クレジットカードの料金は再引き落としで支払いすることはできる?できない?

気が付けば今日はクレジットカード料金の引き落とし日、通帳には雀の涙ほどの金額しか残っておらず、カード料金が引き落としできない!

そんな状態になってしまったら、クレジットカードの料金を支払うことはできず、後日クレジットカードの料金を支払う形を取らざるを得ません。

そんな時にふと思う疑問の1つに、カード料金の支払いって再引き落としでできないの?というものがあります。

できればもう一度引き落としをしてもらって、クレジットカードの料金を引きとしてもらえば簡単なのですが、実際のところ、それは実現可能なのでしょうか。

今回はクレジットカード料金の支払い遅れを、再引き落としすることができるのかどうかについてご紹介していきます。

クレジットカード料金の再引き落としはできる?

クレジットカードの支払い遅れをした時、カード料金は再引き落としをできるものなのでしょうか?ここではそんな疑問を解消していきます。

再振替サービスをしている金融機関なら再引き落とし可能

気になるクレジットカードの再引き落としですが、出来るかどうかは金融機関によって変わってきます。

クレジットカードの支払い口座に指定している金融機関が、『再振替サービス』を行っている場合は、カード料金の再引き落としをすることが可能です。

しかし、再振替サービスには期限が設けられており、カード料金の支払い日から1~4日以内の間だけ再引き落としをする金融機関が多く、支払い日から時間が経ってしまうと再振替サービスを利用することができません。

そんな再振替サービスですが、自分の金融機関が行っているかどうか確認するにはカード会社に電話をするのが一番手っ取り早くなっていますよ。

つまり、クレジットカードの再引き落としは

  • 支払い口座が再振替サービスをしている金融機関
  • 支払い日を過ぎてから1~4日以内

という2つの条件をクリアしていれば、再引き落としでカード料金を支払うことが可能です。

再振替サービスが利用できない時はどうすればいい?

クレジットカードの支払い口座が再振替サービスを行っていない金融機関の場合、カード料金はどのようにして支払えば良いのでしょうか。

その時のカード料金の支払い方法は

  • カード会社が指定した口座に振り込む
  • 払込用紙を持ってコンビニで支払う

の2通りありますが、カード会社によってどちらの方法を取るのかは変わってきます。

そのため、支払い方法を確認するためにカード会社への電話は必要不可欠なんです!

カード料金の支払いが遅れている状況で、カード会社に電話するのはかなり勇気がいることですが、実際は支払いが遅れたことをカード会社に伝えても怒鳴り声は上がりませんよ。

支払い方法をどうすればいいのかを教えてくれるだけで、やんわりと「次からは気をつけてくださいね」くらいしか言われませんので、恐れずにカード会社に電話をかけてください。

料金を支払うまでクレジットカードが利用停止になる場合もあり

クレジットカードの支払いが済んでいないと、カード会社はクレジットカードの利用停止の処置をとることがあります。

もしクレジットカードを使う機会が近々あるという人は、早めにカード料金の支払いをするようにしてください。

またカード料金を支払ったとしても、支払いが完了したことをカード会社が確認するまでクレジットカードの利用停止は解除されませんので、支払いをしてもカードの利用まではタイムラグがあるということは覚えておきましょう。

支払いが遅れることで起こる3つのデメリット

クレジットカードの再引き落としについてわかったところで、ここでは支払いが遅れることでどんなデメリットが生じてしまうのかを確認していきます。

遅延損害金の発生

クレジットカードの支払いが遅れると、『遅延損害金』という名の延長料金が発生します。

しかし遅延損害金は、再振替サービスでカード料金を支払うと発生しないこともあり、いつから遅延損害金が発生するのかはカード会社によって違うんですよ。

もし遅延損害金を支払うことになっても、翌月のカード料金にプラスして徴収されるので遅延損害金を支払うために何かをしないといけないわけではありません。

ただ、遅延損害金は支払いが遅れれば遅れるほど金額が増えていき、その額は年利で14.6%とかなり高めなので、早めにカード料金の支払いは済ませるようにしてくださいね。

クレジットカードが解約されることも

1度くらいであれば、カード料金の支払いが遅れてもクレジットカードが解約させられることはまずありませんが、何度も支払い遅れをするとなると話は変わってきます。

クレジットカードは、カード会社とあなたとの信用のもと発行されたカード。

そのため、ちゃんと支払いができない人は信用できないと判断してクレジットカードを解約することのあるんです。

クレジットカードが解約されるとなると、引き落としに設定していた公共料金やネット回線代などの支払い方法を変更する必要があり、また分割払いやリボ払いで残っている金額を一括請求されてしまうので気をつけましょう。

信用情報に傷が付く

クレジットカードの申請をする時、カード会社はあなたの信用情報を確認してクレジットカードを発行するかどうか決めています。

そんな信用情報では名前・住所・職種などを確認しているのですが、その中にはクレジットカードの利用状況も書かれているんです。

つまり、クレジットカードの支払い遅れをすると信用情報に傷が付くということ。

信用情報に傷が付くと

  • 新しいクレジットカードが作れない
  • 今使っているクレジットカードが更新されない
  • 銀行でローンの審査に落ちてしまう

といったことが起こるので、注意してください。

支払い遅れをしないためのポイント

カード料金の支払いが遅れても、再引き落としをすればちゃんと支払いを済ませることができますが、1番良いのは支払い遅れをしないこと。

ここでは支払い遅れをしないためのポイントをご紹介していくので、カード料金の再引き落としをすることがないようにしちゃいましょう。

支払日の前日には口座の残高を確認する

クレジットカードで料金が支払えない大元の原因は、カード料金の支払い口座にお金が入っていないことです。

そのため、支払い日の前には口座の残高を確認してカード料金が引き落としされても大丈夫なくらいの金額があるかを確認しましょう。

そうすることで、再引き落としやカード会社に指定された口座に振り込むといった面倒な作業をしなくて済みますよ。

カード会社からお知らせメールの設定をする

カード会社によって、支払い日が近くなるとメールで支払い金額をお知らせしてくれるサービスをしている場合があります。

もしクレジットカードの支払いを忘れていても、支払い日前にメールが来れば対応できるのでかなりおすすめです。

そんなお知らせメールのサービスは、カード会社のホームページで会員登録をすることで利用できるようにしている場合がほとんどなので、支払い遅れを防ぐためにも会員登録をしてお知らせメールを受信できるようにしましょう。

クレジットカードの利用限度額を下げるのも1つの方法

クレジットカードの利用限度額を下げれば、クレジットカードを使い過ぎても利用限度額までしかカードを利用できなくなるので、支払い金額を抑えることができます。

支払い金額を抑える事が出きれば、お金が無くてクレジットカードの料金が支払えないという状況も減らせるので、ついクレジットカードを使い過ぎていつも支払いがピンチ!という人は試してみてください。

まとめ

クレジットカードの再引き落としできるかどうか、それはカード料金の支払い口座にしている金融機関が『再振替サービス』を行っているかで変わってきます。

もし再振替サービスを行っている金融機関を利用していた場合は、支払い日から1~4日以内であれば再引き落としをしてくれることが多くなっているので、カード料金を引き落としで支払う事が可能です。

しかし、再振替サービスを行っていない金融機関・支払日からかなりの日数が経っているという状況の場合は、カード会社に連絡して支払いをどうすればいいのか指示を仰ぐ必要がありますよ。

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