葉に尽きます。

6位【VIASOカード】三菱UFJの安心感と遊び心

「VIASO」は、「遊び」のアナグラム? そう感じるほどに面白い特徴が盛りだくさんのVIASOカード。

その発行会社は三菱UFJファイナンシャル・グループの子会社! その安定感と特徴を、VIASOカードを軸として見てみましょう。

VIASOカード VIASOカード
年会費 初年度:0円(ETC:0円)
2年目以降:0円
入会資格 18歳以上で電話連絡が可能な方
国際ブランド MassterCad
利用限度額(初年度) 10~100万円
付帯保険 海外旅行保険、ショッピング保険
ポイント還元率 標準:0.5%(1000円当たり5ポイント-国内一般加盟店)
条件:1.0%(1000円当たり10ポイント-携帯料金)
ポイント有効期限 1年
利用可能電子マネー
※記載のポイント還元率は以下の計算式で計算しています。
標準:ポイント交換対象の最小値÷普及ポイント最小値=A、A×1ポイント当たりにかかる金額=B、還元先最小値÷B=還元率

還元率は決して高くはありませんが、低くもありませんね。1000円当たりとはいえ、5ポイント貯まるというのが良いところです。

携帯料金やインターネットプロバイダー料金の支払いに使うと、ポイントが2倍になるのもVIASOカードのメリット。

さらに、海外旅行保険が2000万円自動付帯します。保証の豪華さは銀行系カードだからなのでしょうか。これまで紹介してきたカード会社の基本カードよりも、豪華です。金額だけなら楽天カードなども同等なのですが、自動付帯という点が違いますよね。

流石、と言ったところでしょうか?

発行会社について

VIASOカードの発行会社は、三菱UFJニコス株式会社です。VIASOカード以外に、DCカードやMUFGカードなどを発行しています。

今回VIASOカードを基準にしているのは、VIASOカードを含むカードブランドが「NICOSブランド」という、三菱UFJニコスの定番ブランドだからです。

そして何より、VIASOカードはNICOSブランドの中でもイチ押しのカードなんですよ。その理由は、後で詳しく語るとして、MUFGやDCカードについても少しだけ説明します。

MUFGカードは、ゴールドカードを持ちたくなったら検討してみれば良いでしょう。

DCカードは基本カードは年会費がかかるものの、学生向けの在学中年会費無料カードなど様々な種類のカードが用意されています。

特に、リボ払い専用の「DCカード・ジザイル」は面白いですよ。

「VIASO」「MUFG」「DC」それぞれのカードで、たくさんの種類が発行されていて、カード会社としての規模は国内最大級。

提携カードも多く、カード一覧を見ているだけで面白いです。非常に選び甲斐のあるカード会社と言えるでしょう。

ここがすごい!

三菱UFJニコスの最も定番カードで、なおかつイチ押しのカードVIASOカード。その最大の特徴であり、魅力と言えるのは「キャッシュバックが可能」ということです。しかも、別途手続きは不要!

貯まったポイントは、1000ポイント単位で自動的にキャッシュバックされます。ポイントの価値は1ポイント1円。ポイント交換先に悩むことなく、気が付けば口座に1000円増えているというような感じなんですよ。

また、VIASO eショップを経由して楽天市場などで買い物することによって、還元率は2.5%になります。ネットショッピングを頻繁に行うのなら、ポイントもしっかり貯まりやすくなるわけです。

VIASOカードの魅力は、それだけではありません。

券面デザインがとにかく豊富なのも、このカードの魅力です。個人的には、この点が特に気に入っています。

キャラクターカードが多いので、人によっては全く魅力を感じないかもしれませんが、好きなキャラクターがあるという方にはテンションが上がりますよ。

どんなデザインがあるか? たとえば、こういうデザインがあります。

  • 「浦和レッズVIASOカード」……利用代金の0.255%がチームの強化費用になる。
  • 「くまモンデザイン」……利用代金の0.2%が熊本に寄付される
  • 「マイメロディVIASOカード」……サンリオオンラインショップの利用分が2%還元に
  • 「けいおん! デザイン」……2種類からデザインを選べ、描き下ろしポストカードが貰える
  • 「ファイナルファンタジーXIV」……描き下ろしオリジナルステッカーが貰える

遊び心と、特典を兼ねている画期的な試みですよね。

7位【JCB一般カード】ステータス抜群

国際ブランド「JCB」が発行するプロパーカード。

日本のクレジットカード会社を語るのなら、決して外すことのできない存在が第7位にランクインしました。安定感とステータス感は抜群! そんなJCBの特徴と、JCB一般カードの魅力を紹介します。

