楽天カードはブラックリストに登録されたブラックでも持てる?噂の真相を解明してみた!

楽天カードはブラックリストに登録されたブラックでも持てる?噂の真相を解明してみた!

一度載ってしまえば、長い間クレジットカードが作れなくなるとされているブラックリスト。

しかし近頃、「楽天カード」ならブラックでも審査に通るという噂がささやかれていることから、ブラックの方々にも希望の光が見え始めてきましたよね。

ただそうは言っても噂は噂ですし、やっぱり鵜呑みにはできません!

ということで今回は、ブラックでカードが持てなくて悩んでいる!という皆様の期待に応えるためにも、楽天カードの気になる噂の真相に迫っていきたいと思います。

楽天カードって?

では本題に入る前に、楽天カードの基本的な性能について簡単にご紹介させていただきます!

詳しい内容については以下の表にまとめてみましたので、まずはこちらから見ていきましょう。

楽天カード 楽天カード
年会費 初年度:無料(ETC:540円)

2年目以降:無料

入会資格 18歳以上で日本在住の方

(高校生不可)

国際ブランド VISA、JCB、MasterCard
利用限度額(初年度) 10~100万円
付帯保険 海外旅行保険

カード盗難保険

ネット不正あんしん制度

ポイント還元率 標準:1.000%→100円あたり1pt

(国内一般加盟店)

条件:4.000%→100円あたり4pt

(楽天市場)

ポイント有効期限 ポイント獲得月を含めた1年間
利用可能電子マネー 楽天Edy、楽天ポイント
※記載のポイント還元率は以下の計算式で計算しています。
標準:ポイント交換対象の最小値÷普及ポイント最小値=A、A×1ポイント当たりにかかる金額=B、還元先最小値÷B=還元率
楽天カードボタン

入会資格は高校生以外の18歳以上で、日本在住であればOKとかなり緩めの設定になっていますね。

またその他の項目を見てみても、楽天カードがなかなか高スペックなのが伝わってくるのではないでしょうか?

では引き続き、楽天カードの特徴や魅力、メリットなどについてお伝えしていきたいと思います。

選べる国際ブランド

先ほどの表にも書かれていた通り、楽天カードの国際ブランドはVISA、JCB、MasterCardの3種類から選択可能です。

国際ブランドの選択というとそこまで必要性を感じない方もいらっしゃるかもしれませんが、楽天カードなら話は別!

一見大きな違いはなさそうな国際ブランドでも、ブランドごとに機能性やメリットといったものが多少なりとも変わってくるため、国際ブランドの選択によってカードの機能性も変化することになります。

ちなみに具体的な国際ブランドごとの違いにつきましては、以下のようになっていました。

VISA
JCB ・電子マネー「nanaco」へのチャージが可能

・お買い物パンダデザインが選択できる

MasterCard ・プリペイドカード「au WALLET」へのチャージが可能

・お買い物パンダデザインが選択できる

これだけ見るとJCBやMasterCardに軍配が上がりそうですが、実はVISAには楽天カード独自の機能が無いだけで、VISA自体のメリットは色々とあります。

特に国内外での決済力に関しては他の国際ブランドを圧倒していますしね!

そんな優秀な国際ブランド達の中から一つだけを選ぶというのはなかなか難しいかもしれませんが、より自分に合ったカードを作れるという点ではかなり嬉しい要素なのではないでしょうか?

審査に通りやすく作りやすい!

クレジットカード作成の最大の敵となるのが、カードの審査ですよね。

しかし楽天カードであれば、そんな不安になりがちなカード審査も大丈夫。

実際無職の方や収入のない学生、専業主婦など一般的にカード審査に通りにくいとされているような方々でも楽天カードの審査に受かっているため、カードの作りやすさは抜群なんです!

しかも楽天カードの審査はインターネットでサッと受けられて結果もすぐにわかりますから、長い間そわそわしてメールを待ち続けることもありません。

カード審査に不安を抱いている方にとっては、心強い味方と言って良いでしょう。

ポイント有効期限は実質無期限!

