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電気代をクレジットカードに切り替えるって何か面倒臭いですよね。
確かにネットなどでカード払いの方が、ポイントが貰えてお得とは聞きます。
けど、
「今の口座引き落としのままでいいじゃん。」
「わざわざクレジットカード払いにするだけのお得って本当にあるの?」というのが本音です。
そこで、
- 電気代を含めてすべての光熱費をカード払いにした場合、大体どれくらいの金額分がお得になるのか?
- もし口座引き落としからカード払いにした場合、逆にデメリットはないのか?
- クレジットカードって何種類もあるけど、電気代の支払いが一番お得になるカードはどれなのか?
といった疑問に触れながら、本当に電気代をクレジットカード払いにすればお得なのか調べてみました。
口座払いのままでいいやとクレジットカード払いに抵抗を感じていたあなたも、これまで損してきた金額に驚愕するかもしれません・・・
電気代はクレジットカード払いの方が確実にお得!
調査の結果、結論から言うとやはり電気代はクレジットカード払いの方がお得だと分かりました。
では
- どれだけお得なのか?
- わざわざ切り替えるほどなのか?
詳しく見て行きましょう。
口座払いだとたったの月54円引き
そもそも電気代の支払いには大きく3通りあります。
- 銀行口座引き落とし
- 銀行・郵便局・コンビニでの支払い
- クレジットカード払い
このうち、ほとんどの方が銀行口座引き落としを利用しているのが現状です。
それで、実はこの口座引き落としってそもそも割引を受けているって知っていますか?
料金に関係なく、一度の引き落としにつき54円割引になっているんです。
「え?じゃあクレジットカード支払いよりも、もしかして得なんじゃ?」と思うかもしれませんね。
では今度はクレジットカード払いだとどれだけお得なのか見て行きましょう。
クレジットカード払いなら100円につき1円お得に
そもそも、なぜ電気代をクレジットカードで支払うとお得なのかというと、単純な話ポイントが貰えるからです。
電気代料金も店で買い物をしたのと同じ扱いで、各カード会社のレートに基づいてポイントが付与されます。
ですからここで肝心なのは、なるべくポイントをたくさん貰えるカードで支払うという事です。
目安としては年会費無料で還元率1%(100円➡1ポイント付与)のクレジットカードとなります。
そこで100円➡1ポイントを基準に、電気料金ごとにどれだけお得になるか見てみましょう。
月間利用電気料金 | 付与ポイント (1P=1円) |
口座払い |
---|---|---|
5,400円 (1人暮らし平均) |
54P | -54円 |
9,500円 (2人暮らし平均) |
95P | -54円 |
11,000円 (3人暮らし平均) |
110P | -54円 |
11,700円 (4人暮らし平均) |
117P | -54円 |
13,000円 (5人暮らし平均) |
130P | -54円 |
※電気料金は2018年総務省統計を参考
このように一人暮らしの平均電気料金5,400円の時点で、口座引き落としの割引額の同額の付与ポイントとなっています。
つまり、月5,400円以上の利用料金がかかっている家庭なら、クレジットカードの方がお得と言えます。
しかも、1年で計算すると2人暮らしなら1,140円もお得になるんです。
これだけ得をするなら、すぐにでもクレジットカード払いに変更する価値があると言えるでしょう。
クレジットカード払いに切り替える方法
でも具体的にどうやって切り替えればいいのでしょうか。
ハッキリ言って超簡単です。ネットから以下の手順に進みます。
①まずはご利用している電気会社のホームページにアクセス
②クレジットカード支払いのお申込み画面へ進み、ご契約情報を入力(住所など)
③クレジットカード番号を入力
④変更完了
細かな手順は電気会社によって異なりますが、どこもネットから1,2分で出来るはずです。
実は手続きと言っても、ネット環境があれば全然手間なんかかかりません。
きっと「え?これだけでいいの?」と拍子抜けしますよ。
電気代節約に最適なクレジットカードは「楽天カード」!
