いらなくなったクレジットカードは返却?処分?正しい方法はどれなの?

クレジットカードを使っている以上、何かしらの理由で必要のないクレジットカードというものが必ず出てきます。

それは新しいクレジットカードに乗り換えだったり、解約してクレジットカードがいらなくなったりと、人によって理由はさまざまです。

しかし、要らなくなったクレジットカードって、どうすれば良いのか知っていますか?

返却すればいい?それともゴミとして処分してもいいの?などの疑問を持っている人も多いはず。

そこで今回は、要らなくなったクレジットカードはどうすれば良いか、また乗り換えや解約する時の注意点などをご紹介していきます。

クレジットカードは返却する?それとも処分すればいいの?

クレジットカードを乗り換えや解約によって必要なくなった場合は、返却?それとも処分すればいいの?なんて気になりますよね。

そこで、ここでは必要の無くなったクレジットカードはどうすれば良いのか、という疑問を解消させていきます!

カード会社にどうすればいいのか確認して!

必要の無くなったクレジットカードをどうするか自分で判断せずに、カード会社に連絡して確認を取れば安心です。

実はクレジットカードって、ほとんどの場合はゴミとして出して良いとカード会社に言われるのですが、カード会社によっては返却するように言われることがあります。

そのため、ゴミとして出したクレジットカードは、本当は返却しないといけなかったなんてことになるとトラブルの原因になってしまうので注意してくださいね。

ゴミとして捨てる時はハサミでバラバラにしよう!

カード会社に「クレジットカードをゴミとして捨ててください」と言われた時、捨て方には注意してください。

もし、”何もせずにそのまま捨てた”なんてことをしたら、あなたのクレジットカードが犯罪に使用されることがあるんです!

クレジットカードの犯罪の1つに、スキミングというものがあります。

このスキミングはクレジットカードの情報を読み取り、同じカード情報を持った偽造クレジットカードを作るという悪質な手口。

その際には、ICチップや磁気ストライプの部分からカード情報を読み取るのですが、何もせずにそのままクレジットカードを捨てると、簡単にクレジットカードから情報を読み取られてしまいます。

そこから思わぬ犯罪に発展してしまう、なんて可能性もありますので、処分する時には注意してください。

安全に捨てるには、ICチップや磁気ストライプの部分を中心に、カード番号や氏名なんかもわからないようバラバラにするのがおすすめです。

小分けにして捨てるとより安全!

クレジットカードをバラバラに捨てたとしても、まだ安心はできません。

もしかしたら、バラバラになったクレジットカードからでも情報が読み取れるくらいにスキミングの犯行は進化しているかもしれないからです。

そのため、クレジットカードを捨てる時は何回かに小分けにして捨てることで、簡単に復元させることがなく、より一層安全にクレジットカードを処分することができますよ。

クレジットカードを乗り換え・解約する前に注意しておきたい3つの事

クレジットカードを返却や処分する前に、やり残している事はありませんか?

ここでは、クレジットカードの乗り換え・解約する時に気をつけたい注意点をご紹介しますので、それを確認してからクレジットカードを処分するようにしましょう!

料金の引き落としは大丈夫?

クレジットカードで、公共料金や携帯電話の分割払いなどをしている人は注意が必要!

クレジットカードを乗り換えた時・解約した時のどちらでも、支払い方法の変更をしないといけません。

もし、支払い方法を変更しないと料金の未払いという扱いを受けてしまうので、気をつけましょう。

また、クレジットカードのランクがノーマルからゴールド等に上がった場合でも、カード番号が変わる時があるので、その時も支払い方法の変更は必須ですよ。

ETCカードは使えなくなります

ETCカードの支払いは、クレジットカードで行う場合がほとんどです。

そのため、クレジットカードを解約した場合は、ETCカードも使えなくなってしまいます。

また、クレジットカードを乗り換えた時にも新しいカード会社からETCカードを頼む必要があり、今までのETCカードを差しっぱなしにしていると、ETCのバーが開かないので気をつけましょう。

すぐにクレジットカードを辞めると印象が悪くなる

クレジットカードを作って半年も経たないうちに、解約するという事はおすすめできません。

それは、クレジットカードを作った時って、何かしらの特典を貰いませんでしたか?

すぐにクレジットカードを退会すると、「その特典狙いでカードを作った」と思われてしまい、カード会社からの印象が悪くなってしまいます。

そうなってしまうと、もう一度そこのクレジットカードを作ろうと思っても、「前に特典狙いですぐに退会した人」という情報があるので、クレジットカードの審査が通りにくくなってしまうんです。

クレジットカードを強制解約された人は覚悟して!

クレジットカードを返却や処分する人の中には、支払い遅れや延滞によって強制解約されたという人もいるはず。

しかし、クレジットカードの強制解約って実はかなりヤバい状況です。

では、どうヤバいのかを覚悟して見ていきましょう。

信用情報機関のブラックリストになる

クレジットカードを強制解約される理由として、信用情報機関の“ブラックリスト”入りしたという事が上げられます。

信用情報機関は個人情報を扱う機関で、あなたの氏名や住所といった情報の他にも”クレジットカードの支払い状況”なども管理しているんです。

もし、クレジットカードの支払いを遅れたり延滞したりした場合、その情報は信用情報機関に全て記録されています。

そして、それを長期間または何回も行ってしまうと、『異動』という文字があなたの情報に書かれてしまうんです。

その『異動』こそ、ブラックリストに載ったという事の証。

ブラックリストに載ることで、クレジットカードが強制解約になるばかりか、なんとクレジットカードも作ることが出来なくなってしまいます。

クレジットカードの審査が5年は通りません!

クレジットカードを作る時って、審査を通らないと発行してくれないことはご存知かと思いますが、信用情報機関からあなたの情報を確認しているとまで知っていましたか?

もし、信用情報機関にブラックリストに入っていた場合、その時点でカードの審査に落ちてしまします。

また、ブラックリストは”支払いが完済してから5年間”は情報が残ってしまうので、新しいクレジットカードを作ろうとしても5年間は審査が通りません。

そのためクレジットカードを強制解約されたら、長い間クレジットカード無しの生活を強いられてしまうので注意しましょう!

支払いの残りがあった場合は一括で返済する必要あり!?

クレジットカードの支払い方法に、分割払いやリボ払いという制度があります。

この支払い方法だと、高額な商品を一括で購入せずとも買う事ができるので、「今は持ち合わせが足りないけど絶対欲しい!」という時にはとても便利!

しかし、クレジットカードを強制解約された場合は話が変わり、なんど分割やリボ払いで支払う予定だった金額を一括で請求されてしまうんです。

そうなってしまうと支払いが一気に難しくなり、お金に困ってしまう原因となってしまいます。

まとめ

クレジットカードが必要なくなったからと言って、勝手に処分するのはちょっと待って!

カード会社によっては、「クレジットカードを返却してください」と言われる場合があるので、ゴミとして処分するのはカード会社に確認を取ってからにしてください。

また、クレジットカードの乗り換えや解約をした時には、引き落としに設定していた料金やETCカードの変更も必要です。

もしそれを忘れてしまうと、料金の未払いやETCのバーに衝突する原因になってしまうので気をつけましょう。

クレジットカードを強制解約された場合は、引き落としやETCカード変更の他にも、支払い残りの一括請求や新しいクレジットカードが作れなくなってしまいますので、クレジットカードの支払い遅れや延滞は絶対に無いようにしてくださいね。

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