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クレジットカードを作る際に注意して欲しいのが年齢制限です。
多くのクレジットカードには年齢制限が設けられているので、誰でもカードの申し込みをできるというわけではありません。
そんなクレジットカードの年齢制限ですが、オリコカードも例外に漏れず何かしらの年齢制限があるのか気になりますよね。
そこで今回はオリコカードと年齢について調査したことをお伝えしていきます。
目次
まずはオリコカードの特徴を確認
オリコカードはどんな特徴を持ったクレジットカードなのか良く分かっていないという人は、ここで特徴を確認しておきましょう。
オリコカードについて知識がある人もおさらいの意味を込めて、今一度チェックしてみてはいかがでしょうか。
OricoCard THE POINT | |
年会費 | 永年:年会費無料 |
国際ブランド | MasterCard JCB |
利用限度額 | 10~300万円 |
付帯保険 | 紛失・盗難補償 |
ポイント還元率 | 1.00~2.00% オリコモール利用時0.5%加算 |
ポイント有効期限 | 1年間 |
圧倒的ポイント還元率!使えば使うほどお得に!
オリコカード最大の特徴として、『ポイント還元率の高さ』があります。
他のクレジットカードはポイント還元率が0.5%のモノがたくさんある中、オリコカードはポイント還元率が1.00%です。
つまり、100円ごとに1ポイント貯まる仕組みとなっています。
これだけでもオリコカードは他のクレジットカードよりポイントを貯めやすくなっていますが、なんと入会して6か月間はポイント還元率が+1.00%となり、合計でポイント還元率は2.00%まで上昇するんです。
圧倒的なポイント還元率こそ、オリコカードが人気で利用者が多い理由となっています。
紛失・盗難補償があるので万が一の時も安心!
クレジットカードの心配事と言えば、「クレジットカードが悪用されないか」ではないでしょうか。
クレジットカードの悪用に関してはオリコカードなら心配はご無用!
クレジットカードを作る時に自動的に加入される『付帯保険』の内容に、紛失・盗難補償が付いているんです。
この紛失・盗難補償は、もしクレジットカードを無くしてしまった場合や盗難に遭った場合に、クレジットカードが不正利用された分の金額を補償してくれるものとなっており、万が一の時に非常に助かります!
この紛失・盗難補償があるおかげでオリコカードは安心して利用することができるというわけなんです。
年会費は永年無料なので持ちやすく使いやすい
クレジットカードの年会費、なんだか支払うのは無駄な気がすると考えている人は非常に多いです。
そのため、今や年会費無料のクレジットカードがたくさん出回っています。
もちろんオリコカードも年会費無料のクレジットカードなので、年会費を支払う必要はありません。ただ他のクレジットカードと違う点は年会費が”永年”無料だという事です。
他のクレジットカードだと年会費を無料にするために
- ○○円以上の利用がないとダメ
- 支払い方法をリボ払いにしないとダメ
などといった『面倒なこと』を条件にしていることがありますが、オリコカードなら一切ありません。
それなのに永年無料で使い続けられるというのはまさにオリコカードならではと言えるでしょう。
オリコカードに年齢制限はあるのかないのか
使い勝手が良く便利なオリコカード。そんなオリコカードに年齢制限はあるのでしょうか?
ここではオリコカードと年齢についてのお話をしていきます。
クレジットカード暗黙のルール『18歳以上』
実はクレジットカードには暗黙のルールというモノがあり、それはクレジットカードを発行するのは『18歳以上(高校生不可)』からというもの。
オリコカードも入会資格が18歳以上となっているので、年齢制限の下限は18歳ということになりますね。
クレジットカードは何歳からなら発行しても良いなんていう日本の法律はないので、何歳からでも持つこと事態は法律的には可能です。
しかし各カード会社は、クレジットカードの支払いをちゃんとできる年齢として18歳からという事にしているんですよ。
18歳以上なら何歳でもカードの申し込みをすることが可能
オリコカードを作れる年齢は18歳以上からというのがわかりました。
では逆に、オリコカードを作れる年齢は決まっているのかというとそうではありません。
オリコカードは何歳からでもカードの申し込みをすることができ、例え定年退職した後でもカードの審査に通ることもあるんです。
そのため、オリコカードの年齢制限は18歳以上なら誰でも申し込みができるという事になりますね。
20歳未満の人は親権者の同意がないとオリコカードが作れない
オリコカードの年齢制限は18歳以上ですが、20歳未満の人はクレジットカードの申し込みをする時に注意が必要です。
20歳未満の人がオリコカードを申し込む際、親権者の合意が必要となっており、もしカード審査に問題がなかったとしても親権者の合意が無ければオリコカードは発行されませんよ。
どうしても親権者がクレジットカードに同意してくれない場合は、20歳を超えてからオリコカードに申し込みをすれば、親権者に合意してもらう必要なくオリコカードが作れます。
オリコカードを作るなら年齢が若いほうが作りやすい!?
クレジットカードの審査と聞くと、「お金さえ持っていれば誰でも発行してそう」なんて思う人もいるかもしれませんね。
しかし、カードの審査においては年収も重要な項目ですが、年齢も重要なチェックポイントとなっています。
例えば、AさんとBさんのどちらかだけにクレジットカードを発行するとなった時、
Aさん・・・公務員 年収300万円 25歳
Bさん・・・公務員 年収300万円 38歳
という条件だったら、カード会社はAさんにクレジットカードを発行するはずです。
なぜなら、Aさんのほうが将来的に年収が高くなりクレジットカードをたくさん利用してくれるかもしれないから。
このように年齢が若い人は、今は年収が低くても将来的には年収が増え、クレジットカードをたくさん利用してくれること期待してカードを発行してもらえることがあります。
逆に年齢が高くて年収がそれなりの人だと、年齢が若い人ほどクレジットカードを利用してくれる可能性って低くなっちゃいますよね。
そのため、オリコカードも年齢が若い人のほうが作りやすいことがあり、若いうちからクレジットカードを作ったほうが良いんですよ。
まとめ
オリコカードを申し込める年齢は、下は18歳から上は年齢の制限なしとなっています。
そのため、18歳以上(高校生不可)であれば、誰でもオリコカードを申し込むことが可能です。
ただし、20歳未満の人は親権者の同意が無ければオリコカードは発行してもらえませんので気を付けてください。
ポイント還元率が高く年会費も”永年”無料なオリコカード、ぜひこの機会に作ってみてください。