<PR>
- 現金とクレカって併用できるの?
- 商品券を使ってから残りをクレカで支払いたい!
- ポイントカードと併用してポイントを2重取りできる?
なんて疑問を持っているみなさん!
最近はポイントも多様化して新しい決済方法PayPayなども登場。
電子マネーやデビットカードを使う人が増えつつ、様々な決済方法を使い分けできる便利な世の中になりましたよね。
そのおかげか、意外と使わなさそうで「利用残高ギリギリまで使いたい!」なんてときに「クレカ+α」の併用ができるか気になる方も多いでしょう。
今回はそんなアナタの疑問、ここで一気に解決しちゃいませんか?
急速に変化する時代の流れに乗りながら賢い決済をしたいと思った方は必見です!
目次
【これで安心】クレジットカードと併用できる・できない支払方法
早速本題に入りましょう!
クレジットカードと他の支払方法との併用はお店によりますが、基本的に併用できます!
早い話、レジで一言「現金で〇円だけ支払ってもいいですか?」と聞いてからクレカ払いすれば問題ないってことです。
その点を踏まえながら、クレカとの併用が「できる・できない」決済方法をそれぞれ確認してみましょう!
クレジットカードと併用できない支払方法は意外と少ない
結論を言えばクレジットカードと併用できない支払い方法ってほとんどありません!
ただ、併用できないものもわずかにあるんですよ。
例えば、
【PayPay】 |
【WAON】 |
【nanaco】 |
といったアプリ決済や電子マネーは、クレジットカードと併用できないものもあるので覚えておいてくださいね。
クレジットカードと併用できる支払方法、まとめました!
クレジットカードと併用できない決済方法を紹介しましたが、逆にそれ以外だったら基本的に大丈夫!
- クレジットカードと現金
- クレジットカードとギフト券
- クレジットカードとポイントカード
- クレジットカードとクレジットカード
といった支払い方法なら、レジで店員さんにお願いすれば併用することができますよ。
併用したいときに「〇円分はクレジットカードで。残りは現金でお願いします」と言う風に金額を指定してお願いすればOKです!
ギフト券やポイント、もしくはクレジットカードの利用残高まで使い切りたいという方はこの方法でうまく決済をしましょう!
それって本当に『賢い』使い方?もっとお得に使うなら『クレカ』も大事!
クレジットカード+αで併用することはできますが、あなたが今やろうとしている支払い方法、本当に『賢い』使い方と言い切ることが出来ないことに気づいていますか?
その理由について今からお話していこうと思います。
これを見ずにいたら、気づかぬうちに損するかもしれませんよ!
単に「併用できる」は正直危ない?
基本的にクレカと他の支払い方法を併用することはできますが、クレカと言っても銀行が発行している銀行系だったり、航空会社が発行している航空系だったり。その種類は本当に多いです。
そのため、例えば何も知らず銀行系のクレカと現金を併用すると、ポイントがあまり堪らなかったり、年会費が取られてしまうデメリットもあります。
つまり、クレカの特徴を知らないまま併用するのって損することもあって賢い使い方とはいえないんですよ。
そう考えると、現金やギフト券などと併用したときに『一番お得になる』ようにクレカの特徴を押さえてから選ぶといいでしょう。
本当に『賢い使い方』をするなら知っておきたいクレカはココに注目
そう言われると、どんなクレカなら損しないと言えるのか気になってきますよね!
でもその選び方って意外と単純。
以下3つのポイントさえ押さえておけば大丈夫なんですよ。
それぞれをよく確認し、あなたがメインで使うクレカと見比べてみましょう!
余計なコストがかからないもの
クレカを使うと言ってもそれはあくまで併用。
メインとして使うわけではありませんから余計な出費は当然かからないほうがいいですよね。
クレジットカードを見れば年会費が無料のものがあれば有料のものもあるので、少しでもお得に決済するためにも年会費をよく確認し、コスト0なクレカを選びましょう!
