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世界NO1のシェア数を誇る国際ブランドの中でもトップブランドである「VISA」
世界シェア数がトップなだけあって提携店舗が非常に多く、日本国内・海外ともにカードの支払いに困ることはありません。
そんなVISAのゴールドカードをつくってみたい!という方もいるでしょう。
しかし、クレジットカードはたくさんの種類がありますので、どこのゴールドカードでVISAカードをつくればいいのか悩んでしまいがち。
そこで!今回はVISAでゴールドカードをつくるならどこのクレジットカードがいいか紹介させていただきますよ!
気になっている方はぜひ参考にしてくださいね。
おすすめは三井住友VISAゴールドカード!基本情報について確認

VISAでゴールドカードをつくりたい!そんな方には三井住友VISAゴールドカードを最もおすすめします。
その理由をお話する前に、三井住友VISAゴールドカードが一体どんなカードなのか基本情報について確認していきましょう!
三井住友VISAゴールドカード | ![]() |
年会費 | 初年度:0円(ETC付も0円) 2年目以降:10,800円 |
入会資格 | 満30歳以上で安定した収入のある方 |
国際ブランド | VISA、MasterCard |
利用限度額 | 50万円~200万円 |
付帯保険 | 海外旅行保険 国内旅行保険 ショッピング保険 |
ポイント還元率 | 標準:0.50% 条件:1.00% |
ポイント有効期限 | 36か月 |
利用可能電子マネー | iD、Apple Pay、WAON、PiTaPa、Visa payWave |
マイル還元率 | ANA:0.30% |
年会費は初年度無料!2年目以降から10800円
三井住友VISAゴールドカードの年会費は初年度が無料となっております。
2年目からは年会費として10800円かかるようになります。
ゴールドカードの年会費は大体10000円かかりますから、ゴールドカードの中では一般的な費用です。
インビテーションか申し込みで三井住友VISAゴールドカードを手に入れることができる
三井住友VISAゴールドカードは一般カードである、三井住友VISAクラシックカードからインビテーションによってランクを上げていくか
公式サイトから申し込みをして審査を通過することが手に入れることができますよ。
公式サイトから申し込む場合、申込審査を通過する必要があり一般カードの審査よりも厳しいものとなっております。
審査条件は満30歳以上で安定した収入を持っていること
三井住友VISAゴールドカードの入会資格は満30歳以上で安定した収入を得ていることが条件です。
一般カードの審査条件は18歳からですので、それよりも審査条件が若干ではありますが厳しくなっております。

三井住友VISAゴールドをおすすめする3つの理由

三井住友VISAゴールドカードの基本情報を紹介させていただきました。
さて、三井住友VISAゴールドカードをどうしておすすめするのか?その理由についてお話していきますよ!
ゴールドカードの中でもステータスの高さがダントツ!
なぜ三井住友VISAゴールドカードがおすすめなのかというと、ゴールドカードの中でもステータスがバツグンなカードだからです。
ゴールドカードといえばステータス性の高さが自慢できるポイントですよね!
三井住友VISAゴールドカードは、銀行系のクレジットカードで審査が難しく
それを通過したということは社会的に信頼できるということでステータスが他のカードよりも高くなります。
しかも銀行系クレジットカードの中でも大手銀行である三井住友の発行したゴールドカードですから、ステータスが非常に高いカードなんです。
持っているだけでも自慢できるような高ステータスカードですので、VISAでゴールドカードをつくるなら、三井住友VISAゴールドカードをおすすめしますよ。
三井住友VISAゴールドは年会費を半額以下にすることができる!
ゴールドカードといえば年会費として10000円程度かかるのが一般的ですよね。
ステータスの高いカードがほしいという方には仕方ないのですが、できればもっと費用を抑えたい所です。
そう思う方に三井住友VISAゴールドカードはとってもおすすめ!なぜなら年会費を半額以下の60%引きにすることができるんです。
やり方は簡単でマイ・ぺイすリボに登録するだけで年会費が安くすることができます。
マイ・ぺイすリボは支払いをリボ払いにするサービスなので、リボ払いに不安を感じている方には嫌かもしれませんが、ご安心ください。
支払額をカードの利用枠いっぱいまで引き上げておくことでリボ払いにならずにご使用いただけますよ。
高ステータスなクレジットカードが4000円程度でお使いいただけますから、VISAでゴールドカードをつくりたいという方にとっておすすめです!
ゴールドカードの中でもコスパが最強!
三井住友VISAゴールドカードは銀行系クレジットカードの中でも大手銀行が発行していうカードですから、ステータスはバツグン!
それだけではなくサービスも優秀なんですよ!国内外の旅行保険やショッピングガード、空港ラウンジを無料で利用できるなど、うれしいサービスが盛りだくさん。
そして年会費を4000円で利用できるので、数あるゴールドカードの中でもコスパが最強なカードなんです!
VISAでゴールドカードをつくるなら、三井住友VISAゴールドカード。これしかありません。

三井住友VISAゴールドカードを手に入れるために

三井住友VISAゴールドカードは高ステータスで充実したサービスを兼ね備えているにも関わらず
年会費を半額以下の4000円で利用できるのでゴールドカードの中でもコスパが最強のカードということがわかりましたね。
そんな魅力あふれるカードを手に入れるために覚えておきたいことを紹介します。
信頼のできるクレジットヒストリー積む
クレジットカードを手に入れるためには審査に通過しなければなりません。
審査を通過するために重要になるのが、信頼のできるクレジットヒストリーを積んでおくということ!
例えば、クレジットカードを利用していて支払いの延滞を起こしてしまっていると、審査のときにその情報はチェックされていますので
この人にゴールドカードは持たせるべきではないなと判断させて審査に落とされてしまうんです。
ですから、ゴールドカードを手に入れるためにも支払いの延滞を起こさず信頼のできるクレジットヒストリーを積んでいきましょう。
そうすることで審査で有利になり手にはいる可能性がグンとあがりますよ!
キャッシング枠を0円で申し込む
カードを申し込むときはキャッシング枠を0円にすることで、審査を通過しやすくなります。
キャッシング枠を設定すると、申し込んだ人がキャッシングを利用して返済をきちんとしてくれるかどうか審査が厳しくなります。
したがって、キャッシングを利用したいという方は別ですが、利用しないという方はキャッシング枠を0円に設定しておきましょう。
三井住友VISAクラシックカードからインビテーションを受ける
三井住友VISAゴールドカードを手に入れたいなら、クラシックカードからインビテーションを受けるのが最もおすすめですよ。
三井住友VISAゴールドカードは公式サイトから申し込むことができますが、審査は厳しめですから通過できない可能性があります。
しかし、インビテーションの場合は審査を通過できる可能性が非常に高く、普通に申し込むよりも入手しやすくなりますよ。
三井住友VISAゴールドがとにかくほしい!という方はクラシックカードから実績を積んでゴールドカードへとランクアップさせましょう。

まとめ
今回の記事ではVISAでゴールドカードをつくるならどれがおすすめ?という疑問に対して、三井住友VISAゴールドカードを紹介させていただきました!
三井住友VISAゴールドカードはステータスが高く、サービスが充実しているにも関わらず年会費を4000円程度で利用できるコスパが非常に優れているカードです。
VISAカードのゴールドカードがほしいという方には三井住友VISAゴールドをおすすめしますよ。
手に入れる方法として一番が一般カードである三井住友VISAクラシックカードからインビテーションを受けること!
実績をコツコツと積んで自慢できるゴールドカードを手に入れましょう。