クレジットカードの認証コードに注意!誰でも不正利用される危険性あり!

ネット通販をしていると、サイトによってクレジットカードの”認証コード”を入力してくださいなんて書かれている事があります。

しかし、認証コードと言われても、クレジットカードを作る時にも設定していないし、カード会社からも何も言われていないのでわからない、という人も多いはず。

実は認証コードって、クレジットカードを見ればすぐに分かるようになっているので、その事さえ知っていればすぐに入力することができちゃいます!

とはいえ、認証コードはカードを見ればすぐにわかってしまう分、不正利用される危険性も高くなっているので、カードの管理には十分注意する必要があるんです。

そこで今回は”クレジットカードと認証コード”をテーマにお話していきます。

認証コードっていったい何なの!?

何のことなのかよくわからない認証コードですが、クレジットカードさえあれば簡単に知ることが可能です。

では、認証コードが分からないという人は、お持ちのクレジットカードを見ながら確認していきましょう!

認証コードはクレジットカードに書かれていた!?

クレジットカードの認証コードですが、クレジットカードを発行する時に自分で設定するものではなく、カード会社が勝手に設定するので自分で好きな番号にするという事はできません。

ではカード会社が設定した認証コードはどこに書かれているかというと、クレジットカードの”裏面”に書かれている3桁の数字が『認証コード』となります。

「その3桁の数字ってセキュリティコードじゃないの?」とクレジットカードに詳しい人ならご存知かと思いますが、実は認証コードもセキュリティコードも同じ意味なんですよ。

また、アメリカン・エキスプレス系のクレジットカードだけはカードの裏面にセキュリティコード載っておらず、クレジットカードの表面のカード番号の右上あたりに載っている”4桁”の数字が認証コードとなっています。

認証コードはネット利用時に使われる

クレジットカードを使っていても、認証コードを利用したことがないという人も多いのではないでしょうか?

実は、認証コードを利用するのはネットでクレジットカードを利用する時のみとなっているので、ショッピングに行ってクレジットカードを利用するといった時には認証コードは使う事はありません。

しかし、最近ではネット通販で買い物をするという人も増え、公共料金の引き落としをネットから登録するという人も増えているので、知っておいて損はありませんよ。

私のクレジットカード、認証コードが書かれていない!?

クレジットカードの発行月や種類によっては、カードのどこにも認証コードが書かれていない場合もあります。

そのクレジットカードに当たってしまった場合は、ネットでそのカードは利用することは出来ません。

ではどうしたら、クレジットカードで支払いをできるようになるのかというと、カードを再発行して認証コードが載っているカードに変えてもらう必要があります。

そのため、もしお持ちのクレジットカードに認証コードが載っていない場合は、カード会社に連絡して認証コードの載っているクレジットカードに交換してもらうと良いでしょう。

認証コードには気をつけたいポイントが3つ存在するんです!

ネットでクレジットカードを利用する時に必要となる認証コードですが、実は気をつけたいポイントが3つあります!

その気をつけたいポイントは何か、1つずつ確認していきましょう!

認証エラーでクレジットカードが利用できなくなる

認証コードの入力を何回も間違えると、クレジットカードにロックが掛かり、カード会社にカードのロック解除をしてもらうまで利用できなくなってしまいます。

ではどうして、クレジットカードがロックされてしまうのか、それはクレジットカードの不正利用を防ぐためです。

クレジットカードの認証コードは自分だけしか知らないようになっているので、認証コードを何回も間違える=カードの所有者ではないとカード会社に判断されてしまいます。

そうなると、クレジットカードの不正利用を防ぐためにロックを掛けて、カードが悪用されないよう対策をされてしまうんです。

もし、認証エラーでクレジットカードが利用停止になった場合は、カード会社に連絡してロックを解除してもらう必要があるので、面倒な事を避けるためにも認証コードの入力には気をつけてくださいね。

認証コードの他にも様々な呼称があります

クレジットカードの認証コードはセキュリティコードとも呼ばれていますが、実は他にも呼び名があるんですよ。

例えば

  • VISAカード・・・CVV2
  • MasterCard・・・CVC2
  • アメリカン・エクスプレス・・・CID

の様に、カードのブランドによっても認証コードの呼称は変わってきます。

しかし、ほとんどの通販サイトでは”認証コード”か”セキュリティコード”となっているので、一応こんな呼称もあるよということだけ覚えておけばOKです。

カードの更新で認証コードも更新される

カード会社に勝手に設定される認証コードですが、なんとカードの更新時にもまた勝手に認証コードが変わってしまいます。

そのため、有効期限が近付いたクレジットカードは新しいカードに変更されるだけでなく、認証コードも新しくなるということに注意してください。

もし認証コードを更新しないと、支払いができなくなるばかりか、引き落としに設定していた料金の未払いになってしまいますよ。

クレジットカードの不正利用に注意!

クレジットカードの認証コードは、クレジットカードさえ手に入れてしまえば誰でも簡単に悪用される可能性が有るので気をつけないといけません。

ここでは、あなたのクレジットカードが不正利用されないために注意したいポイントをご紹介していきます。

クレジットカードを紛失したら、カードの利用停止は必須!

クレジットカードを紛失した場合は、すぐにカード会社に連絡してクレジットカードの利用停止をお願いしましょう。

クレジットカードは客足の早いスーパーやコンビニだと、暗証番号の入力無しでお買い物ができるお店もあるので、すぐに利用停止にしないと悪用される危険性大です。

また、クレジットカードが見つかってもカード番号・有効期限・名義・認証コードがバレているとネット通販で買い物し放題なので、もしクレジットカードが見つかる見つからないにかかわらず、クレジットカードを再発行してもらうようにしてください。

人にクレジットカードを貸してはいけません

身内や知り合いに「クレジットカードを貸してくれ」なんて言われても、クレジットカードを貸してはいけません。

クレジットカードを自分で持っているうちは管理ができますが、人に貸したことで認証コードやカード番号などが流出する危険性があります。

またクレジットカードの規約には、”人にクレジットカードを貸さない”という内容の文章が書かれているので、人にカードを貸すと規約違反でクレジットカードが解約させられることも。

そのため、自分のクレジットカードが解約されないためにも、人にクレジットカードを貸してはいけませんよ。

クレジットカードの捨て方によっても悪用される危険性が!?

クレジットカードの更新時にはカードの処分方法にも注意しなければいけません。

というのも、クレジットカードって有効期限が近付いて新しいカードが届いたとしても、前のクレジットカードは有効期限が切れるまで利用することが可能となっています。

つまり、有効期限が切れる前のクレジットカードを捨てると、悪用される可能性があるんです。

そのため、クレジットカードを捨てる時には認証コードが何なのかわからないくらい細かく切り刻むとカードの不正利用を防ぐことができますよ。

まとめ

クレジットカードの認証コードとは、カード裏面に書かれている”3桁”の数字のこと。

そのため、クレジットカードを貸したりすると認証コードがばれ、悪用されてしまう可能性があるのでクレジットカードは他人に貸さないようにしてください。

また、クレジットカードを捨てる時も、有効期限が切れていないカードはまだ使える状態なので、悪用されないように細かく切り刻んで捨てるようにしましょう。