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「JCBカードにはトッピング保険があるけど、他の保険とどっちがいいんだろう…。」
このように、あなたは個人賠償責任保険で悩んでいませんか?
JCBから保険のハガキが届いて「この保険に入ったほうがいいかなぁ」と興味を持つ方はたくさんいます。でも、案内を見ただけじゃ保険の善し悪しなんてわからない!
はたして、加入していいものなのか…悩んでしまいますよね。
他にも、
「幼稚園の娘にJCBの保険と別会社の傷害保険ってどっちをかけるべき?」
「JCBの保険って自転車事故も保証してくれる?」
といった疑問を持つ方もいます。
何も知らないままJCBの保険に入ったら、後でもっといい保険が見つかるかもしれない。
そうなったらお金と時間のムダ…。
「JCBの個人賠償責任保険が他よりも明らかによかったら加入してもいいんだけど…。」
きっとそう思う方は多いでしょう。
そこで今回は5分で納得できるようにJCBの個人賠償責任保険についてまとめてみました。
「そもそもこの保険自体全然わからない!」
なんて人もぜひ参考にしてくださいね。
目次
【ぱっと見でわかる!】実はJCBカードの個人賠償責任保険は超充実してるんです!
自転車で人にケガをさせたり、お店で商品を壊したりした時に保証される個人賠償責任保険。
「JCBカードの個人賠償責任保険ってお得なの?」ここが一番気になるはず!
この疑問をスッキリさせるため、JCBの個人賠償責任保険が含まれた“日常生活賠償プラン”と、他社カードの保険プランを比べてみました。
その結果がこちら。
JCBカード | イオンカード | セゾンカード | |
年間保険料 | 1,800円 | 3,120円 | 3,600円 |
個人賠償責任 | 1億円 | 1億円 | 2億 |
死亡・後遺障害 | 100万円 | 350万円 | – |
これを見てパッと分かるのが、JCBの保険は他社よりもかなり安いということ!
安心できる1億円保証をわずか1,800円でかけられるんです。
それに、ただ安いだけでなく “死亡・後遺障害”がしっかり含まれているのも魅力的。
アクシデントはある日突然やってくるもの。お子さんが起こしてしまう可能性がある自転車事故でも、多額の賠償を払わなければいけないケースもあるんです。
当時小学校5年生だった少年(15)が乗った自転車と歩行者との衝突事故をめぐる損害賠償訴訟で、神戸地裁は7月4日付で、少年の母親(40)に約9500万円という高額賠償を命じた。
引用: https://cyclist.sanspo.com/83116
もしこれと同じことが起こったら、これからの人生真っ暗です…。でも、JCBカードの個人賠償責任保険があれば“安心できる明るい日常”をどこよりも安く手に入れることが出来ると思いませんか?
余談ですが、ここで比較したJCB日常生活プランの個人賠償責任保険は、自転車プランでかけれる個人賠償責任保険とまったく同じです。覚えておきましょう!
個人賠償責任保険に加入しながらJCBカードにも申し込み、しちゃいませんか?
他社カードと比較して、JCBの保険に興味が湧いた方も多いはず。
そこでここからは超簡単に、
- JCBカード
- 個人賠償責任保険
この2つ加入できる方法を紹介しちゃいます!
Step1 基本情報の入力
「何があっても安心できる生活を手に入れたい!」そう思っても、実は今回紹介した日常生活賠償プランは、そもそもJCBカードがなきゃ保険に入れないんです。保険に加入するためにも、まずはカードの申し込みから始めましょう!
やり方はとっても簡単。初めに JCB公式サイトに飛んで、JCB一般カードの下にある“お申込みはこちら”というボタンを押します。
このように基本情報の入力フォームが表示されるので、打ち間違いがないように記入しましょう。名前のローマ字表記は特にミスが多いので要チェックです!
それが終わったら“次へ進む”を押して、入力情報を確認します。
大丈夫だったらそのまま次へ。
そこで金融情報を入力したあとに本人情報を打ち込みます。
記入が終わったら次へ押して、カードの使用目的などを入力。
住まいの情報も打ち込みます。
それが終わったら、カードの暗証番号と審査状況の確認用パスワードを設定。
最後に、ETCカードや電子マネーの設定をして完了です!
入力に間違いはありませんか?後はJCBカードが届くのを待ちましょう!
