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楽天カードとビューカードを選ぶならどっち!徹底比較してオトクなのはどちらか白黒つけてみました。

楽天カード ビューカード

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デザイン以外違いなんてなさそうに見えるクレジットカード

本記事に辿り着いたアナタは

Suicaのチャージに使うなら楽天カードとビューカードのどっち!?

携帯料金の支払いやお買い物で使いたいんだけど、ポイントが溜まりやすいのはどっちなの?

という風に、楽天カードとビューカードのどちらがオトクなのか気になっているはず。

それもそうです!

どうせクレジットカードを持つなら出来るだけ評判が良くてお得なカードを選びたいですよね。

生活する以上どうしてもかかってしまう携帯料金や定期代などのお支払い。

そこでクレジットカードを使い、お得に支払うことができれば嬉しい限り。

しかし、

「楽天カードの方が多くポイントが溜まりやすそうだけど、ビューカードならSuicaチャージでポイントがたくさんもらえるらしいし…。どっちにすればいいんだろう…。」

という風に、迷われている方も多いと思います。

はたして、どちらがオトクなのか?

本記事では楽天カードとビューカードを徹底的に比較しました。

Suicaライフを満喫するならビューカードはおすすめです。

しかし、それを上回る圧倒的価値が楽天カードには備わっています!

さあ、その全容を覗いて見ましょう。

楽天カードとビューカードを徹底比較!オトク感抜群なのは楽天カード!

 

楽天カード ビューカード 見出し画像

携帯代や公共料金の支払い、スーパーやコンビニでのお買い物などでポイントがたくさんもらえたらオトク感があってうれしいですよね!

その他にも海外旅行保険や付いていたり、割引特典でお安く買い物できたり、うれしい特典がいっぱいあればぜひとも使いたいと思うはず。

はたして、楽天カードとビューカードのどちらがよりオトクなのでしょうか?

  • 年会費
  • 新規入会キャンペーン
  • ポイントの溜まりやすさ
  • 付与保険や特典

以上4項目で比較してみたのでご覧ください。

楽天カードとビューカードの年会費を比較!

クレジットカードは欲しいけど、なるべく年会費がかからないものがいいなぁ…

そう思う方は多いはず。

どんなに安くてもお金がかかるのはできれば避けたいですよね。

そこで、まずは楽天カードとビューカードの年会費を比較してみました。

 

楽天カード

 

ビューカード

【年会費】
無料

【年会費】
515円

これを見るとわかる通り楽天カードは無料ですが、ビューカードは515円と有料です。

いくら便利なクレジットカードが使えるようになるとはいえ、年会費が有料なのは少し気になりますよね。

たとえポイントが付いてオトクになるといえど、515円かかるということは元を取るために相当お金を使わなくてはいけません。

後に詳しく説明しますが、ビューカードは200円で1ポイント貯まるので年会費の元を取るには10万円以上も使う必要があります。

まぁ1年で考えれば元を取れば大丈夫なので気にする必要はないかもしれませんが、

年会費無料だとそういったことを一切気にしなくてもよくなるんです。

それを考えると、楽天カードの方が年会費の面で1歩リードしていることがわかりますね。

新規入会キャンペーンでどちらが多くポイントをもらえるか比較

クレジットカードは新規入会キャンペーンですぐに使えるポイントが手に入ります。

このポイントを使えば、“欲しかったあの商品”がタダで手にはいるかもしれないので、できるだけ多く欲しいですよね。

楽天カードとビューカードも入会することでポイントがもらえるキャンペーンを実施しています。

どちらがより多くのポイントをもらえるのか比較したのでご覧ください。

 

楽天カード

 

ビューカード

新規入会キャンペーンの開催頻度

  • 常時開催

 

【もらえるポイント量】

  • 5000ポイント~8000ポイント

※7000or8000ポイントゲットキャンペーンは不定期開催

新規入会キャンペーンの開催頻度

  • 不定期開催

 

もらえるポイント量

  • 5,000ポイント~8000ポイント

 

ポイント量について調べてみると、楽天カードとビューカードではそこまで違いがありません。

しかし、楽天カードは常に5000ポイント以上もらえるキャンペーンを実施しており、時には8000ポイントもらうことができます。

一方ビューカードの場合はキャンペーンが不定期で、タイミングによって入会してももらえないことがあるんです。

したがって、新規入会キャンペーンで考えると、いつでも入会しやすい楽天カードに分があります。

楽天カードとビューカードのポイント付与率を比較!