優待店舗が多いもの
既に軽くお話しましたが、クレジットカードによってお得に使えるお店ってそれぞれ違うんですよ。
例えば、すき家や幸楽苑でポイントが貯まりやすいカードもあれば、デパートだけお得になるカードもあります。
こんな風に、お得に使えるお店が多ければ多いほど併用した時にお得な決済チャンスがあるんです。
そのため優待店舗が多いか押さえておくと賢い使い方をすることができますよ。
ポイント還元率が1.0%以上のもの
優待店舗と一緒に確認しておきたい最後のポイントが“還元率1.0%以上のものを選ぶ”こと!
というのも、実はクレジットカードで溜めたポイントの価値ってカードによってそれぞれ違うんですよ。
例えば、
- 200円で1ポイント溜まり、1円で使えるなら還元率5%
- 1000円で1ポイント溜まり、10円で使えるなら還元率0%
一見すると上の方がたくさん貯まってお得に感じますが、ポイントの価値で考えると下の方が2倍も優れているワケです。
ポイントがたくさんもらえることも重要ですが、ポイントの価値が高いかどうかも考えて選ぶといいでしょう。
【絶対損しない?】クレカの併用をするなら『楽天カード』が鉄板!
そして、今お話しした3つのポイントをばっちり押さえたクレカとしておすすめするのが楽天カード。
このカードは年会費無料なので併用に使いやすいのはもちろん、コンビニや飲み屋、デパートに家電屋さんまで、幅広い場所でポイントが貯まる優れもの!
ポイントがあまり溜まらず使えるお店が少ないクレジットカードって併用して使ってもあまりうれしくないですよね。
でも、楽天カードはポイントがいっぱい溜まりますからとても使いやすく、賢く使えるカードとして大人気!
そして、溜まったポイントは1ポイント=1円の価値で街中のレストランやデパート、コンビニなど幅広い場所で使うことができます♪
つまり、楽天カードを使う機会が増えるほどお得なポイントがたくさん貯まって、生活の出費を節約できちゃうってワケ!
お得感と共に大きな満足感も味わえちゃうので、少しでも賢く併用したい方はもちろん、街中で買い物をする機会が多い方は楽天カードを手にしてみてはいかがですか?
楽天カードを賢く使う人はこう使う!実際に愛用する人の意見を見てみよう!
さて、「楽天カードが併用におすすめ!」なんてお話をしましたが、ここまでの内容はいわば基本中の基本。
楽天カード愛用者のもっと賢い使い方を最後にご紹介しましょう!
優待店が多くて使い勝手がめっちゃいい!
楽天カードの優待店ってかなり多いのでポイントは結構溜まりやすいんですが、そこで貯まったポイントを楽天edyにチャージすることでさらに使い道の幅が広がります!
コンビニでも使えるようになり、楽天edy+楽天カードという風に併用して身近なお店で賢くお得なお買い物ができるようになるでしょう。
他のクレジットカードと併用すればさらに便利になる!
クレジットカード同士を併用して使えることは既にお話しましたが、それをうまく使うことでメインカードの弱点を補うことができるんです。
このツイートではアメックスのポイントが貯めづらいという特徴を楽天カードと併用することでうまくカバーできていますね。
メインカードは既にあるけど、併用に向いていないものをメインとして使っているなら楽天カードがきっと役に立つはず!
一部のサービスならPayPayとも併用できる!
PayPayとクレジットカードは併用できないことを冒頭でお話しましたが、実は一部例外があってヤフーのサービスだったら、このツイートのようにPayPayと併用して使うことができるんです!
PayPayを使っていると端数が半端に残ってしまうことがありますが、一部のサービスだけ使いきることができることを覚えておきましょう。
将来的にはPayPayと楽天カードで併用できるサービスも増えていくはずですよ!
まとめ
クレジットカードは一部決済アプリや電子マネーと併用することができませんが、それ以外の方法でなら問題なく使うことができます!
ただ、併用に向いたクレカを使わないと損してしまうので既にクレカを持っている方も今回紹介した楽天カードを手にしてみてはどうでしょうか?
コストがかからずポイントがしっかり貯まるので、さまざまな場面でお得感ばっちりな決済をすることができますよ!