楽天カードとamazonカードを徹底比較!あなたにぴったりの一枚はどっち?

楽天カードとamazonカードを徹底比較!あなたにぴったりの一枚はどっち?

ネット通販二大巨頭!

楽天とamazon。通販サイトとしても長年比較され続けてきた二つですが、そのどちらもがクレジットカードの案内をしています。

楽天カードとAmazonマスターカードもまた、比較され続けることでしょう。

ただ、優劣というよりも「自分に合うのはどっち」なのかが気になりますよね。楽天の良さもあればAmazonの良さもある。

どちらか一方が優れているというわけではなく、両者の良さは別ベクトルなはずです。

カードも同じ!

それなら、あなたにぴったりの一枚はどちらか、決着をつけましょう。

楽天カードとamazonカードの比較ポイント!

楽天カードとamazonカードを比較する際、チェックするポイントが以下の五つです。どういった比較を行うのかだけ、簡単に説明しましょう。

年会費や入会条件

年会費の安さと、入会条件の厳しさを見ます。

年会費が安いだけではダメかもしれませんが、年会費と付帯サービスのバランスを重視して見てみてください。入会条件もまた然りです。

入会特典

カードごとに、入会特典が用意されていることがあります。

楽天とAmazonは通販サイトを運営しているということもあり、通販絡みの特典があるのではないかと期待できますよね。

ポイントの貯め方・使い道

ポイントを貯めるということは、クレジット利用の本懐。

ポイントの貯め方が豊富に用意されていたり、還元率が高かったりするカードがお得です。

ただ、使い道に困ってしまうのなら高還元も意味がありません。

付帯保険

海外旅行をするなら海外旅行保険が必要、ショッピング重視ならショッピング保険が必要。

自分が必要としている保険が付帯されているかどうか、その額は十分かを比較します。

付帯サービス

楽天とAmazonは通販サイトなどを運営しているため、自社サービス関係の優待サービスなどが付帯されているんじゃないかと期待が高まります。

楽天もAmazonも自社サービスをクレジットカードに上手く紐づけ出来ているのか……そこが勝負です。

【楽天カード】VS【amazonカード】を比較!

チェックポイントを軽く語ったところで、早速! 上記五つのチェックポイントを比較したいと思います。

性能やサービスの詳細は後程語りますが、軽くどういうカードかだけ知りたい方はこちらを先にご覧ください。

※両方とも基本カードを比較しています。

年会費や入会条件で比較

楽天カードの年会費は、永年無料です。入会資格も18歳以上(学生可)と明記されているだけなので、緩いと言えます。

「誰でも作れる」「圧倒的に作りやすい」という口コミも多く、気軽に作れるという意味ではとても強いカードです。

Amazonマスターカードの年会費は、1,350円。初年度だけ無料となっています。入会資格は18歳以上(学生可)と、楽天カードと同等と言えそうですね。

年会費に関しては、Amazonマスターカードの利用が年に1回以上ある場合は無料になります。捨てカードにならない限り、実質永年無料と言えるでしょう。

入会特典で比較

楽天カードは、新規入会特典と初利用特典が合計5000ポイント用意されています。

新規入会特典は2000ポイント、利用特典が3000ポイント。入会特典に関してはカード到着後に、「楽天e-NAVI」から受け取ることが出来る、通常ポイントです。

カード利用特典は、カード初回利用日の翌月20日頃に受け取ることができる、期間限定ポイントとなっています。

また、期間限定入会キャンペーンを開催している時期だと貰えるポイントが増えることもありますよ。たとえば、2018年1月5日から15日までの10日間限定で、新規入会&利用で7000ポイントが貰えるキャンペーンが行われていました。

一方Amazonカードも、入会ボーナスが手に入ります。クラシックカードの場合、通常は2000円分のポイント手に入るんですが、時期によっては入会ボーナスが4000円分になるというキャンペーンも行っているようです。

ポイントの溜まりやすさや還元先で比較

国内一般加盟店の利用だと、どちらも還元率は1%。100円当たり1ポイント貯まるようになっています。

ただ、楽天カードの方が「楽天市場利用時のポイント還元率」が高いです。その還元率はなんと4%! 100円当たり4ポイント貯まります。

Amazonの場合は「Amazon利用時のポイント還元率」は1.5%、100円当たり1.5ポイントです。

両方とも自社サービスの支払いに対し、1ポイント=1円として使うことができます。

以前はamazonカードだと「100円当たり10ポイント」貯まり、10ポイント=1円相当の価値となっていました。

少しややこしい上、還元先も一定のポイント数で自動的にAmazonギフト券に交換という使い勝手の悪いものだったんですよ。

今となっては、楽天カードと肩を並べる使いやすさになりました。

もちろん、他の還元先もあります。

楽天カードは、「オリコ」「JCB」「東京メトロ」「マツモトキヨシ」など提携サービスのポイントに交換可能。さらに、リアルの楽天ポイント加盟店にポイントを使うこともできます。

