クレジットカードのブラックリストに載る条件って何?そんな疑問をズバッと解決!

クレジットカードのブラックリストに載る条件って何?そんな疑問をズバッと解決!

「クレジットカードでブラックリスト入りした人がいる」

なんてことを聞いたことがありませんか?

実はクレジットカードを持っている人なら、誰でもブラックリストに名前が載る可能性があるってことを知っていましたか?

ブラックリストに名前が載ることで、ローンを組む時や賃貸契約をする時に、かなり不利な状況に陥ってしまうんです!

しかもこのブラックリスト、1度名前が載るとそう簡単には消すことができないため、クレジットカードを利用する際には十分に注意しないといけません。

そこで今回は、クレジットカードとブラックリストをテーマにお話していきます!

ブラックリストについて詳しくご紹介!

クレジットカードのブラックリストって言われても、ピンとこない人も多いはず。

そこでまずは、ブラックリストとは何なのかについて一緒に見ていきましょう!

信用情報機関がブラックリストを決めている!!

信用情報機関はあなたの生年月日や住所・電話番号などの情報を取り扱っている機関です。あまり聞きなれない機関ですが、実は非常に重要な機関だという事を知っている人は少ないはず。

この信用情報機関なんですが、クレジットカードを作る時やローンを組む時などに必ず利用される機関となっています。

そのため、信用情報機関にブラックリストとして名前が載っていると、いたるところで不利な状況に陥ってしまうんです。

ブラックリストに載る条件とは

ブラックリストに載る条件は主に3つ、

  • 支払いを滞納している
  • 債務整理の経験がある
  • クレジットカードの現金化をしたことがある

以上のうちどれか1つでも当てはまるとことで、ブラックリストに名前が載ってしまいます。

支払いを滞納している

クレジットカードや携帯料金などの支払いを滞納している、または毎回遅れているとブラックリストに名前が載ってしまいます。

債務整理をしたことがある

債務整理には、”自己破産・任意整理・代理弁済”といった3つのパターンがありますが、どれを行ったとしても必ずブラックリスト入り決定です。

クレジットカードの現金化

クレジットカードの現金化とは、クレジットカードで商品を買い、すぐにその商品を売ることでお金を作る方法のこと。

実はこれ、クレジットカードの規約違反に当たるので、バレてしまうと”信用できない人”と判断されブラックリストになる原因となります。

場合によってはブラックリストに載らないことも?

支払いを滞納していることで、ブラックリストに名前が載るわけですが、実は支払い方法によってはブラックリストに載らない場合もあります。

その方法とは、クレジットカード経由で支払わないというやり方。

例えば、公共料金を銀行から振り込んでいる・コンビニから支払っているという人は、支払いを滞納していても信用情報機関に滞納しているという情報は届きません。

そのため、支払い方法によっては滞納していてもブラックリストから逃れることができます。

しかし、携帯料金の場合はいかなる支払い方法でも、滞納すると信用情報機関に情報がいくので注意してください。

もちろん、滞納や未払いしているのは悪いことですので、絶対にしないようにしましょうね。

ブラックリストになることで起こる3つのデメリット

ブラックリストに名前が載ってしまう原因をご紹介したところで、ここからはブラックリストに載ることで起こる様々なデメリットについて、詳しくお伝えしていきます!

クレジットカードの審査が通らない

信用情報機関に名前がブラックリスト入りしていると、クレジットカードの審査が通りません。

実はこれ、新しいクレジットカードが作れなくなるだけじゃないんです!

クレジットカードには有効期限があり、期限が近くなると新しいクレジットカードが発送されるんですが、新しいクレジットカードにする時にも、審査は行われています。

そのため、新しいクレジットカードを作る時だけじゃなく、今使っているクレジットカードも利用できなくなってしまうんです。

また、その時にリボ払いや分割払いが残っていた場合は、残っていた金額を”一括請求”されるため、場合によっては”とんでもない請求額”が来る場合もあります。

住宅や車のローンが組めなくなる

家や車はお値段が高いので、ローンを利用して購入したという人もたくさんいるはず。

しかし、ブラックリストの人はローンの申請が通らずローンを組むことができません!

