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法人名義のクレジットカードで経理をもっと楽に!審査基準やメリットをご紹介!

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法人名義のクレジットカードを作っていない社長は、その分だけ”無駄な仕事をさせている”という事をご存知でしょうか?

実は会社を経営している人にとって、法人名義のクレジットカードはもはや必須級の欠かせないアイテムとなっており、法人名義のクレジットカードを導入するだけで経理の仕事を大幅に減らすことが可能となっています。

しかし、会社を設立して間もない人にとっては、法人名義のクレジットカードなんて言われてもイメージが付かないという人も多いはず。

そこで今回は、法人名義のクレジットカードを導入するメリットや審査基準などについて、ご紹介していきます!

法人名義のクレジットカードを詳しくチェック!

法人名義のクレジットカードと言われても、個人名義のクレジットカードとの違いを知らない人もいるはず。

そこでまずは、法人クレジットカードについて詳しく見ていきましょう!

法人クレジットカードは”企業向け”に作られるクレジットカード

法人クレジットカードは企業向けに作られるカードで、法人や個人事業主の人を対象に発行されます。

個人で作るクレジットカードとの大きな違いは

  • クレジットカードをたくさん発行することが可能
  • 支払い方法が一括払いのみ
  • キャッシング機能は利用不可

の3つです。
企業向けに作られているクレジットカードだけあって、同じクレジットカードをたくさん発行することが可能ですが、支払いが一括払いのみでキャッシングが利用できないといった点が、個人名義で作るクレジットカードとの違いになります。

クレジットカードの名義は個人名で作られます

法人名義で作られたクレジットカードでも、クレジットカードに書かれるのは会社名ではなく、クレジットカードを実際に利用する人の名前になります。

そのため、法人名義のクレジットカードだからといって、会社の人が誰でも使えるというわけではありません。

クレジットカードは名義が違うと使用してはいけない事になっており、もしクレジットカードに書かれていると使用者が別な人だった場合、不正利用と判断されクレジットカードの解約や時には詐欺罪として訴えられることもあるので注意してください。

また、クレジットカードを利用した時にサインを求められることがありますが、その時も会社の名前ではなく、クレジットカードに書かれている個人名を記入するようにしましょう!

カードの引き落としは法人口座から行われる

クレジットカードの名義が個人名なら、支払いの口座も個別で用意する必要があるの?と思う人がいるかもしれませんが、実際はそうではありません。

法人名義のクレジットカードの引き落とし先は、全て”法人名義の口座”から引き落としされるようになっています。

そのため、クレジットカードをたくさん発行したからといって、その都度新しい口座を用意する必要はありませんよ。

法人名義のクレジットカードを持つ3つのメリットをご紹介!

法人名義のクレジットカードを使う事で得られる3つのメリットがあります。

そのメリットを1つ1つ確認していき、どうして法人クレジットカードを導入すると”無駄な仕事”を減らせるのかを見ていきましょう。

経費の支払いに使用してもOK!

個人向けのクレジットカードで、会社の支払いをしてはいけないことを知っていましたか?

実はクレジットカードの規約に、”商行為にあたることはしてはいけません”と似たような内容の文章が必ず書かれているので、仕事関係の支払いを個人向けのクレジットカードで出来ないようになっています。

もし会社の支払いを個人向けクレジットカードでしていた場合、利用規約違反でカードの解約をされることも。

しかし、法人向けのクレジットカードであれば“仕事”で使う事を前提とされているので、会社で必要な物や経費を支払っても全く問題ありません。

経費の立て替えをしなくて済む!

法人クレジットカードを持っていない場合は、経費を一度従業員に”立て替えて”もらい、後から立て替えた料金を請求する方法を取らないといけません。

しかしこの方法、従業員からすれば経費の精算をする必要があり、経理担当の人からすれば立て替え料金を払い戻すという作業があるので、お互いに面倒な作業が増えてしまう”効率の悪い方法”なんです!

法人クレジットカードを持っていれば立て替えをする必要もなくなり、また立て替え時の料金の誤差を無くすことも可能となっています。

経理の仕事を大幅に減らすことが可能!

経費の管理をする時って、領収書をもらって日付・金額・勘定項目などを会計ソフト等に打ち込む作業が出てきます。

従業員の人数が少ないうちなら、そのやり方でもすぐに作業を終えることができますが、会社が大きくなり人数が増えると話は別。

従業員が増えることで領収書の量も必然と増え、入力の作業だけで何時間も取られてしまうんです!

しかし、法人クレジットカードを導入することで、カードの利用明細書を見れば領収書の内容を入力する必要が無くなり、またクラウド系の会計ソフトとクレジットカードを連携させることで、経費の管理をする必要すら無くすことができます。

法人クレジットカードの審査基準を確認してみよう

法人クレジットカードも個人向けのクレジットカードと同じように、カード会社の”審査”に通らなければクレジットカードを発行してくれません。

ここではカードの審査基準についてご紹介していくので、法人クレジットカードを作りたいなら必ず確認してくださいね。

会社を設立して3年未満だと審査は厳しい

会社を設立して3年未満の場合は、法人クレジットカードの審査が厳しめになっています。

カード会社としては、まだ設立して間もない会社だと経営がどうなるのかわからないので、クレジットカードを発行しても支払いをちゃんとできるのか判断に悩むところ。

そのため、まだ新しい会社だと法人向けのクレジットカードを発行してくれない場合もあるので注意してください。

黒字の会社は審査に有利!

会社が黒字かどうかは、クレジットカードを作る上で大事な審査材料となります。

法人クレジットカードは複数名が利用する前提で発行されるので、カードの利用限度額は個人向けのクレジットカードよりも高額です。

そうなると、カード会社として怖いのは”カード料金の未回収”。

もし、法人クレジットカードの支払いをする前に会社が倒産してしまったら、利用された料金はカード会社が負担するという形になっています。

そのため、黒字の会社ならカード料金の支払いに問題はないと判断されて、クレジットカードの審査に通りやすくなるんですよ。

会社の代表が持つクレジットカードも審査の対象!?

会社の代表がゴールドカードやプラチナカードといった、”ステータス性”の高いクレジットカードを所持していると、法人クレジットカードの審査も通りやすい傾向にあります。

例えば、年会費が無料のクレジットカードを持っている人と、年会費が50万円するクレジットカードを持っている人なら、どちらがお金を持っていると思いますか?

おそらく、ほとんどの人が高い年会費を払っている人のほうが、お金を持っていると思ったはず。

カード会社も同じように、ステータス性の高いクレジットカードを持つ代表なら法人カードを渡しても支払いに問題はないと判断して、クレジットカードの審査に通りやすくなっているんです。

まとめ

法人名義のクレジットカードを導入するメリットとして、経理の仕事を減らすことができるという点があります。

経費を管理するには、会計ソフト等に領収書の内容を打ち込む必要がありますが、従業員が多ければ多いほどその仕事量は増えて時間を取られてしまうことに。

しかし法人クレジットカードを導入することで、カードの明細書を見れば経費の入力する作業を減らすことができ、また会計クラウドとクレジットカードを連携させることで経費の管理すらする必要が無くなるんです。

経費の管理をしなくて済む分、空いた時間を他の作業に回すことができるので、この機会に法人クレジットカードの導入を考えてみてはいかがでしょうか。

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