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作る意味ある?JCBカード(一般)の真のメリットを語ります

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JCBカードの良いところが思いつかない・・・

「ディズニー特典やインビテーション目的で作ろうとは思っているけど、本当に作る価値はあるのだろうか。」

と、悩んでいませんか?

そうなんです。

JCBカードってポイント何倍!とかあまり聞かないですし、知名度の割に良いところが見えないんですよね。

そこでネットでメリットを調べてもイマイチ、ピンと来ないものばかり。

  • 国内利用に強いって言うけど、それならVISAでいいじゃん!
  • ディズニー特典が有名らしいけど、日常の買い物でメリットはないの?

このようにネットでメリットを調べても、魅力を感じきれないあなたへ。

本記事では「国内に強い」なんてありきたりなメリットでなく、JCBカードならではの真のメリットをお伝えします。

気になるけど決め手がないジレンマに陥ったあなたも、「これなら作ってみようかな」と思えるJCBカードの強みが見つかるはずです。

初めて知ることになるJCBカードの真のメリット

JCB 画像
国際ブランド

JCB

JCB ロゴ

年会費 1,250円(初年度無料)

※年50万円以上のカード利用で年会費無料

申し込み資格 18歳以上

本人または配偶者に安定した収入のある方

電子マネー機能 なし
基本ポイント 1,000円=1ポイント
還元率 0.50%~1.50%
交換可能マイル ANAマイル(1ポイント=3マイル)

JALマイル(1ポイント=3マイル)

スカイマイル(1ポイント=3マイル)

ショッピング利用可能枠 20万円~100万円
特徴

★国内唯一の国際ブランドで信頼性が高い

★ディズニーチケットとポイント交換可能

★スターバックスカードにチャージでポイント10倍!

「こういうメリットを知りたかったんだ!」

と思えるJCBカード(一般)ならではのメリットは全部で3つ。

①ディズニーチケットや宿泊券などをゲットできる

既にJCBカード=ディズニーというイメージをお持ちの方もいるでしょう。

そう、実はJCBはディズニーのオフィシャルサポンサーになっており、ディズニー関連の商品をポイントでゲット出来るんです。

では、具体的にどのようなモノとポイントを交換できるのか見ていきます。

【パークチケット】
  • 1枚:1,600P
  • 2枚:3,200P
  • 3枚:4,800P
【ペア食事券】
  • TDLホテル:3,600P
  • ディズニーアンバサダーホテル:5,100P
  • 東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ:7,500P
【ホテル宿泊券(パークチケットペア1日分付き)】
  • 東京ディズニーセレブレーションホテル:15,000P

(ディスカバースタンダードルーム)

(ウィッシュスタンダードルーム)

  • 東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ:19,500P

(トスカーナ・サイドカタピーノ・ミッキー・スーペリアルーム)

【JCBオリジナル ディズニーキャラクターグッズ】
  • QUOカード(3,000円分×1):850P
  • QUOカード(3,000円分×4):3,200P
  • 2Wayショッピングバッグ ヴィンテージミッキー:350P
  • ショッピングバスケットバッグ ミニーの花園:750P
  • フェイスタオル・ウォッシュタオル(コミック ミッキー&ミニー):550P

このようにディズニー好きなら喉から手が出るほど欲しいものばかり。

中でもディズニーランド・ディズニーシーに入場でき、アトラクションも楽しめる「パークチケット」は交換先として大人気です。

1枚なら1,600ポイントで済むので、カード利用160万に届けばゲット出来ます。

後ほど紹介するポイント加盟店を利用すれば、もっと安く手に入れることも可能です。

②将来的に高いステータスを目指しやすい!

「今は高ステータスカードの審査に通る自信はないけど、将来的にゴールドやプレミアカードを持ってみたい。」

そんな人にこそ、JCBカードがおすすめです。

日本唯一の国際ブランドでありプロパーカードのJCBカードで、ゴールドやプラチナを新規で作るのは非常に難易度が高い。

カードステータス 審査に通過できる年収の目安
JCB一般カード 200万以上
JCBゴールドカード 350万円以上
JCBプラチナカード 450万円以上

このように新規でいきなりJCBのゴールド以上を狙うとなると、年収がネックになります。

ですがインビテーションでのランクアップなら条件がもっと楽です。

カードステータス インビテーション条件の目安
JCBゴールドカード 毎月数万円の利用
JCBプラチナカード 年100万円以上利用を継続
JCBザ・クラス 年100万円以上利用を継続

ゴールドなら一般カードを毎月数万円使っていれば簡単にインビテーションが届きます。

毎月数万と聞いて多いなぁと感じた人は、光熱費など固定費をカード払いにするだけで簡単にクリア出来ますよ。

また、プラチナを目指すなら年100万円以上利用を大体2年くらい続ければインビテーションが届きます。

そしてJCB最高ステータスであり、ブラックカードに位置する「JCBザ・クラス」もインビテーションなら夢ではありません。

正式なインビテーション条件は公式で明記されていませんが、利用者の話によると年100万~150万くらいの利用でも3年ほどで届くようです。

つまり、一般カードから5年ほど利用していればあなたでもブラックカードを持てちゃいます。

これはJCBカードのメリットと言っていいでしょう。

③ポイント最大10倍!あの有名店での優遇が凄い

JCBカードをメインカードで使う場合、やっぱりどこのお店でポイント何倍!なんてメリットが欲しいですよね。

そんな人にこそ知って欲しいのが、これから紹介する知られざるJCBのメリットです。

実はいつも利用しているあのお店でJCBカードを利用すると、ポイントが通常の何倍にも増えちゃいます!