ローンの申請をする時にも、情報信用情報機関から”支払い能力に問題がないか”をチェックされます。

ブラックリストに入っている人は”ローンの支払いをしてくれないかも”と思われ、ローンの申請をしても通らないんです!

そうなると、高額の買い物をする時は現金一括払いするしかなくなってしまいます。

賃貸契約ができない場合も!?

賃貸契約をする時に、保証会社を通して入居審査を行う場合は注意が必要です。

保証会社を通すことで、保証人の代わりとなってくれ賃貸契約をすることができるんですが、この保証会社は信用情報機関であなたの情報を確認しています!

そこで支払い滞納の過去や債務整理をしたことがある人は、”支払い能力に問題あり”とされて保証会社から保証人になるのを断られてしまう場合も。

そうなってしまうと、新たに賃貸契約を結ぶことができなくなってしまうので気をつけてください。

ブラックリストから自分の名前を無くすにはどうしたらいいの?

ブラックリストになることで起こるデメリットを、3つご紹介しました。

非常に大きなデメリットを抱えてしまうので、ブラックリストになってしまったら一刻も早く名前を消したいと考える人も多いはず。

そこでここでは、ブラックリストから名前を消すにはどうしたらいいのかをお伝えしていきます。

まずは自分がブラックリストになっているのか確認してみよう!

ブラックリストに入っていると思っていても、実はブラックリストじゃなかった、なんて可能性もあります。

そのため、まずは自分がブラックリストかどうかを信用情報機関から確認してみましょう。

信用情報機関は

  • 全国銀行個人情報センター
  • 株式会社シー・アイ・シー
  • 株式会社日本信用情報機構

の3つならどの機関でも信用情報を確認することができます。

しかし、本人確認が取れない・住所が変更している等があると、たとえ本人であっても情報を開示してくれない場合もあります。

また、自分の情報を見ても”ブラックリスト”と、直接書かれているわけではありません。

今までの支払い履歴をみて、3か月連続で滞納している個所があったら、自分がブラックリストになっていると考えて良いでしょう。

ブラックリストは”完済”してからから5年は消えない

ブラックリストから名前を消す方法なんですが、実はどれだけお願いしようが、お金を積もうが名前を消すことはできません

それは、ブラックリストから名前を消す方法はただ1つ、時が経つのを待つしかないからです。滞納していた支払いを完済してから早い人でも5年、遅い人だと10年はブラックリストに名前が載り続けます。

そのため、1日でも早くブラックリストから名前を消すには、滞納していた料金を早く払うくらいしか方法がありません。

しかし、ブラックリストに名前が載っている人でも、実はクレジットカードを使える可能性がまだ残っているんです!

家族カードならクレジットカードを使える可能性が!?

自分が信用情報機関からブラックリスト入りされていたとしても、配偶者や子供など家族がブラックリストに入っていない場合は、”家族カード”を作ることでクレジットカードを利用できる場合があります。

家族カードは基本的に審査が行われることがないため、例え家族カードを利用しようとしている人がブラックリストに入っている人でも、使える可能性があるってことなんです。

しかし、絶対に審査が無いとは限りませんし、審査が通らず家族カードが作れないという場合もあるので、その時はクレジットカードの利用を諦めましょう。

まとめ

クレジットカードの支払いを滞納していたり遅れて払っていたりすると、信用情報機関からブラックリストに指定されてしまいます。

ブラックリストになることで、新しいクレジットカードが作れない・住宅ローンや車のローンが組めない・賃貸契約ができない、などのデメリットが目白押しです。

また、ブラックリストに入ってしまうと、完済から5年間はブラックリストに名前が残ってしまいます。

そうなってしまわないためにも、クレジットカードの支払い日は絶対厳守ですよ!