Step2 受付番号・本人確認方法の設定
JCBカードをネットで申し込んだ後は本人確認もしなくてはいけません。
本人確認するには2つの方法から選ぶことができます。
JCBカードの本人確認方法 |
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JCBカードをネット申し込みするときに銀行口座を設定できます。もしここで銀行口座を登録できるなら済ませておきましょう。口座を登録すればその時点で本人確認も完了です!
でも、設定できない銀行口座の方もいますよね。そんな方は口座登録をせずに“本人確認”という項目を「カードお届け時に運転免許証を確認」に選択しましょう。
すると、カードが届いた時に運転免許証を見せることで本人確認ができます。
「運転免許証もないんだけど…。」という方は本人確認を「本人確認書類を画像データで提出」にしてください。
その後で、スマホなどで取った本人書類を入力画面にしたがってアップロードすればOKです。以下の3つが本人確認として使えるので、運転免許証がない方は準備しておきましょう!
運転免許証以外で使える本人確認書類。 |
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Step3 付帯サービス設定等【超重要!】
ここまでが済んでJCBカードが手に入ったら後は簡単!日常生活賠償プランを申し込むだけ。
こちらから申し込みページへ飛んで、下にスクロールします。
赤枠で囲っているボタンをクリックして、申し込みをしてみましょう。
JCBカードに書かれている番号や有効期限などを入力。
このとき注意してほしいのが、カード番号最初の3桁。実はJCBカードの種類によって保険に申し込めない場合もあるので、3桁が354、もしくは355で始まっているか確認して入力しましょう。
同じように名前や生年月日、確認用のメールアドレスを打ち込みます。
それが終わったら確認ボタンを押して入力間違いがないかチェック!大丈夫なら申し込みボタンを押して完了です。
これでJCBカードの申し込みから、個人賠償責任保険の加入まで完了しました!
学校での部活や仕事などで疲れた後の帰り、不注意で子供やお父さんが事故を起こしてしまった!
そんなときに相手からの高額な請求費を見て頭を抱えたくはないですよね?
この方法を見ながら保険に加入しておけば、もしものことがあっても安心できる未来を手に入れることができますよ。
個人賠償責任保険に加入してなかったらこんな時に困るかも!
「保険って正直必要なのかわからない…。」なんて疑問に思っている方はいませんか?
確かに、日常生活で事故はあまり起こりません。使わないものにお金をかけるのはもったいなく感じますよね。
…でも、あなたにはJCB保険の加入をおすすめします。
なぜなら、ツイッターを調べてみると事故に遭遇した書きこみがたくさんあるからです。
今は起こらずとも、いずれ似たようなことが起こるかも…。どのような事故が日常に潜んでいるのかツイートをご覧ください。
自転車事故を起こした時
学校帰りや仕事帰りに自転車で乗る方は、帰宅までイヤホンで聞いたり、スマホを時々チェックしたり…なんて方もいるはず。
このツイートでは、両耳にイヤホンをした方がスマホを見ている最中、歩行者をはねてしまった事件を紹介しています。
自転車をしながらのスマホは事故にあう可能性が高いので絶対してはいけません。でも、スマホを見ていなくても自転車事故に合うこともあります。
そのため、あなたや家族が自転車に良く乗るなら保険に入るのがおすすめです。
お子さんやご高齢の方に万が一のケガがあった時
大人だったら耐えれる衝撃も、体の小さな子供やお年寄りは大きなケガを負ってしまいます。しかし、こちらが気を付けても子供の方からぶつかってくることもあるから怖いんです。
しかし、子供や老人とぶつかってケガをさせてしまっても、JCBの保険があなたを助けてくれるでしょう。
特定のスポーツを存分に楽しみたい時
このツイートでは友人同士とスノーボードをしている最中に子供とぶつかってしまったようです。大きな事故にはならなかったようですが、スポーツの衝撃はかなり大きく、実際に死亡事故にまで発展することも多いので要注意。
旅行や部活などでスポーツをやる方は保険に入っておくのを強くおすすめします。
まとめ
JCBカードに付帯できる個人賠償責任保険についてお話しましたが、いかがだったでしょうか?
年間保険料は1,800円。どこよりも安価で1億円もの安心できる保険をしっかり付くので魅力的ですよね。
自転車に乗る時やスポーツをしているときなど、ケガを負わせてしまうアクシデントは日常に潜んでいます。
最悪の場合、ある日突然9,000千万の請求をされることも…。でも、JCBの保険があればたった1,800円で守ってくれます。
もしものことがあっても“安心できる生活”を守りたいですよね?
YESと答えた方はJCBの保険を検討してみてはいかがでしょうか。