JCB一般カード JCB一般カード
年会費 初年度:0円(ETC:0円)
2年目以降:1,350円
入会資格 原則18歳以上、本人または配偶者に安定継続収入のある方(学生不可)
国際ブランド JCB
利用限度額(初年度) 審査によって決定
付帯保険 海外・国内旅行保険、ショッピング保険
ポイント還元率 標準:0.5%(1000円当たり1ポイント-国内一般加盟店)
条件:2.5%(1000円当たり5ポイント-スターバックスコーヒー)
ポイント有効期限 獲得月から2年後の15日まで
利用可能電子マネー QUICPay
※記載のポイント還元率は以下の計算式で計算しています。
標準:ポイント交換対象の最小値÷普及ポイント最小値=A、A×1ポイント当たりにかかる金額=B、還元先最小値÷B=還元率

還元率は0.5%で、1000円当たり1ポイントOki Dokiポイントが貯まるようになっています。

スターバックスコーヒーの支払いはポイント5倍、さらにセブンイレブンやイトーヨーカドー、Amazonの支払いはポイント3倍です。

提携店が幅広く用意されていて、それぞれにポイント優待があります。

優待店を積極利用することによって、ポイントは貯まりやすくなるでしょう。

ポイントの交換先も豊富! nanacoポイントや楽天スーパーポイント、Tポイントなどの使い勝手の良いポイントプログラムに交換することができるほか、キャッシュバックも可能です。

ギフトカードや優待券なども豊富に用意されているので、交換先に悩むことはあっても困ることはないでしょうね。

また、海外旅行傷害保険は最高3000万円が利用付帯、国内旅行傷害保険は最高3000万円が利用付帯となっています。海外のみですが、ショッピング保険も付帯するのでありがたいですよね。

以上がJCB一般カードの概要! それでは、JCB全体の特徴や、JCB一般カードの凄いところはどこなのかを紹介しましょう。

発行会社について

発行会社は、クレジットカード世界5大ブランドのひとつ「JCB」です。提携JCBカードを含んだ国際ブランドとしての「JCB所有者」の数は、他の国際ブランドよりも多いと言われています。その数6000万人以上だとか。

日本の国際ブランド・カード会社ということもあり、JCBの基本サービスは日本国内に強いという特徴があります。

たとえば、日本国内の優待店舗の数・日本人に人気の旅行先「ハワイ」「グアム」「香港」「台湾」「ロサンゼルス」の加盟店の多さなどです。

ただ、日本人があまり旅行しないとされている国や地域に関してはJCBの加盟店が少ない傾向があります。上述の国・地域以外に行くのなら、JCBよりMasterCardやVISAの方がいいわけです。

そこが、JCBというブランドとカード会社の弱点。

しかし、「海外にJCBカードを持って行けない」ということではありません。むしろ、海外に行くならJCBがあった方がいいんです。

海外の主要都市には、JCBデスクが設置されています。JCBデスクは、完全日本語対応しているので日本語で相談ができるというのが旅行者にはとてもありがたいんですよ。

また、ツアーの案内やレストランの案内などもJCBデスクはしてくれるため、とても優秀です。

個人的には、「日本国内の信用性が高いカード」としてJCBが発行するプロパーカードをオススメします。

特に、将来的にゴールドカードやそれ以上のカードを作りたいと考えているのなら、JCBは候補に入れるべきでしょう。

ここがすごい!

JCBカードは、上述の「提携店舗」「優待店の数」が多いことと、信用性の高さが一番凄いところではないでしょうか。

それ以外で語るのなら、JCB優待ガイドという「海外の買い物や食事がお得になるガイド」が使えるというのが、とてもありがたいですね。日本人が好む国や地域に関しては、押さえるべきお店がしっかり押さえられています。

さらに、JCB会員だけのお得な割引チケットの取得も可能です。たとえば東京ディズニーリゾートや、USJなどですね。

また、JCBトッピング保険というのも非常に魅力的!

月額120円という保険料で最高1億円の補償を得ることができる「日常生活賠償プラン」や、月額280円で最大1億円の補償が受けられる「自転車プラン」など、需要に合わせて個別に追加することができます。

特に、自転車プランには加入したほうが良いでしょう。自転車を持っているのなら、自転車保険にはどの道入らないといけませんからね。

以上全てが、JCB一般カードから付帯される基本サービス・特典です。2年目から年会費がかかるものの、持っていて損はないと言えるのではないでしょうか。

まとめ

今回、色々なカード会社を紹介してきました。

カード会社のランキングということで、とても長く語ってしまいましたが、1位から7位まで全てがオススメできるカード会社です。

「今作るならここ」という観点からランキング付けしたので、JCBなどの定番カード会社が下位になってしまいました。

JCBは、カードに慣れてからでもいいですからね。「ゴールド」を視野に入れるようになったら、検討してみてください。

今作るなら、一番のオススメは楽天カード。

しかし、「このカード会社に魅力を感じた」というところがあれば、その会社のカードを作りましょう。

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