楽天カードの場合、基本のポイント有効期限は1年間。

つまり普通に考えるとすれば1年以内にポイントを使い切らないと、せっかく貯めたポイントが失効してしまうことになるのですが、楽天カードにはそれを防ぐための対抗策があります。

ではそれは何かといいますと、ポイントを始めに獲得した時から1年以内にまた1ポイントでも獲得すれば、その日からさらに1年間期限が伸びるというもの。

つまり適度にカードを利用してさえいれば、ポイントの有効期限は実質無いに等しいんです!

一度貯めたポイントが消え去ってしまうのはなかなかショックが大きいですから、あらかじめこういった制度が備わっているのは安心感がありますよね。

楽天カードはブラックでも審査に通るの?

では楽天カードについての理解が深まったところで、ここからはいよいよブラックリストと楽天カードの関係について見ていきたいと思います!

現役ブラックでも持てる、なんてウワサまである楽天カードですが、果たして本当にそんなことが可能なのでしょうか?

完全ブラックは難しい

結論から申し上げますと、現役でブラックリストに登録されている方がカードを作れる確率は極めて低いでしょう。

これはやはりいくら審査の通りやすいと言われている楽天カードでも、なかなか難しいものです。

とは言ってもカード審査の可否を決めるのはクレジットカード会社ですから、必ずしも受かる事はない、と断言できるわけでもありません。

ただ自己破産や個人再生などをした後すぐに申し込みたいというのであれば、まず審査には受からないと考えた方が良いでしょう。

ブラックの状況によってはOK

皆さんの中には、「ブラックでも楽天カードが持てた!」なんて話を聞いたことがある方もいらっしゃるでしょう。

しかし先ほどお伝えしました通り、完全なブラック状態でクレジットカードの審査に受かるのはかなり厳しいのが現実ですから、なんだか矛盾を感じてしまいますよね。

じゃあブラックだけどカードが作れたという方達が審査に通ったのは一体なぜなのか…それは恐らく、自分ではブラックだと思っていても実際はそうではなかったからです。

例えば自己破産をしてまだブラック状態だと思っていたけど、実はもう5年以上経過していてブラックではなくなっていたり。

はたまた過去に何度かカードの支払いを遅れさせていたけど、まだブラック未満であったりなどなど、一言でブラックと言っても色んな種類が存在します。

ですからクレジットカードの申し込みがしたいという場合はまず、自身がどんなブラックに当たるのかどうか、よく見つめなおしてから申し込むのがおススメですよ!

楽天カードの審査通過のコツ!

楽天カードの申し込みは完全なブラックの方であれば望み薄ですが、遅延等の軽度なブラックなら審査通過の可能性があります。

しかしだからと言って雑に申し込んでしまってはせっかくのチャンスを逃すことにもなりますので、ここではカード審査に通過する確率を上げるためのちょっとしたポイントについて知っていきましょう!

キャッシング枠は設定しない

まずブラックの方が楽天カードに申し込む際に必ず守っておきたいのが、キャッシング枠は設定しないということ。

というのも通常クレジットカードにはショッピング枠とキャッシング枠の2つが用意されているからで、それぞれの審査機関は異なるからです。

つまり2つの枠をどちらも設定してしまうと審査の難易度が上がってしまい、より高い信用が必要になってしまうということになります。

そうなるとやはり自身の信用情報に自信がないブラックの方は不利になってしまいますので、キャッシング枠は「0円」で申し込むのが鉄則なのです。

入力情報は正しく!

ブラックの方や無職といった方ですと、自身のステータス性に不安を感じることもありますよね。

しかしだからと言って、年収や職種などを大きく偽って申告するのはNG!

若干の誤差なら問題ないかとは思いますが、明らかに虚偽の内容があるとカード会社から社内ブラックにされてしまうこともありますので、決して見栄を張ったりしてはいけません。

申し込みの際はなるべく正直に情報を入力することを心がけてくださいね!

まとめ

楽天カードはブラックでも作れる確証は残念ながらありませんでしたが、軽度な状態のブラックであれば審査通過の可能性は十分あることがわかりましたね!

また多くのクレジットカードでは恐らく遅延や申し込みブラックと呼ばれる、軽めブラックの方でも審査に受かることは難しいでしょうから、やはり楽天カードの持ちやすさは伊達じゃなさそうです。

それになにより楽天カードは審査の受かりやすさ以外にもたくさんのメリットが備わっているカードなので、これからクレジットカードを持ちたいと思っているのであれば一度、思い切って申し込んでみるのも良いのではないでしょうか!