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ポイントカードとして利用してきたけど、ネットショッピングで使うことも増えてきたし、入会特典もあるからそろそろクレジット機能も付けよう!
ポイントを貯めて賢く使う、そんなポイント生活が身に付いている方ほど、入会特典の5000ポイントやお買い物でのポイントの貯まりやすさが気になって、楽天カードの申し込みを検討するはず。
しかも楽天カードって比較的誰でも作れそうなイメージがあるから、余計に自分でも作れるんじゃ…って思ってしまいがちです。
でも、ちょーっとまった!
実は楽天カードにも入会条件があるんです。
そこで今回は、楽天カードの年齢制限や入会条件について徹底解剖!
楽天カードに申し込んだけど、審査で落ちるかも…なんて不安を抱えている人も、是非参考にしてくださいね。
目次
楽天カードの年齢制限について細かく分けてみた!
そもそも、楽天カードといえば、比較的審査がゆるい、年会費無料のクレジットカード…なんて印象が強いですよね。
しかし、だからといって、楽天カードを誰でも作れるわけではありません。
そこでまずは、あなた自身が楽天カードを作れる年齢かどうかをチェックしていきましょう。
自分が該当する箇所をタップすると簡単に見ることが出来ますよ
↓↓↓
年齢制限により発行できないパターン
コレは楽天カードの入会条件である、“18歳以上であること”が満たされていない方に当てはまります。
つまり、例えば中卒で働き始めて収入はあるけどまだ18歳になってない…なんて方も、楽天カードの申し込みはできないってワケです
というより、楽天カードに限らずほぼ全てのクレジットカードの発行が最低でも18歳であることが求められますよ。
高校在学中により発行できないパターン
Cに当てはまる方は、楽天カードの入会基準である”高校生を除く”ポイントで引っかかり、発行することが出来ません。
というのも、実は高校に在学している間は、法律上「児童」として扱われるため、民事上の契約を結ぶことが出来ないんです。
分かりやすく言うと、法律上では子供として扱われるから申込自体が不可能ってワケ。
そのため、極端な話になりますが、
- 高校在学中に留年した
- 浪人して1年遅れて高校に入学した
こんな『18歳以上だけどまだ、高校に在学している』なんて人も楽天カードの発行自体が出来ないと覚えておきましょう。
楽天カードの発行が出来るパターン
先ほども紹介しましたが、楽天カードの入会基準は「18歳以上であること(高校生を除く)」ことが最低ライン。
そのため、18歳以上かつ高校に在籍していない(卒業している)方は、未成年でも簡単に申し込むことが出来ます。
しかも、学歴や職業などは特に関係していないので、早速楽天カードに申し込みしちゃいましょう!
ちなみに、18歳の方は高校を卒業する年の、4月2日から申し込み可能になります。
そのため、高等専門学校や中卒で働いている方などはこの日を目安にして申し込むようにすると、すぐに発行してもらえますよ。
未成年は親権者の同意が必要です
ただ、どんな職業・学歴であれ、未成年(18歳・19歳)の方が申し込む場合は、親御さんの同意が必要になります。
そのため、申し込む前に事前に同意を求めておくと、スムーズに話を進めることが出来ると思いますよ。
※ホストクラブやキャバクラ等の夜のお仕事をしている方や専業主婦など、公的に無職に該当する人は、配偶者または親の同意が必要になる場合もあるので注意※
そのほかに気になる、楽天カードの年齢制限のアレコレ
楽天カードを作れる最低年齢とその基準はわかったけど、定年退職してクレジットカードを整理したけど、やっぱり楽天カードは作っておきたい。
そんなご高齢の方も多いと思います。
その上、今のうちから子供にクレカを持たせておいて、お金の流れや使い方を勉強させたい!なんて方も中にはいるはず…
そこでここからは、そのほかに気になる楽天カードの年齢制限のあれこれを見ていきましょう。
楽天カードは何歳までなら発行が可能なの?
そもそもこれは楽天カードだけではなく、すべてのクレジットカードに言えますが、”カードを作れるのは何歳まで”といった、明確な表記は基本的にしていません。
しかし、年金受給者や定年退職者といった状況のご高齢の方にとっては、収入が安定していない、または収入が不十分という理由から、審査に通る可能性が少しだけ低くなるんです。
そのため、確実に楽天カードを発行するならだいたい65~70歳までが上限、そう考えておくと良いでしょう。
また、70歳以上の方でも収入が安定しているのであれば、審査が通る可能性が高くなるので、審査だけまずはしてみると言う選択肢もアリですよ。
楽天カードの家族カードを未成年(高校生)に持たせても大丈夫?