クレジットカード選びでとても重要なのはズバリ“ポイントの溜まりやすさ”ですよね。

景品と交換したり、ネットショッピングで支払いを安く済ませたり、とても便利なポイントですから、なるべくポイントが多くもらえるカードを選びたい所です。

 

楽天カード

 

ビューカード

【ポイント付与率】

  • 通常1%

【付与率アップの条件】

  • 楽天市場など、楽天サービスで利用する
    (最大15倍)
  • 楽天加盟店を利用する

【ポイント付与率】

  • 通常0.5%

【付与率アップの条件】

  • SuicaへのチャージなどJR東日本のサービスで利用する
    (3倍)
  • JRE加盟店で使う

楽天カードの付与率は1%となっており、100円のお会計で1ポイントをもらうことができます。

一方で、ビューカードは200円で1ポイントです。

つまり、楽天カードの方がビューカードよりも2倍多くポイントがたまることになります。

さらに、楽天市場などの楽天サービスや加盟店で利用するとその差は広がります。

ただし、ビューカードはSuicaのチャージやJRきっぷの購入で使えば付与率が3倍。

つまり、200円で3ポイントもらうことができます。

基本は楽天カードの方がポイントを溜めやすいですが、JR東日本のサービス

を利用する場合に限ってビューカードの方がオトクになることを覚えておきましょう!

楽天カードとビューカードの付帯保険を比較!

クレジットカードにはポイントが溜まる他にも、海外旅行保険が付いていたり、不正利用を防ぐ保険が付いていたり、様々な付帯保険が付いています。

保険が付いていれば付いているほど安心できますから、そういった部分も比較して確認しておきましょう。

 

楽天カード

 

ビューカード

【付帯保険】

  • 海外旅行傷害保険
    (最高2000万)
  • 盗難紛失保険

【付帯保険】

  • 海外旅行保険
    (最高500万円)
  • 国内旅行保険
    (最高1000万円)
  • 盗難紛失保険

楽天カードとビューカードのどちらも盗難紛失保険があるので、カードを落としてしまっても安心できますね。

二つの大きな違いは旅行保険の保証額と国内旅行保険の有無です。

海外旅行といえば、もしトラブルが起きて入院することになってしまうと、数百万以上という多額の治療費を請求されてしまいます。

そんなときに楽天カードがあれば、保険保証額が高いのでひとまずは安心できそうです。

一方ビューカードは楽天カードと比べると保証額が見劣りしてしまいます。

しかし、楽天カードにはない国内旅行保険がついているのが魅力ですね。

したがって付帯保険の面で考えると、海外旅行に行かれる方は楽天カード。

国内旅行がメインの方はビューカードがおすすめです。

楽天カードとビューカードのどちらを申し込めばオトクか使用目的で判断!

楽天カード ビューカード 見出し画像

楽天カードとビューカードを比較したことによって、どちらがオトクなのかおおよその検討はついたかと思います。

しかし、それぞれにしかない特徴やメリットもあり、使用目的によってはどちらがオトクなのかは人によって変わってくるでしょう。

そこで、使用目的別にどちらのカードがオトクなのか、あなたにお話したいと思います。

JRきっぷを購入したり、Suicaへのチャージをするならビューカードにお任せ!

国際ブランド Visa

Mastercard

JCB

年会費 515円
申し込み資格 18歳以上
(高校生不可)
電子マネー機能 Suica
基本ポイント 200円=1ポイント
還元率 0.5%~1.84%
交換可能マイル JALマイル
(3ポイント=1マイル)
ショッピング利用可能枠 10万円~80万円
特徴

★JR東日本のサービスで使えばポイント3倍!

★国内旅行保険が付いてくる!

★Suicaにオートチャージできるからラクチン!

ビューカードは楽天カードと比べて年会費がかかりますし、ポイントがたまりづらく

一般的なメインカードとして使うにはあまり満足することはできません。

しかし、ビューカードが大活躍するのはJR東日本でのサービスを利用したとき!

例えば、地下鉄や電車を利用する場合、乗車券を買ったりSuicaにポイントチャージしてご利用になるかと思います。

そんなときにビューカードを使えば、楽天カードよりもポイントが溜まりますのでオトクになります!

また、Suicaへのオートチャージ機能が付いているので、とても楽になるという点も魅力的です、

したがって、通勤などでJR東日本のサービスを使う目的でクレジットカードが欲しいならビューカードを選びましょう。

メインカードとして使いたいなら断然楽天カード!