国際ブランド | Visa | Mastercard |
---|---|---|
JCB | アメックス | |
年会費 | 無料 | |
申し込み資格 | 18歳以上 (高校生不可) |
|
電子マネー機能 | 楽天Edy | |
基本ポイント | 100円=1ポイント | |
還元率 | 1.00%~3.00% | |
交換可能マイル | ANAマイル (1ポイント=0.5マイル) |
|
ショッピング利用可能枠 | 10万円~100万円 | |
特徴
★最低でもポイント還元率1% ★楽天市場で買い物すればポイント3倍! ★一般カードの中で抜群のポイントの貯まりやすさ♪ |
- まだクレジットカードを持っていない
- 還元率5%のカードしかない
そんな方はぜひとも「楽天カード」を電気代用に作ることをおすすめします。
その理由は主に3つです。
常に還元率1%越え!初めてのクレジットカードでも作りやすい
電気代の支払いがお得になるのは還元率が1%であることが絶対条件です。
例えば、還元率0.5%では一人暮らし平均5,400円でも27ポイントしか貰えないので、口座払いの54円割引の方がお得になるからです。
その点、楽天カードは常に還元率1%(100円➡1P)なので、確実に口座引き落としよりもお得になります。
そして楽天カードは審査が取りやすいことで有名で、今までクレジットカードを作ったことがない人でも持ちやすいカードなんです。
電気代をカード払いにするにはまずはカード審査に通らなければ意味がありませんからね。
電気代以外の光熱費もお得に
楽天カードは電気代以外の他にも、水道代など光熱費の支払いにも便利です。
先ほどもお伝えした通り、楽天カードは常に100円につき1ポイント貰えます。
ですから光熱費のように毎月発生する支払いに充てると、とってもお得なんです。
ちなみに一人暮らしの光熱費の月平均は1万円前後なので、何もしなくても毎月100ポイントも貯まっていきます。
毎月の生活費を節約するなら、これ以上ない楽な節約法なんです。
食費などの生活費もお得に
せっかくクレジットカードを利用するなら、光熱費以外にも日々の買い物にも利用したいですよね。
特に食費は生活費の中でもかなりの出費となります。
その点、楽天カードは他のクレジットカードに比べて非常に優秀な面を持っているんです。
というのも楽天カードで貰えるポイントは全国に多数の加盟店を持っています。
店名 | 特典ポイント |
---|---|
マクドナルド | 100円➡1ポイント |
ミスタードーナツ | 100円➡1ポイント |
大戸屋 | 100円➡1ポイント |
不二家 | 100円➡1ポイント |
長崎ちゃんぽん リンガーハット | 100円➡1ポイント |
くら寿司 | 200円➡1ポイント |
ペッパーランチ | 100円➡1ポイント |
とんかつ濵かつ | 100円➡1ポイント |
ロイヤルホスト | 100円➡1ポイント |
幸楽苑 | 100円➡1ポイント |
これらの加盟店で楽天カードを利用すると、通常の100円➡1ポイントに加えて、特典ポイントをゲット出来るんです。
しかも貯まったポイントを1ポイント=1円として利用も出来るので、食費の節約に最高の1枚となります。
「これってどうなの?」電気代のクレジットカード払いQ&A
最後に電気代をクレジットカードで支払う際の疑問点にお答えしましょう。
Q. 電気料金の分も利用限度額は減るの?
A.減ります。
電気料金も店での買い物も全て同じカード利用として扱います。
そのため、各自で設定されているショッピング利用額が電気代分減ることになるんです。
例えば限度額が10万円で電気代が2万なら、カードで利用できる残り金額は8万円となります。
ですから、ショッピング利用限度額が低く、月々の電気料金が高い場合はショッピング限度額を超えないよう注意しましょう。
Q. クレジットカードを切り替えたら手続きが必要?
A.はい。電気会社に新たなクレジットカードの番号を登録する必要があります。
例えば楽天カードから楽天ゴールドカードに切り替えた場合でも、カード番号は変わります。
そうすると、電気会社は利用分の引き落としが出来なくなり、未払いとなってしまいます。
ですからカードを切り替えた際は必ず、新しい番号が判明次第、新たに電気会社に登録し直しましょう。
Q. 電気契約者とカード契約者の名義が違ってもいいの?
A.名義が異なっていてもクレジットカード払いは可能です。
ネットでカード支払いの申し込み・切り替えの際に「ご契約者との関係」の項目があります。
そこで家族を選択するだけで名義が違っていても問題なく、カード払いが行えます。
まとめ
お得と分かっていても、正直面倒くさかった電気代のクレジットカード払い。
本当にわざわざ切り替えるだけお得なのかと疑問にも感じていたことでしょう。
しかし、どれだけお得か調べてみると、口座引き落としとの差は一目瞭然でした。
しかもカード払いへの切り替え方法もネットで超簡単に出来ちゃいます。
これなら多くの人が電気代はクレジットカード払いがお得だと進めるのも納得です。
そしてもし、これから電気代用にクレジットカードを作ろうとお考えなら、還元率1%かつ買い物でもお得にポイントが貯まる「楽天カード」をぜひおすすめします。