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三井住友VISAクラシックカードの審査を調査!年収によって審査に違いはある?

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クレジットカードを作る時には、どのカード会社でも『審査』があり、審査に通らなければクレジットカードを発行してくれません。

そのため、三井住友VISAクラシックカードを持ちたいと思っても『審査』に通らないことにはクレジットカードは持てなくなっています。

しかし、そんなカードの審査で気になるのが、「年収ってカードの審査に影響あるの?」ということ。

年収が低い人だと、クレジットカードの審査に通りにくいまたは審査が通らないという事ってあるのでしょうか?

そんな疑問を晴らすべく、今回は三井住友VISAクラシックカードの審査について調査し、年収によってカードの審査に違いあるのかどうか調べてみました。

三井住友VISAクラシックカードはどんなクレジットカード?

三井住友VISAクラシックカードは日本でかなり有名なクレジットカードなので、例えクレジットカードを持っていなくても名前だけは聞いたことがある、という人も多いのではないでしょうか。

そこでまずは、三井住友VISAクラシックカードとはどんなクレジットカードなのかを確認していきましょう。

三井住友VISAカード 三井住友VISAカード
年会費 初年度:0万円(ETC:540円)

2年目以降:1,350円

入会資格 満18歳以上の方(高校生は除く)
国際ブランド VISA・MasterCard
利用限度額(初年度) 10~80万円
付帯保険 国内・海外保険、ショッピング保険
ポイント還元率 標準:0.454%(1000円当たり1ポイント-国内一般加盟店)

条件:1.0%(1000円当たり2ポイント-ポイントUPモール)

ポイント有効期限 2年間
利用可能電子マネー iD・PiTaPa・WAON・iD(携帯)・Visa・payWave
マイル還元率 ANA:100ポイント=300マイル
JAL:-
※記載のポイント還元率は以下の計算式で計算しています。

標準:ポイント交換対象の最小値÷普及ポイント最小値=A、A×1ポイント当たりにかかる金額=B、還元先最小値÷B=還元率

三井住友VISAクラシックカードはVISAカードなので、日本のみならず世界中のお店で幅広く利用することができます。

また、高校生を除く18歳以上の人ならどなたでも入会資格があるので、カードの審査に受かるかどうかは別として、誰でもカードの申請をすることが可能ですよ。

それではもう少し、三井住友VISAクラシックカードについて見ていきましょう。

年会費を実質0円で利用することができる

ネットからクレジットカードの申請をすると、初年度は年会費が0円になりますが、2年目以降は1,250円+税がかかります。

しかしそれはある条件を満たさなかった人だと年会費がかかるようになっており、2つの条件さえ満たせば年会費が0円のクレジットカードとして利用することが可能です。

その条件とは『マイ・ペイすリボ』の登録・年1回以上クレジットカードを利用するというもの。

マイ・ペイすリボは、カード料金の引き落とし日が来ても設定した返済額までしか引き落としされないので、クレジットカードの利用状況に関係なく返済することができるサービスです。

利用するにあたって月額の費用は発生せず、また返済額は後からでも変更することができます。

もう1つの条件は、年1回以上のクレジットカードの利用ですが、これはネット通販や公共料金等の引き落としでも条件をクリアできますので、かなり緩い条件ですね。

この2つの条件さえクリアすれば、三井住友VISAクラシックカードは年会費0円のクレジットカードにすることができますよ。

ポイントの使い道は自由自在

貯めたポイントは、三井住友の会員サイト『Vpass』で200種類以上もある景品の中から好きな物と交換することができます。

また、景品に交換しなくてもギフト券との交換・ポイントをキャッシュバックする・マイルに変換するなど、ポイントの使い方はあなた次第!

ポイントの使い道がたくさんという事は、三井住友VISAクラシックカードの魅力の1部と言って間違いないでしょう。

旅行損害保険で海外旅行中の事故も安心

海外旅行中、何事もなく楽しく過ごせればよいのですが、時にはケガや病気・持って行ったカメラを壊したなど、いろんなトラブルが起きる可能性って0%ではありませんよね。

そこで登場するのが『旅行損害保険』です!