楽天カード 画像
国際ブランド Visa

Mastercard

JCB

アメックス

年会費 無料
申し込み資格 18歳以上
(高校生不可)
電子マネー機能 楽天Edy
基本ポイント 100円=1ポイント
還元率 1.00%~3.00%
交換可能マイル ANAマイル
(1ポイント=0.5マイル)
ショッピング利用可能枠 10万円~100万円
特徴

★最低でもポイント還元率1%

★楽天市場で買い物すればポイント3倍!

★一般カードの中で抜群のポイントの貯まりやすさ♪

ビューカードと比較すると、ポイントが2倍も溜まりやすいという大きなメリットを楽天カードは持っています。

そのため、携帯代や公共料金の支払い、日用品のお買い物で楽天カードは大活躍してくれるでしょう。

さらに、楽天市場など楽天サービスを利用することでポイント付与率がグンッとアップしますので、楽天を利用するなら欠かせないカードです。

年会費が無料ですし、新規入会キャンペーンを常時開催しているおかげで、いつでも申し込みやすいのもポイントですね。

「メインカードとして使うならどちらを使うのがオトクなんだろう?」

その答えとして、楽天カードを強くすすめます。

場所を限定されず、普通に使うだけでモリモリポイントが貯まる感覚はきっとクセになるはず!

「とりあえずカード欲しい」なんて想いにピタッと寄り添ってくれるのが“楽天カード”なのです。

楽天カードとビューカード愛用者のホンネ!使ってみてここがよかった!

楽天カード ビューカード 見出し画像

最後になりますが、楽天カードとビューカードを実際に使っている方の口コミを紹介したいと思います。

口コミを見ることでそれぞれの良い所や悪いところが見えてきます。

それにより、どちらを選ぶべきなのか判断できるようになるでしょう。

どちらにすればいいのか迷っている方は参考にご覧ください。

ビューカードのおかげでJRの定期代がオトクに!

通勤の定期代として半年で7万円くらいかかっていたのでビューカードを選ぶことにしました。

JRで利用するとポイントがたくさん溜まってくれますが、私の場合定期代として利用すると、1年で2000ポイントくらい溜まるのですごいうれしいですね。

それに、Suicaの残額不足に悩まされなくなりましたよ。

急いでる時に限って残高不足になっていることが多く、どうにかならないものかと悩んでいたんですが、ビューカードのオートチャージ機能ですごく助けられてます。

ただ、普段のお買い物だとポイント付与率が低い分使いづらいところはありますね。

もう一枚お買い物用にクレジットカードが欲しいと思いました。

 

20代・男性

楽天カードは気づいたらポイントが溜まってるからうれしい!

同棲を始めてからというもの節約に力を入れるようになり、ポイントがたくさん溜まる

楽天カードを申し込んでみました。

スマホ代やネット料金、公共料金に家賃と毎月にかかる出費全てを楽天カードで支払っています。

ポイントがたくさん溜まるとわかっている分、気兼ねなく使えるのですごくいいですね

そしてポイントを確認してみると、予想していたよりもたくさん溜まっていることが多いのでうれしくなってきます!

 

30代・男性

楽天カードとビューカードの併用は最強!

JRを利用するのでビューカードを申し込みました。

きっぷ代とかビューカードで購入するとポイントが付くので最初は満足したんですけど、普段の買い物でポイントがあまりつかないのでどうしようか悩んでいたんです。

そこで、ポイントがたくさん溜まるカードを探していたところ楽天カードに出会いました。

楽天カードは年会費無料と申し込みやすくていいですね。

カードが届いてからというもの買い物は楽天カード。JRはビューカードと使い分けるようになりましたが、オトクだなぁって実感できてすごい満足していますよ。

2枚カードを持つようになってからそれぞれの特徴を生かして使い分けるのが大事なんだなぁと思いました。

 

30代・男性

まとめ

楽天カードとビューカードを比較してみましたがいかがだったでしょうか。

年会費やポイント付与率、新規入会キャンペーンなど様々な点で楽天カードの方がメインカードとして優れていることがわかりました。

ただ、JRを利用している方はビューカードを利用することで楽天カードよりも多くポイントを溜めることができます。

したがって、目的に合わせてどちらのカードを選ぶべきか判断するとよいでしょう。

そうすれば

「やっぱりあっちのカードにするべきだった…」

と後悔をすることがなくなるはずです。

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