楽天カードには海外旅行保険が付いている!カードの利用法から保険の内容まで詳しく紹介

楽天カードには海外旅行保険が付いている!カードの利用法から保険の内容まで詳しく紹介

海外旅行や海外出張に持っていくクレジットカードって何を基準にしていますか?

まずは海外旅行保険が付いているかどうかですよね。その海外旅行保険が付帯されているクレジットカードの中でもおすすめなのが楽天カードになります。

ただ海外旅行が付いているクレジットカードは他にもたくさんあります。けれども日常で使っているときのポイントの貯まりやすさや持ちやすさ(審査の通りやすさ)など総合的に考えると海外旅行に持っていくには楽天カードが圧倒的に優位なんです。

これから海外に出かけるという方は今からでも楽天カードを持ってみませんか?旅のお供にはピッタリの一枚ですよ。

楽天カードの特徴

まず楽天カードがどんなカードなのか見てみましょう。

楽天カード 楽天カード
年会費 初年度:0円(ETC:540円)

2年目以降:0円

入会資格 18歳以上(学生可)
国際ブランド VISA、MasterCard、JCB
付帯保険 海外旅行保険
ポイント還元率 標準:1.00%

条件:4.00%

利用可能電子マネー 楽天Edy
マイル還元率 ANA:1ポイント=0.5マイル
JAL:­-
楽天カードボタン

楽天カードは年会費無料で入会資格が18歳以上(学生可)となっていて、とても作りやすく持っていて負担のないクレジットカードです。

どんなことがあっても年会費が取られることはないので、保険用に持っているだけでも便利なカードになります。

けどせっかく楽天カードを作るなら持っているだけじゃもったいない!というのも楽天カードは海外旅行保険が付いているだけでなく、還元率が高いという長所もあるんです。

基本利用でも100円→1ポイント付与とポイントが貯まりやすく、さらに楽天市場で使えばポイントが4倍も貰えちゃいます。

そうしてザクザク貯まったポイントは1ポイント→1円換算で楽天グループの買い物の割引に使えたり、電子マネー「楽天Edy」に変えたり出来るんです。ですからポイント還元率は1~4%と、とっても優秀なカードなんですよ。

さらにポイントを1ポイント→0.5ANAマイルに交換も出来るので、マイルを貯めて航空券をゲットしてタダで海外旅行に行くことも出来ます。

こういう面でも楽天カードは海外旅行のお供のカードとして優れているといえます。

国際ブランド

海外旅行でクレジットカードを利用する際に気になるのが国際ブランドですが、楽天カードはVISA、MasterCard、JCBから選べてどれも海外でも強いブランドになります。

この中でも特にVISAかMasterCardを選んでいれば安心でしょう。もし楽天カードの他にもカードを持っているならVISAかMasterCardの持っていないほうのブランドを選ぶといいですよ。

そうすれば海外で99%、持っているクレジットカードが使えないなんてことはないでしょう。

付帯保険

肝心の付帯保険ですが、楽天カードには海外旅行保険が付いていて保険の中身は死亡後遺障害、傷害治療、疾病治療、携行品損害、賠償責任、救援者費用の6つになります。

具体的な内容は後ほど語りますが、年会費無料の一般カードでこれほど保険を付けてくれるのは大変ありがたいことです。

万が一のことを考えて、海外に行く際は海外旅行保険の中身が充実している楽天カードのようなカードを選びましょう。

追加カード

楽天カードを作る際に、追加カードとしてETCカードと家族カードを作ることが出来ます。年会費はそれぞれETCカード540円、家族カード0円です。

ただETCカードの年会費は楽天PointClubの会員ランクがプラチナであれば無料になるので、日ごろよく楽天市場などを利用している人であれば実質0円といえます。旅行に出かけるときに空港まで車で行くならETCカードがあると便利ですよ。

次に家族カードですが、家族カードとは本会員の楽天カードと機能が全く同じカードのことです。

本会員の家族で18歳以上の人が持つことが出来、このカードがあれば海外旅行保険も家族カード所持者に適用されるので家族で旅行に行くなら絶対に作っておきたいカードになります。ちなみに作れる枚数は最大で5枚までです。

楽天カードの海外旅行保険の内容

楽天カードが持つ海外旅行保険の具体的な内容を見ていきましょう。

楽天カードの海外旅行保険は利用付帯

海外旅行保険は利用付帯と自動付帯の2種類に分けられていて、楽天カードは利用付帯になります。

利用付帯と自動付帯で何が違うのかというと、保険が適用される条件です。利用付帯は事前にツアー代をクレジットカードで支払った場合に保険が適用されます。

基本的に常にカードで支払ったもののみ保険が適用されると考えてください。例えばタクシーを利用して事故に遭っても料金は後払いなので保険適用外です。

それに対して自動付帯はクレジットカードを持っているだけで、常に保険が適用されている状態になります。

どちらがいいかといえば自動付帯のほうが楽でいいのですが、一般カードで自動付帯の海外旅行保険が付いていることはほぼないです。

ですから利用付帯の楽天カードが劣っているわけではないので安心してください。それに利用付帯は自動付帯に比べて海外旅行保険の内容が充実している場合もあるので利用付帯のほうが優れている面もあるんですよ。

