クレジットカードの破棄に注意!普通にゴミに捨てると悪用される可能性あり!

新しいクレジットカードが届いたり、カードを解約したりすると、もうそのクレジットカードは必要が無くなりますので、ゴミに出してしまうという人も多いはず。

しかし、クレジットカードを破棄する時ってそのままゴミに出そうとしていませんよね?

もし、何も対策せずにただゴミとしてクレジットカードを出してしまうと、悪用されて犯罪に巻き込まれる可能性があるんです!

そのため、クレジットカードを破棄する時には気をつけないといけません。

今回は、”クレジットカードと破棄”に注目し、安全にクレジットカードを捨てる方法を一緒に見ていきましょう!

クレジットカードを普通にゴミとして捨ててはいけない3つの理由

今までクレジットカードを普通に捨てたことがある人は『必読!』

クレジットカードを普通に捨ててはいけない3つの理由がありますので、それぞれ確認していきましょう。

クレジットカードを勝手に利用される

クレジットカードを捨てることで第三者に拾われてしまい、いつの間にか勝手に利用されていたなんて事があります。

特にクレジットカードの更新をした人と、再発行をした人の場合は注意が必要!

クレジットカード有効期限が近くなると、カード会社から新しいクレジットカードが届きますが、その時って新旧のクレジットカード両方を利用することが出来るんです!

その事を知らずに、「新しいクレジットカードがきたからもう古いのは使えないな」と考えてゴミに捨ててしまった場合、不正に利用されてしまう原因となります。

また、クレジットカードを再発行した人も、不正利用には気をつけなくてはいけません。

盗難や紛失をした時のクレジットカードの再発行は、カード番号が変わるので大丈夫なんですが、折れたり破損したりした場合の再発行ってクレジットカードの番号は変わりません。

そうなるとクレジットカードを拾えば利用できる状態のままですので、悪用される危険性が高くなってしまうんです。

クレジットカードが犯罪に使われる場合もあり!

クレジットカードの『スキミング』という犯罪を、聞いたことはありませんか?

スキミングはクレジットカードの情報を盗み取り、同じカード情報を持つ偽造カードを作り悪用する手口の犯罪。

しかも、偽造カードを作る枚数は犯罪者次第で決められるため、同じクレジットカードが何百枚と出回る可能性があるんです。

そのため、普通にゴミとして出したクレジットカードがスキミングされて、ある日全く身に覚えのない請求が来るなんて事もあります。

ネット通販ではカード情報さえあれば買い物が可能

ネット通販ではクレジットカードが手元に無くても、カード情報さえあれば簡単に買い物をすることが出来てしまいます。

そうなるとゴミとして出したクレジットカードは、悪用しようとする人にとってはお宝の隠し場所へと変化するんです!

しかもクレジットカードを盗まなくても悪用できるので、スキミング同様質の悪い犯罪行為となっています。

クレジットカードの正しい処分方法はこれ!

クレジットカードを破棄の仕方で、悪用されてしまう事がわかりました。

ではクレジットカードを安全に破棄するのは、どうしたら良いのでしょうか?

ここではそんな疑問を解消すべく、クレジットカードの破棄方法についてご紹介していきます。

原型が無いくらいに細かくする!

クレジットカードを悪用されないためには、クレジットカードを使えなくする・カードの情報が分からないようにすることが重要です。

そこでおすすめなのが、”クレジットカードの原型が無いくらいバラバラにする”ということ。

クレジットカードを細かくすることで、ゴミ袋からクレジットカードを持ち出しにくくし、カード情報もわからなくすることできます。

特に念入りにバラバラにしたい部分は

  • 磁気ストライプ
  • ICチップ
  • カード番号

の3つです。
磁気ストライプとICチップをこれでもかとバラすことで、クレジットカードの読取をさせないようにすることができ、カード番号もわからなくすればネット通販等で悪用することもできません。

また、クレジットカードはハサミで切ることもできますが、プラスチック用のシュレッダーがある人はそれを利用することで、さらに安全にクレジットカードを捨てることができますよ。

捨てる時は何回かに分けて捨てよう!

クレジットカードを原型が無いくらいに細かくすれば、悪用される心配はほぼありませんが、絶対に悪用されないとも限りません。

そこでクレジットカードを捨てる時は、何回かに分けて捨てるようにしましょう。

そうすると、ゴミ袋からクレジットカードの残骸を集めてもカード情報が足りないので、不正に利用することはできません。

カードの利用明細書を処分する時も注意して!

クレジットカードだけでなく、カードの理由明細書を捨てる時も注意が必要です。

クレジットカードと利用明細書を一緒に捨てることで個人情報が特定されてしまい、思わぬ犯罪に巻き込まれないとも限りません。

そのためにもクレジットカードと利用明細書は別々に処分し、また利用明細書も細かくして捨てるようにしてください。

クレジットカードを破棄する前に確認しておきたいこと

クレジットカードを安全に破棄することも大切ですが、破棄する前にやり残したことがないかを確認することも大切です。

ここでは見落としがちな注意点をお伝えしていくので、一緒にチェックしていきましょう。

クレジットカードを破棄しても支払いの請求はきます

分割払いやリボ払いでの支払いが残っている場合、クレジットカードを破棄したとしても請求が届きます。

カード会社によって違いがありますが、そのまま分割で支払い続けることもあれば一括で請求されるなんて事も。

そのため、もし支払いが残っている状態でクレジットカードを解約し破棄する時は、一括請求されても大丈夫なようにお金を用意しておくと良いでしょう。

貯まったポイントを使い切ろう!

クレジットカードを使用することで、ポイントを貯めることができますよね。

しかしクレジットカードを解約した場合、今まで貯めたポイントは失われ、ポイントが0になってしまうこともあります。

せっかく溜めたポイントを使わないのは非常にもったいないので、クレジットカードを破棄する前に溜めていたポイントを全て消化しちゃいましょう。

クレジットカードで引き落とし設定をしているものはありませんか

クレジットカードで、携帯電話や電気・ガス料金などを引き落としにしている人は要注意!

破棄したクレジットカードに引き落とし設定をしたままでいると、引き落としをすることができずに料金の未払いになってしまいます。

それを防ぐためにも、クレジットカードを破棄する前に引き落とし先を新しいクレジットカードに変更したり、支払い方法を銀行振込にしてもらったりすることが必要です。

まとめ

クレジットカードを破棄する時には、悪用されないように気をつけなければいけません。

クレジットカードを細かくせずにそのまま捨てると、クレジットカードが拾われて悪用されたり、カード情報がバレてネット通販で不正に利用されたりしてしまいます。

それを防ぐためにも、クレジットカードを破棄する時は原型が無いくらいに細かくし、何回かに分けてゴミに捨てましょう。

そうすることで、クレジットカードが悪用されるのを防げ、安全に破棄することが可能です。

また、クレジットカードを破棄した後も引き落とし先が変更されているかを確認し、料金の未払いになってしまわないように注意してください。

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