クレジットカードの住所変更を忘れるとどうなる?またいつ行えばいいの?

引っ越しをする時、必ず発生してしまうのが住所変更。

役所に住所変更の届けを出し忘れる人は少ないですが、クレジットカードの住所変更を忘れてしまう人って多いんです。

その理由としては、住所変更をしなくても利用することができるから。

クレジットカードの住所変更をしていなくても、今まで通りに利用できてしまうため、つい忘れてしまっていたという事があるんです。

しかし、クレジットカードの住所変更を忘れることは絶対NG!

住所変更を忘れることで、最悪の場合クレジットカードの解約なんて事にもなるので気をつけないといけません。

では、”クレジットカードの住所変更をしないとどうなるのか”について詳しく見ていきましょう!

住所変更は必ずしないといけない?

クレジットカードの住所変更を忘れていても、引っ越し前と同じように利用できるので、「住所変更の必要ってあるの?」と思う人もいるかもしれません。

しかし、住所変更をしないという事は”カード会社との約束を破っている”ことになるので注意が必要ですよ。

ここでは、住所変更の必要性といつ・どのように住所変更をすればいいのかを確認していきます。

クレジットカードの住所変更は利用規約にも書かれている

クレジットカードを作る時は利用規約に合意する必要があるので、クレジットカードを持っている人は全員、利用規約に合意していることになります。

その利用規約の中には、”会員情報に変更が合った場合、速やかに変更をしてください”といった内容のものが必ず書かれているのですが、あなたはちゃんと覚えていましたか?

住所変更も立派な会員情報の変更になりますので、住所変更をしないとクレジットカードの利用規約違反になってしまいます。

住所変更のタイミングはいつするのがベスト?

クレジットカードの利用規約にも書かれている住所変更ですが、そのタイミングっていつするのがベストなのでしょうか?

引っ越しをすると決まった瞬間?引っ越しが終わった後?など疑問を持つ人も多いはず。

そんな住所変更のベストタイミングですが、引っ越しが完了した時にするのがいいでしょう。

引っ越し前にカード会社に住所変更をお願いしても、「引っ越しが終わったら再度連絡をください」と言われる場合があるので、もしそうなってしまった場合は二度手間になってしまうからです。

だからといって引っ越し後に時間が経ってしまうと、荷物の整理やいろいろな手続きをしているうちにクレジットカードの住所変更を忘れる可能性があるので、引っ越しが終わった時に連絡をするのが1番おすすめとなっています。

住所変更する方法は全部で4通り!

住所変更をする方法はカード会社によって異なりますが、大体は4通りの方法があります。

その方法とは

  • カード会社の窓口に直接行く
  • 電話から手続きをする
  • カード会社のHPから手続きをする
  • 必要書類を書いてカード会社に郵送する

というもの。
この中で最もおすすめの手続き方法は、”電話からの手続き”です。

カード会社に住所が変わったと電話をするだけなので、どの方法よりも早く住所変更を終わらせることが出来ます。

住所変更忘れてしまうことで起こるデメリットを確認!

住所変更のタイミングや方法が分かったところで、ここからはもし住所変更を忘れてしまった場合に起こるデメリットについてご紹介していきます。

クレジットカードが解約される!?

住所変更をしていないという事は、クレジットカードの規約違反になるので、クレジットカードが解約される場合があります。

そうなってしまった場合、

  • クレジットカードの引き落とし料金をどうするか
  • 新しいクレジットカードを作る?作らない?
  • リボ払い等の支払いが残っていると一括請求される

など、色々と大変な事態になってしまうので注意してください。

また、クレジットカードの住所変更を面倒だからしていないという人も、住所変更をしない方がもっと面倒になるということを覚えておきましょう。

重要なお知らせが来ても知るすべ無し!

カード会社から重要なお知らせが来ても、お届け先は前の住所となっています。

そのため、カード会社からのお知らせが来ていてもわかりません。

例えば、年会費無料のクレジットカードが来月から年会費1万円に変更しますと言っても、前の住所に別な人が住んでいるとその人にお知らせが届いてしまいます。

また前の住所に誰も住んでいなかった場合、郵便物が返送されることでカード会社に住所変更していないことがバレてしまい、”利用規約違反”として解約させられることもあるのでクレジットカードの住所変更は忘れず行うようにしてくださいね。

クレジットカードが悪用される可能性あり!

クレジットカードには有効期限があり、その期限が近付いてくると新しいクレジットカードが発行されます。

しかし、住所変更をしていないと前の住所に届いてしまうので、クレジットカードが悪用されてしまう可能性があるんです。

そうなると、いつの間にか知らない請求がくるなんて事もあるので気をつけましょう。

クレジットカードの住所変更をする時に注意したい3つのポイント!

クレジットカードの住所変更は電話1本で簡単にすることが出来ますが、注意したいポイントがあります。

そのポイントとはいったいどんなことなのか、確認していきましょう。

クレジットカードごとに住所変更をしないといけません

クレジットカードの住所変更が終わっても、安心してはいけません。

それは、クレジットカードごとに住所変更をする必要があるからです。

もし5枚のクレジットカードを所持していた場合は、5枚分の住所変更が必要となっています。

そのため、クレジットカードを1枚しか持っていない人は関係ありませんが、複数枚持っている人はその分だけ住所変更をしないといけないという事に注意してください。

通帳の住所変更も済ませましたか?

クレジットカードの住所変更と同じくらい、通帳の住所変更も大切です。

クレジットカードの引き落としに設定している通帳を無くしてしまった場合、銀行で本人確認がされるのですが、その時に登録していた住所と今の住所が誓うことで通帳の再発行がスムーズに行われません。

そうなると、クレジットカードの引き落とし料金分が通帳に入っていない場合、通帳への入金ができずクレジットカード料金の未払いになるので、通帳の住所変更も忘れずに行いましょう。

郵便物の転送サービスを利用しよう

郵便局に転居届を出しておくと、1年間は旧住所あての郵便物を引っ越し先の住所に転送することができます。

もし、クレジットカードの更新タイミングと引っ越しが被ってしまった場合、住所変更のタイミングが悪いと前の住所に新しいクレジットカードが届いてしまいますが、転送サービスを利用していればその心配は無用!

また、転送サービスにかかる費用はなんと無料で利用することができるので、特に理由がないのであれば利用しない手はありませんよ!

まとめ

クレジットカードの住所変更を行わないと、クレジットカードの利用規約違反となり、解約させられることがあるので注意してください。

また、重要なお知らせがカード会社から来ていたとしても、気づくことができませんので、住所変更は必ず行うように!

そんな住所変更は、カード会社に電話をすれば簡単にできますので、引っ越しが終わったその日にしてしまうのがおすすめとなっています。

しかし、クレジットカードを複数枚持っている人は、カードの枚数分だけ住所変更をする必要があるということを忘れないでくださいね。