楽天カードの海外旅行保険はこんなときに適用されます

各保険の適用条件に関して、順番に見てみましょう。

死亡後遺障害

旅行期間中の事故やケガが原因で180日以内に死亡、または後遺症が残ってしまった場合に適用されます。

傷害治療

海外旅行中の事故や怪我で医師の治療を行けた場合に適用されます。こちらも事故・怪我から180日以内の治療に限定されます。

疾病治療

疾病治療が適用されるケースは2パターンあります。
1、海外旅行中または旅行終了後48時間以内に発病し、かつ海外旅行中または旅行期間終了後48時間以内に医師の治療を受けられた場合。
2、海外旅行中に特定の伝染病(コレラ、ペスト、天然痘など)に感染し、旅行終了後14日以内に医師の治療を受けた場合。

携行品損害

海外旅行中にカメラなどの携行品が、盗難、破損、火災などの偶然の事故にあって損害を受けたときに補償金を貰えます。
ただし携行品と判断されるかの判断は曖昧なので、気になる方はHPを確認するなど事前にチェックしましょう。

賠償責任

海外旅行中に事故により他人にケガをさせたり、他人のものを壊したりした場合に発生した賠償金を代わりに支払ってくれます。ホテルなどの備品を誤って壊してしまったという場合もあるのであると非常に安心です。

救援者費用

海外旅行中に特定の理由で捜索救助等が行われて会員、またはその親族が支払った救援者費用を負担します。

保険補償金額はどれくらい

楽天カードの海外旅行保険の補償金額はそれぞれ以下の通りになります。

  • 死亡後遺障害2,000万円
  • 傷害治療200万円
  • 疾病治療200万円
  • 携行品損害20万円
  • 賠償責任2,000万円
  • 救援者費用200万円

この金額って多いのか少ないのかと言われると正直言って多いとは言えません。けれども年会費無料の一般カードの中でという条件を付ければそれほど悪い額ではありません。

それに海外旅行にクレジットカードを持っていく際は1枚だけでなく、盗まれたとき用の予備やブランドで使い分ける用など2枚以上持っていくケースがほとんどです。

だから保険補償金額は死亡後遺障害以外、合算して適用されるので楽天カードの補償金額が少なかったとしてもデメリットにはなりません。補償金額の少なさは他のカードで補いましょう。

同伴者にも保険を適用するには家族カードが必要

出張などお一人で海外に行く場合は楽天カード1枚で足りますが、家族で海外旅行に行く場合は家族の保険も気になりますよね。

そこで便利なのが家族カードです。前述してある通り家族カードとは楽天カードと全く同じ機能を持った本会員の家族のためのカードなので、事前に家族全員分の家族カードを作っておけば家族全員に保険が適用されます。

楽天カードを海外旅行で使うときの注意点

楽天カードがあれば海外旅行も安心ですが、ここは注意して欲しいという注意点があります。

空港ラウンジが使えない

クレジットカードには空港の待合室とは別に、広くてゆったりくつろぐことが出来る空港ランジが無料で利用できる特典をもったカードもありますが、楽天カードには残念ながらありません。

しかし楽天カードにはある特典があります。それは空港ラウンジではありませんが、ハワイにある楽天ラウンジ「ワイキキ T ギャラリア 」を無料で使える特典です。

これからハワイ旅行をご予定の人は是非利用してみてください。ドリンク無料、手荷物預かり、無料Wi-Fiなど便利なサービスが揃っていますよ。

レンタル品は保険対象外

海外旅行で保険が適用されるケースでは携行品損害が非常に多いです。しかしこのとき注意が必要なのが楽天カードではレンタル品の盗難、破損では保険が適用されません。

レンタルWi-fiルーターなど旅行先でレンタル用品を利用する人は結構多いと思いますが、レンタル品を扱う際は特に注意しましょう。

カード作成審査はお早めに

「明日、旅行にいくから今日楽天カードを作ってこよう!」と思ってもそうはいきません。クレジットカードの発行には審査、発行と過程が多いため、申請からお手元にカードが届くまで時間が掛かります。最悪、審査に落ちてカードが作れない場合もあります。

ですから楽天カードの審査・発行期間は通常1週間と言われていますが、余裕をもって旅行や出張日の2~3週間前には申請をしましょう。

まとめ

年会費無料、審査が比較的ゆるい、普段使いにも便利でマイルも貯まる、そして何より海外旅行保険が付いている楽天カードは海外旅行には最高のカードなんです。

またポイントが他のクレジットカードと比べ圧倒的に貯まりやすく、それをマイルに交換出来ることから日常使い(陸)でマイルを貯める陸マイラーにも人気のカードなんですよ。

今までクレジットカードを持ったことがないという人も、これからの旅行や出張用に海外旅行保険が付いたクレジットカードが欲しいという人はまず楽天カードを持ってみましょう。