旅行損害保険に入っていれば病気やケガの時には最大50万円まで補償、カメラ等を壊してしまっても自己負担3,000円で最大15万円まで補償してくれるなど、とにかく便利な保険となっています。

そのため、海外に行くなら三井住友VISAクラシックカードを持っていると、トラブルが起きた時には役立ち、トラブルが起こらなくても持っているだけで安心な1枚となっているんです。

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カードの審査は年収によって違いがある?ない?

ここからは気になる疑問である『カード審査の年収』について調査したことをご紹介していきます。

果たして、年収はカードの審査時に大きく関係しているのでしょうか。

年収が低いとカードの審査には不利になる

結論から言いますと、年収が低いという事はカードの審査には不利になる原因の1です。

年収が低い人は、その分だけクレジットカードの支払い能力も低く、カード会社からしたら「ちゃんと支払いをしてくれるのだろうか」と心配になってしまいます。

一方、年収が高い人だとクレジットカードの支払いも問題ないと判断されて、クレジットカードの審査に通りやすい傾向にあるんです。

しかし、あくまで年収が高いと審査に”通りやすく”なるだけであって、必ずしも”審査に通る”わけではありませんでした。

年収が高いからカードの審査に通るとは限らない

年収がいくら高くても、

  • 以前別なクレジットカードの利用状況が悪かった
  • 自己破産をした経験がある
  • 今までクレジットカードの利用状況が真っ白

という人だと、クレジットカードの審査は途端に難しくなります。

このように、年収以外でもカードの審査に影響するものはたくさんあるので、年収が低いというのは審査に不利にはなりますが、年収だけが審査の対象というわけではありません。

そのため、年収が高くてもクレジットカードが持てない人がいるように、年収が低くてもクレジットカードが発行される可能性は十分にありますよ。

三井住友VISAカードクラシックの審査基準は年収100万~200万円

三井住友VISAカードクラシックの審査基準は年収100万~200万といわれています。

そのため、三井住友カードがほしくて申し込みをしても年収が100万円以下の方は審査落ちする可能性が非常に高いです。

三井住友VISAカードを申し込むときはこの審査基準を覚えておきましょう。

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クレジットカードの審査に通りやすくなる秘訣を教えちゃいます

年収はカードの審査には影響しますが、それだけが審査の対象ではないということがわかりました。

ここではクレジットカードの審査に通りやすくする秘訣をご紹介しますので、クレジットカードを申請する前にぜひ参考にしてくださいね。

カードの申請時に嘘の記入は絶対にNG!

クレジットカードを申請する時、自分をよく見せようと嘘の記入をしてはいけません。

例えば年収が300万円なのに500万円と記入する、無職なのに自営業をしているなどを記入した場合、カード会社は審査の時にそれらの情報をチェックしていますから、嘘の記入はすぐにバレてしまいます。

またクレジットカードは、カード会社とあなたとの信用で成り立つカード。

クレジットカードの申請の時点で嘘の記入をして信用を失っては、クレジットカードの審査は通らずカードの発行もしてくれないというわけなんです。

クレジットカードの利用限度額を低めに申請する

クレジットカードの申請をする時に利用限度額を低めに申請すると、年収が低くてもクレジットカードの審査が通りやすくなります。

そのため年収が気になるという人は、利用限度額を低めの10~20万円ほどで申請するとよいでしょう。

利用限度額を高く申請してしまうと、カード会社に「本当にこの利用限度額にしても支払いができるの?」と疑われてカードの審査に落ちてしまう原因になることも。

また利用限度額は、クレジットカードを利用していけばカード会社が限度額を上げてくれますので、最初は低い限度額でもだんだんと増やしていくことができますよ。

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まとめ

三井住友VISAクラシックカードの審査は、年収が高い人と年収が低い人を比べると、年収が高い人のほうが審査には通りやすくなっています。

しかしだからと言って、年収が低いと必ずカードの審査に落ちるというわけではありません。

年収が低い人はクレジットカードの利用限度額を低めに設定して申請することで、クレジットカードを持てる確率を上げることができますよ。

何はともあれ、クレジットカードの申請をしないと審査に落ちるかどうかはわかりません。

この機会に三井住友VISAクラシックカードの申請をして、自分でもクレジットカードを持てるかどうか試してみてはいかがでしょうか。

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