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日本国内にいるなら、利用できる店舗数が断トツで多いJCBブランド。
「海外に行く機会もないし、クレジットカードを作るならやっぱりJCBかな?」と考える人はたくさんいますよね。
そんなJCBブランドですが、ゴールドカードを作るならどのカード会社が良いのか迷っている・気になっている人が非常に多いという事を耳にしました。
ここではっきり言ってしまいましょう!
JCBブランドで一番おすすめなクレジットカードは『JCBゴールドカード』で間違いありません!
今回はJCBゴールドカードとはどんなクレジットカードなのか、またどうしてJCBゴールドカードがおすすめなのかについて詳しくお話していきますよ。
JCBゴールドカードの基本スペックや特徴の確認
まずはJCBゴールドカードについて見ていきましょう。基本スペックはこちらになります。
JCBゴールドカード | |
年会費 | 初年度:0円(ETCカード0円) 2年目以降:10.800円 |
入会資格 | 原則20歳以上で、安定継続収入のある方 |
国際ブランド | JCB |
利用限度額(初年度) | 審査や利用状況・支払い実績により決定 |
付帯保険 | 海外・国内旅行保険、ショッピング保険 |
ポイント還元率 | 標準:0.50% 条件:2.50% |
ポイント有効期限 | 36か月 |
利用可能電子マネー | QUICPay |
マイル還元率 | ANAマイル:0.30% JALマイル:0.30% スカイマイル:0.30% |
年会費無料は初年度のみ、2年目からは10,800円がかかるクレジットカード
ゴールドカードは基本的に年会費無料ではありません。それだとステータス性が低くなってしまうので、ゴールドカードとしての価値が薄くなってしまうからですね。
そのためJCBゴールドカードの年会費も初年度だけ0円ですが、翌年度以降は10,800円かかります。
ただ、JCBゴールドカードならETCの年会費・家族カード1枚目の年会費は無料となっているので、年会費がかかるゴールドカードの中でも”お得感が強いモノ”となっています。
ポイント還元率は0.50%と低め。だけどポイントはどんどん貯まっていく
JCBゴールドカードのポイント還元率は標準で0.50%と、決して高いとは言えない還元率です。
しかしカードの使い方にさえ気を付けることで、ポイントはどんどん貯まっていくようになりますよ。
例えば
- イトーヨーカドー
- セブンイレブン
- Amazon
で買い物をするとき、支払いをJCBゴールドカードですることでポイント還元率は1.50%まで上昇。
スターバックスなどの店舗ではポイント還元率が2.50%まで膨れ上がります。
このようにクレジットカードの使い方にさえ気を付けることで、ポイントはかなり貯めやすいクレジットカードに変身します。
旅行に強いJCBゴールドカード
- 海外旅行保険
- 国内旅行保険
- 空港ラウンジ利用可能
と、旅行関係の特典が充実しているJCBゴールドカード。
海外旅行保険だと最高保障額は驚異の1億円!国内旅行保険でも5,000万円と、かなり補償額が高めに設定されています。
また、空港にある専用ラウンジも利用することができるので、狭い待合室で飛行機の離陸まで待つ必要はありません。
旅行好きという人ならまさにもってこいの1枚と言えるでしょう。
どうしてJCBゴールドカードがおすすめなのか、その理由は?
JCBゴールドカードについてわかったところで、ここからはどうしてJCBブランドの中でもJCBゴールドカードがおすすめなのかをお伝えしていきます。
おすすめする理由その① ステータス性が他のゴールドカードよりも高め
ゴールドカードの時点でクレジットカードのステータス性は高い部類に入りますが、JCBゴールドカードだと、ゴールドカードの中でもステータス性が高いです。
JCBゴールドカードはプロパカードと呼ばれ、国際ブランドJCBから発行されています。
国際ブランドから発行されているクレジットカードは数が少なく、貴重なモノ。
それによって、JCBゴールドカードはステータス性が他のゴールドカードよりも高いというわけ。
クレジットカードのステータス性にこだわりたい人こそ、JCBゴールドカードはぴったりのカードと言えます。
おすすめする理由その②より高ステータスの『ブラックカード』を狙える
JCBでは全てのカードランクのクレジットカードを扱っています。
- 一般カード
- ゴールドカード
- プラチナカード
- ブラックカード
の4種類ですね。
実はJCBのクレジットカード、利用状況が良いと「クレジットカードのランクを上げませんか?」というお誘いの声をかけられることがあります。
そのことを『インビテーション』と言い、このインビテーションをもらう事で最高ステータスの『ブラックカード』までの道のりが用意されているんです。
「いつかはブラックカードを持ちたい」
そんな思いを持っている人こそ、JCBブランドの中でもJCBゴールドカードはおすすめとなっており、ブラックカードへの第一歩になっています。
おすすめする理由その➂ 入会キャンペーンで最大15,000円相当をゲットできる
JCBゴールドカードでは現在、インターネット新規入会限定キャンペーンを行っております。
キャンペーン内容としましては、
①インターネットからのゴールドカード新規入会で2,000円分のJCBギフトカードをプレゼント!
②家族カード新規入会で最大2,000円分のキャッシュバック※1
➂お友達紹介で最大6,000円分のJCBギフトカードをゲット
④スマリボを同時登録&利用で最大5,000円キャッシュバック※1
※1 キャンペーンに参加登録が必要
他のゴールドカードのキャンペーンと比較してみると
三井住友VISAゴールドカード・・・最大8,000円 オリコプレミアムゴールドカード・・・最大8,000円 楽天ゴールドカード・・・最大9,000ポイント |
※2019年7月22日時点でのキャンペーン内容となります。
となっていますので、JCBゴールドカードのキャンペーンがいかにボリューミーな内容なのかがわかります。
より詳しいキャンペーン内容については下のボタンからチェックできるので、ぜひ確認してみてください!
JCBゴールドカードを作る時の注意点
JCBゴールドカードについていろいろお話してきましたので、興味を持ってくれた人もいるはず。
ただ、JCBゴールドカードの審査は難しく一筋縄ではいきませんよ。
ここではJCBゴールドカードを作る時の注意点をご紹介しますから、申し込みをしたいと思っている人は参考にしてください。
フリーターやバイトだと審査はかなり厳しい
ゴールドカードを持つにはそれなりのスペックを要求されます。
年収・年齢・職業などを考慮され、ゴールドカードを発行しても良いか審査するんです。
そのため、年収が低くなりがちなフリーターやバイトの人だとカード審査は厳しいと思ったほうが良いでしょう。
申し込みする時の誤字・脱字に気を付けよう
JCBに限らずどのカード会社でも申し込みの情報に『誤字・脱字がないか』を確認しています。
ステータス性が高く審査が厳しいJCBゴールドカードなら、たった1文字の間違いでも審査に悪影響が及ばないとも限りません。
よって、申し込み情報に間違いがないか必ず確認するようにしてくださいね。
まとめ
JCBブランドのゴールドカードが欲しいなら、『JCBゴールドカード』が1番おすすめです。
カード審査は厳しく、年会費も10,000円を超えますが、ステータス性の高さ・付帯保険の手厚さ・より高ステータスのクレジットカードが持ちやすいなど、ゴールドカードの中でもハイスペックな1枚となっています。