JCBポイント加盟店 ポイント増率(通常1,000円➡1P)
スターバックス 10倍

(スターバックスカードへの入金)

洋服の青山 5倍
AOKI 5倍
Amazon 3倍

(Oki Doki ランドを経由した場合)

セブンイレブン 3倍
小田急百貨店 3倍
ワタミグループ 3倍
高島屋 3倍
一休.comレストラン 3倍
ビックカメラ 2倍
昭和シェル石油 2倍
ドミノ・ピザ 2倍

スタバやAmazon、セブンなどは特に利用している人が多いのではないでしょうか。

JCBのポイントは1P=5円相当の価値があるため、還元率にするとスタバなら5%、セブンやAmazonは1.5%にもなります。

このように実はJCBカードは街利用にも優れたカードなんです。

JCBカードが向いているのはこんな人
★ディズニーが好きな人

★将来、ステータスカードを目指している人

★スタバやAmazonをよく利用する人

こっちも見逃さないメリットの裏に隠された JCBカードのデメリット

JCBカード メリット キャッチ画像①

JCBカードのメリットを知ることは出来ましたが、それで終わるわけにはいきません。

そのカードがどんなカードか知るにはデメリットを知ることも大切です。

うまく活用しないと還元率は低くなる

JCBカードはメリットで述べたように、お店によっては驚異の還元率を誇ります。

しかしその反面、基本となる還元率が低いのがデメリットです。

加盟店でもなんでもない店でJCBカードを利用すると、1,000円につき1ポイントしか貰えません。

1P=5円なので還元率はたったの0.5%です。

楽天カードのような常に還元率1.0%のカードの半分しかポイントが貯まりません。

ですからJCBカードでポイントを貯めるには、加盟店を積極的に利用するなど工夫が必要になります。

それをクリアして初めて超お得なカードへ変身するのです。

海外利用にはどうしても不向き

JCBカードは日本では有名であり、信頼性のある国際ブランドです。

しかし世界で見た場合、シェア数はVISAやマスターカードに圧倒的に劣ります。

つまり海外旅行でJCBカードを使っても使えない店が多くあるという事です。

特にヨーロッパやアメリカ本土ではほとんど使えないと考えたほうがいいでしょう。

ただし、JCBカードには「JCB海外お買い物保険」や「海外旅行保険」といった魅力的な海外特典があります。

ですから今後海外にいくなら、JCBカードと一緒にVISAかマスターカードを持つことをおすすめします。

使ってみてメリット実感!JCB愛用者の声

JCBカード メリット キャッチ画像②

最後にJCBカードを実際に利用してみた感想を見てみましょう。

(価格ドットコム参考:https://review.kakaku.com/review/88050000036/#tab

使ってみて初めて分かったJCBカードの良いところとは?

基本還元率の低さに騙されないで!

還元率は0.5%と、1.0~1.5倍を誇る信販・流通系カードと比べると大変渋いように見えますが、「JCB OS 一般カード」は、実はOkiDokiランド経由でAmazon利用の還元率1.5%にもなります。

しかもOki Dokiポイントは、1P単位(1P=3.5円)からAmazonの支払いで使う事が出来ます!!

沢山溜めないと「ショボいカタログ景品」しか貰えなかったり、ソレすら届かず無効にしてしまう・・・なんて事はありません。

たくさん貯めなくてもも、しっかり使い切ることが出来ます。

Amazonだけでなく楽天でもポイント倍増、普段のお買い物ですとセブンイレブン、昭和シェル石油での給油がポイント優遇になります。

カードトラブル時は安心度は高い

楽天カードから信頼度の高いJCBカードに切り替えました。

JCBのプロパーカードなのでホテルや専門店などで引け目を感じずに決済を依頼しやすい。また、トラブル発生時に電話がつながりやすく状況の把握の理解度も高いので安心感が得られやすい。

デザインも目立たなく、どんなお店でも気兼ねなく出せます。

準プラチナ目指してコツコツ育成中

両親がJCBのプロパー(Gold Premiere)を長年使っているので、後追いしたような感じです。現在大学2年目で、1年目に作りました。
プロパーより、○○JCBカードの方がポイントがたまりやすいですが、キャンペーンに登録すればそこそこ貯まるので気にしていません。
ゆくゆくは一般→Gold Extage→Gold→Gold Premiereとステップアップしていきたいです。

使い心地としては、ポイントはAmazonの還元率が高いので満足してます。

あと、MyJCBの画面が非常に見やすくて、引き落とし額決定のメールもしっかり届くので文句なしです。

まとめ

「あまりメリットはないのでは?」

と初めに思っていたJCBカードも実はこんなにものメリットがあったんです。

確かにJCBという国際ブランドが海外利用で不利というデメリットもあります。

しかし、Amazonやスタバ利用でポイントはバンバン貯まるし、貯まったポイントでディズニーチケットもゲット出来るんです。

また、高ステータスを目指す第一歩目のカードとしてもおすすめ出来ます。

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