クレジットカードが無断使用されていた!?その請求額は誰が払うことになるの?

クレジットカードが無断使用されていた!?その請求額は誰が払うことになるの?

クレジットカードの利用明細書を見ると、何やら身に覚えのない請求額が。

そんな時は”もしやクレジットカードが無断使用”されたのでは!?と思い、どうしたらいいのかわからず頭を悩ませてしまう人もいるはず。

しかし、クレジットカードが無断使用された時こそ、焦らず落ち着いて対応することが大切!

それはクレジットカードを無断使用された場合、対応次第で身に覚えのない請求を自分が払う事になるかもしれないからです!

今回は、”クレジットカードを無断使用された時にどうすればよいのか”についてお話していきます!

クレジットカードの無断使用に気が付いた時に行う3つのこと!

クレジットカードが無断使用されたと気が付いた時に、どんな行動をとればいいのかあなたは答えることができますか?

もし何をしたらいいのかわからないのであれば、これからご紹介する3つのことをチェックして、いざ無断使用された時のために備えましょう。

カード会社に連絡してクレジットカードを利用停止にしてもらおう

クレジットカードが無断使用されたと判明した時点で、カード会社にカードの利用停止の連絡をしてください。

「クレジットカードを利用停止までする必要はあるの?」なんて疑問に思う人がいるかもしれませんが、ネット通販ではクレジットカードの情報さえあれば簡単に無断使用することができます。

そのため、クレジットカードが手元にある状態でも不正に利用される可能性は十分にあるので、クレジットカードの無断使用を”確実に”防ぐためには、カードの利用停止をするしかないんです。

身内にクレジットカードを無断使用していないかを確認する

カード会社からクレジットカードの利用停止をしてもらったら、今度は身内でクレジットカードを使った人がいないかを確認しましょう。

もし、家族がクレジットカードをこっそり使ったのであれば、使わせないようにするだけでクレジットカードの利用停止を解除しても大丈夫です。

しかし、身内ではなく全く知らない人があなたのクレジットカードを利用したとなると、話は変わってきます。

何が原因であなたのクレジットカードが無断使用されたのかわからないため、クレジットカードの利用を再開させることができません。

そうなると新しいクレジットカードを発行してもらう必要があり、新しいクレジットカードが届くまでクレジットカードの利用が出来なくなります。

警察に被害届を出しに行く

クレジットカードの無断使用したのが誰かわからない時は、警察署へ行き被害届を出しに行きます。

被害届を出す理由は、無断使用した犯人を必ず見つけることももちろんですが、”盗難届証明書”を貰うことが大事なんです。

この”盗難届証明書”は、後ほどご紹介するクレジットカードの補償に必要なものとなっていますので、大切に保管しておくようにしてくださいね。

無断利用されたクレジットカードの請求は誰が払うの?

クレジットカードが無断使用された時の請求って、いったい誰が支払わなければいけないのか気になりませんか?

もちろん無断で使用した人が払えば1番良いのですが、実際にはそうはいかなんです。

では、無断使用されたクレジットカードの請求額を誰が払う運命になるのか、ご覧ください。

『盗難保険』のおかげで無断使用された請求額を払う必要なし!

クレジットカードには盗難保険という、盗難にあった際に効果を発揮する保険が自動的に加入しています。

実はこの盗難保険のおかげで、無断使用された請求額をあなたが払う必要はなくなります。

ではその請求は誰が払うのかというと、クレジットカードを運営している会社が全額負担してくれるんです。

しかし、無断使用した人が家族や恋人の時は、盗難はされていないと判断されて盗難保険が適応されません。

また、盗難保険を受けるためには、先ほどご紹介した警察に被害届を出すことで貰える”盗難届証明書”が必要となっていますよ。

盗難保険が適用されない条件を見てみよう

盗難保険に加入していれば、クレジットカードを無断使用されたとしても補償を受けられるはずなんですが、条件によっては補償が適応されない場合も。

その条件とは

  • 不正発覚から60日以上が経過している
  • クレジットカードに暗証番号を書いていた
  • 裏面にサインを書いていない

などがあります。
実は盗難保険が適応されるのって、”不正が発覚した日から60日以内の請求”しか補償してくれません。

そのため、半年前から無断使用されていたとしても、補償されるのは60日分まで。それ以前の請求を求めても、盗難保険では対応することが出来なくなっています。

また、クレジットカードの暗証番号を忘れるからといって、カードに暗証番号を書いてしまっていた場合も、クレジットカードの管理が悪いとみなされ盗難保険の対象外。

クレジットカードの裏面にサインを書いていない場合も、クレジットカードの管理不十分で盗難保険が適用されません。

知り合いが無断使用した時は支払わないといけないかも

知り合いや友人がクレジットカードを無断使用した時って、どうなると思いますか。

実はその場合、盗難保険が下りるかどうか微妙なラインなんです。

あなたの知り合いがクレジットカードを無断使用した場合、カード会社は”無断で使用されたのか・あなたがクレジットカードを貸したのか”を判断することになります。

そのため、カード会社の判断によっては盗難保険の対象外とされることもあり、クレジットカードを無断に使われたとしても自分が支払う必要が出てしまうので、クレジットカードの管理には十分気をつけてくださいね。

クレジットカードを無断使用から守る方法をご紹介!

盗難保険が下りないと、無断使用された請求額は自分で支払わなくてはいけなくなってしまいます。

そうならないためにも、クレジットカードを無断使用から守ることはとても大切なこと。

ではどのようにしてクレジットカードの無断使用から守ればいいのかを見てみましょう!

新しいクレジットカードを発行してもらう

クレジットカードを1度でも無断使用されたことがある場合は、今あるクレジットカードを再発行してもらい、新しいクレジットカードを作成してもらってください。

例えクレジットカードが手元にある状態でも、カード番号と暗証番号さえあればネット通販で買い物され放題です。

それを防ぐには、今あるクレジットカードを捨てて新しいクレジットカードに移行するほかありません。

しかし、新しいクレジットカードになると公共料金等の支払いをクレジットで引き落としにしていた場合、支払い先を新しいクレジットカードに変更する必要があることには気をつけてくださいね。

クレジットカードの情報を誰にも教えない

クレジットカードの無断使用をされないためには、例え家族や恋人であってもクレジットカードの暗証番号を教えてはいけません。

自分に近い人がカードの暗証番号を知ってしまうと、後はあなたの財布からクレジットカード情報を見るだけで、簡単に無断使用されてしまいます。

また、お店でクレジットカードの暗証番号を入力する時も、手で覆って見えなくするなど行い、誰にも知られないように注意しましょう。

使っていないクレジットカードは解約する

クレジットカードを何枚も持っていると、使っていないクレジットカードが出てくるはず。

もしそのクレジットカードが盗難にあったり紛失したりした場合、不正利用されるきっかけとなってしまいます。

そのため、使っていないクレジットカードがあるなら解約することで、無断使用される可能性を0にすることが可能ですよ。

まとめ

クレジットカードは家族や知り合い、はたまた全く知らない人に無断使用される可能性があります。

もし、クレジットカードが無断使用されたと思ったら、まずはカード会社に連絡してクレジットカードの利用を停止してもらいましょう。

そうすることで、これ以上不正にクレジットカードが使われることを防ぐことができます。

また、クレジットカードを無断に使用されないためには対策することも大切!

クレジットカードの暗証番号を誰にも教えない・使っていないクレジットカードは解約するなどすると、無断使用されるリスクを減らすことができますよ。

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