クレジットカードの締め日と支払い日の違いは何?また締め日は変更可能なの?

クレジットカードは、今月に利用した料金を翌月の支払い日に支払う仕組みとなっています。

そのため、カード料金が引き落としされる”支払い日”については知っていても、今月分のカード料金が確定する”締め日”のことを知らないという人、けっこういるんですよ。

しかし締め日と支払い日、両方のことについて知っておかないと、カード料金の支払いが思ったよりも多くて支払いをすることが出来ず、カード料金の未払いになってしまうこともあるので、是非とも知っておきたい情報の1つです。

そこで今回は、クレジットカードの締め日と支払い日の違いや、締め日についての疑問を解消していきます。

クレジットカードの締め日と支払い日の違い

クレジットカードの締め日と支払い日の違い、なんとなくは分かるけど説明できるかと言われると答えられないかも、という人はここで2つの違いを確認しちゃいましょう。

締め日は今月の利用料金が確定する日

締め日は、今月分のクレジットカード料金を確定する日のことを言います。

カード会社によって締め日は全然違い、月初めに締め日を設定しているところもあれば、月末に締め日を設定している場合もあるので、一概に「この日が締め日です」とは呼べません。

またお店によって、今月に購入した商品が再来月に請求されることもあるのですが、これはお店側でカード会社への請求が遅くなり、今月の締め日までに請求処理が間に合わなかったため起こる現象です。

そのため、締め日を守ったとしても必ず今月分の請求が翌月に来るとは限らないという事は気をつけましょう。

支払日は利用料金が引き落としされる日

支払い日は、先月の締め日に確定したクレジットカードの料金が引き落としされる日のことです。

支払い日もカード会社によって違いがあり、10日の日に支払い日を設定していたり27日にしていたりとさまざま。

また、支払い日はカード会社で決めていますが、口座から引き落としするタイミングは銀行で違います。

例えば、

  • A銀行 朝に引き落としをして残高が足りなかったら未払い扱い
  • B銀行 1日のうち何度か引き落とし処理をして残高が足りた時点で引き落とし
  • C銀行 ○○時までにカード料金分のお金が口座にあれば引き落としをする

というように変わってくるんです。

そのため、支払い日は決まっていても実際にいつ引き落としされるかは銀行次第なので、確実に支払いをするには、支払い日の前に入金を済ませる必要がありますよ。

 

このように締め日と支払い日には違いがあり、またカード会社によって日にちは異なります。

もしお使いのクレジットカードの締め日と支払い日が合っているのか不安だ、という人は一度カード会社に電話して確認すると良いでしょう。

締め日についての気になる疑問Q&A

締め日の基本的な知識はわかりましたが、人によって気になる疑問があった方もいるのではないでしょうか。

ここからは締め日について気になることが多い3つの疑問について、詳しくお伝えしていきますね。

締め日は変更可能?

クレジットカードの料金が決定する締め日ですが、か―ド会社が勝手に締め日を決定しているので、自分の都合がいい日に変更したいという考えの人もいるはず。

しかし実際には、クレジットカードの締め日を変更できる可能性は低くなっています。

ほとんどのカード会社では締め日の変更を認めておらず、カード会社が決めた締め日を変更することができません。

しかし、支払い日の場合なら変更できるカード会社もあるので、支払い日を変更したいという人はカード会社に電話をして確認してみてください。

締め日当日にクレジットカードを利用するとどうなる?

クレジットカードの締め日が決まっていても、締め日当日の何時何分までが今月のカード料金になるか気になりますよね。

基本的には、クレジットカードの締め日当日の”23時59分”までにクレジットカードを利用した場合だと、今月のカード料金になるようです。

しかしここで注意したいのは、締め日当日にクレジットカードを利用しても、カードを利用したお店がクレジットカードの請求処理をその日のうちに行わないと、支払い日がずれてしまうということ。

そのため、締め日当日にクレジットカードを利用したとしてもお店次第で再来月の支払い日になることもありますよ。

締め日が土日と被ってしまった

銀行やカード会社は土日が休みの場合がほとんど。

そうなると締め日が土日に来てしまった場合、来週の月曜日に締め日は変わるのでしょうか。

実は締め日って、土日や祝日だからといって別な日にずれ込むということはありません。どんな日だろうと締め日の日にはカード料金が決定されますよ。

逆に支払い日の場合だと、土日は銀行が休みなのでカード料金を引き落としできないため、前倒しで料金の支払いがされることもあるので、支払い日が土日に被った時は支払い日に注意する必要があります。

支払い日に口座の残高が足りなかった時の対処方法

「締め日を勘違いしていて、思った以上に今月のカード料金が高かった」

支払い日当日になってその事に気が付き、口座にカード料金分のお金が足りていないなんてことがあるかもしれません。

もしそのような緊急事態に陥った時、どういう行動をすればいいのかをご紹介していきます。

支払日”当日”に入金しても間に合わない可能性あり

クレジットカードの支払い日が来ても、銀行が引き落としするタイミングによって支払いが間に合うかどうかが決まってきます。

そのため、1日に1回しか引き落としを確認しない銀行だった場合、支払い日当日に入金しても間に合わないこともあるんです。

しかし銀行によっては、1日に何回か引き落とし処理をしているところもあるので、支払い日当日に入金しても間に合う可能性がありますよ。

支払いが遅れそうな時はカード会社に相談を

仕事が忙しくて口座に振り込みに行く時間すらないと、支払い日当日になっても口座に入金できないことも考えられます。

もし支払いが明らかに間に合わなそうであれば、一度カード会社に相談してみてください。

カード会社としても、クレジットカードの料金を踏み倒されると赤字になってしまいますから、再度引き落としをしてくれたり、指定した口座に振り込めば支払いを完了してくれたりの対応をしてくれます。

支払いが遅れることで信用情報に傷が付くことも

支払い日になってもクレジットカードの料金が引き落としされないと、あなたの信用情報に傷がつく可能性があります。

信用情報は、クレジットカードの審査時やローンを組む時などに利用され、信用情報に傷がついてしまうと、新しいクレジットカードが作れなかったりローンの審査に通らなかったりする原因に。

信用情報に傷が付くのは避けたい、けど支払いが遅れてしまったという時こそ、一刻も早くカード会社に電話をして支払いをしたいと申し出ましょう。

支払いが少し遅れたくらいならカード会社も多めに見てくれて、信用情報に傷が付かないようにしてくれることがありますよ。

まとめ

クレジットカードの締め日と支払い日についてお話していきました。

締め日とは、今月に利用したクレジットカードの料金が確定される日のことを言い、支払い日は締め日に確定したカード料金が引き落としされる日のことを言います。

しかし、締め日と支払い日はカード会社によって異なるため、誰もが同じ日に締め日と支払い日が来るわけではありません。

そのため、自分のクレジットカードの締め日と支払い日がいつなのか知りたい時は、カード会社に電話をして聞いてみるか、カード会社のホームページから確認すると良いでしょう。

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