また、楽天カードには年会費がかからない”家族カード”も用意されていて、本会員と生活を共にする配偶者や親、高校生を除く18歳以上の子供であれば申し込みが可能です。
ただ、例外として海外留学する場合に限っては家族カードの発行できる可能性があります。
そのため、まずは問い合わせて確認をとってみることが先決といえますよ。
【3分で終わる!】楽天カードの申込方法と注意点
ここまで楽天カードの年齢制限について見て、入会条件に満たしている方がどんな人か分かりましたね。
そこでここからは、比較的簡単にできる楽天カードの申し込みを、さらに素早く手軽に行うために押さえておきたいポイントをいくつか紹介しちゃいます。
「確実に楽天カードの審査を通したい!」
なんて思っている人は是非見ていってくださいね。
事前に用意しておくべきもの
実は楽天カードに申し込むとき、審査から発行までをスムーズに行うために、用意しておきたいものが3つあります。
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それがコレ!
特に会社に在籍している方は、申し込みの際に記入が必要になるので、ひかえておくと入力を早くすることが出来ますよ。
【3分で終わる!】楽天カードの申し込み中の流れで特に注意しておきたい箇所まとめ
事前に用意しておきたいものを準備したら、さっそく楽天カードに申し込んじゃいましょう!
…と言いたいところですが、基本的に申し込みは”必須”と書かれている場所を記入していくだけ。
そのため、流れに沿って記入していけば特に問題はないんです…が!
記入するときに、特に注意しておかないと審査が通らない、または審査が通ったとしても届かない、なんてことが起きかねません!
そこで今回、楽天カードの申込時に注意しておきたいポイント”だけ”をまとめたので、申し込みの流れに合わせて一緒に見ていきましょう。
【基本情報の入力ページでの注意点】
ここで入力したローマ字での氏名が、カードの券面に刻印されるので、入力には充分注意しましょう。
基本情報の性別・生年月日の入力では、未成年の場合は審査中に親御さんへ同意確認される場合があるので、事前に話しておくようにしましょう。
基本情報で最も重要なのが、住所。
ここを間違えてしまうと、審査が通り発行まで出来ても、お手元に届けられない可能性が高くなるので、間違えが無いように気を付けましょう。
※特に、住所番号から検索して住所を打ち込む場合は番地や地名に間違いがないか注意してくださいね。
この項目での注意点は、自営業や派遣社員、アルバイトの方は(お勤めの方)を選択するようにしましょう。
また、”お勤めの方”を選択すると右のような年収額が効かれるので、だいたいの税込年収を入力してくださいね。
楽天カードには自動リボ払いにするサービスやキャッシング枠の設定を行うことも出来ます。
ただ、利用しない方がクレジットカードでの失敗を防ぐことが出来ます。
特にキャッシング枠は審査が長引くことにもつながるので、利用可能枠は0円に設定しておきましょう。
ご利用代金お支払い口座は、後から郵送で手続きすることも可能ですが、インターネットで申し込んでおくと、最短3営業日内に配送されて、お手元に届いた瞬間から利用できるようになります。
そのため、基本的には事前に用意しておいた口座を入力するようにしましょう。
【勤務先の入力欄での注意点】
ここで注意するのが、勤務先の電話番号は仮に在籍確認の連絡が来た時のことを考えて、自分が電話応対できる連絡先を入力すること
それが出来ない場合は、代わりに電話応対する人に声をかけておくようにするといいでしょう。
また、運転免許を持っている場合は番号を確認する欄がありますので、忘れずに入力しておくようにしましょうね。
ここまで済むと、あとは口座番号の入力に気を付けるだけ。
お手元に通帳または口座番号を控えたメモを用意して正しく入力していくようにしましょう。
というわけで、まずは公式サイトにGo!
↓こちらから公式サイトに飛びます↓
まとめ
年会費無料でポイントがザクザク貯まってお得な、クレジットカード!
そう言われて高い人気と認知度を誇る楽天カードですが、だからといって誰でも簡単に作れるものではなく、最低限の年齢制限があります。
しかし、18歳以上で高校に在学していないなら、話は別。
誰でも気軽・簡単に申し込むことが出来ますよ。
ただ、未成年は親御さんの同意が必要になるので、相談しておくことをオススメしますよ
ポイントをザクザク貯めることが出来て、お得に使い欲しかったあの商品も我慢しないで購入する!
そんな”ポイント貯金”で明日の買い物を、もっとお得に購入していくために、楽天カードの申し込みをしてみてはどうでしょうか。