一方、Amazonはamazon内でしかポイントが使えません。他の提携サービスに交換可能という話もなく、楽天ポイントと比べると使い道が少ないですね。

付帯保険で比較

楽天カードには、海外旅行保険が利用付帯されます。最高額は2000万円、航空機遅延保険は付きません。国内旅行保険やショッピング保険などは付帯しないです。

amazonカードの場合は、海外旅行保険と国内旅行保険の付帯が無く、ショッピング保険が付帯されます。海外は100万円、国内は100万円の補償です。ただ、国内の場合は「リボ払い・3回以上の分割払い」の場合のみに限ります。

付帯サービスで比較

詳細は後述しますが、付帯サービスの充実度は楽天カードの方が高いです。自社の他サービスをうまく使って、ポイントアップシステムを構築しています。

提携店舗やサービスの数も多く、カードの運営が積極的に様々なキャンペーンを行っていることから、今後もサービスが増える見込みがありますよ。

Amazonの方は、プライム会員ならAmazonの買い物時ポイント還元が2%になるという特典がありますが、クラシックカードだとプライム年会費3,900円かかります。申請も別途必要で、面倒です。

ゴールドカードだと年会費無しでプライム会員になれます。

【楽天カード】はこんなクレジットカード!

楽天カードの良いところは、圧倒的コスパの高さ! 楽天よりAmazon派の方も作りたくなるような特徴が豊富に揃っています。

今や国内クレジットカードの中で最も人気と呼び声が高い(2018年1月時点)楽天カード、その特徴がコチラ!

楽天カード 楽天カード
年会費 初年度:0円(ETC付:540円)
2年目以降:0円(ETC付:540円)
入会条件 18歳以上(学生可)
国際ブランド VISA・MasterCard・JCB
ポイントの貯め方 通常は100円当たり1ポイント、楽天市場の利用でポイント4倍。
ポイントの還元先 楽天市場や楽天ポイント加盟店の支払いに利用可。提携サービスのポイントにも交換できる。
ポイント有効期限 1年
付帯保険 海外旅行保険
付帯サービス ポイントアッププログラム
海外お土産宅配サービス
手荷物宅配サービス
利用可能電子マネー 楽天Edy
楽天カードボタン

楽天カードの性能をまとめてみました!

国際ブランドはVISA・MasterCard・JCBの中から選ぶことができます。どれも国内外の決済で全く困ることが無いブランドです。

サービスや評判・好き嫌いなどから、自由に選ぶと良いでしょう。

この「国際ブランドを自由に選べる」というのも、何気にamazonカードには無い利点です。

amazonカードは国際ブランドを自由選択できません。正式名称は「Amazon MasterCard」ですからね。

また、電子マネー決済も楽天カードは楽天Edyなら可能となっています。

還元率の高さ

最も注目したいのは、還元率の高さです。

一般加盟店の利用なら100円当たり1ポイント、楽天市場の利用ならその4倍のポイントが手に入ります。楽天市場を使うことが多い方にとって、ポイント4倍はとてもオイシイですよね。

さらに、ポイントアッププログラムをうまく利用すればそれ以上のポイント還元率を手にすることも可能なんです。

楽天市場アプリを月に1度利用すれば、その月の支払い分はポイント還元率+1%されます。

その上、楽天ブックスや楽天モバイルなど他のサービスを利用すれば、+1%。通常の楽天カードはブックスorモバイルどちらかの利用で1%なので、還元率は最大6%!

ゴールドカードだと、最大7%になります。

驚異的還元率! どのカードにも真似できないようなことを平然とやってのける楽天カード。そこに痺れる、憧れるという方も多いのではないでしょうか。

ポイントの使いやすさ

楽天カードの魅力は、還元率が高いだけではありません。高還元率によってたくさんポイントをゲットしたとしても、使い勝手が悪ければ無意味ですよね。その点、楽天カードは安心です。

ポイントを楽天市場の支払いに使えるだけでなく、楽天ポイント加盟店の支払いにも使える。ネットもリアルも合わせてお得になります。提携企業が多い楽天だからこそのメリットですね。

また、ポイントの交換も可能なのが嬉しいところです。提携サービスのポイントに交換したり、マイルに交換したり、思い思いの使い方をすることができます。ポイントの使い道には、全く困りません。

付帯サービスの充実度

先ほどは触れていませんでしたが、付帯サービスの中には「海外お土産宅配サービス」「手荷物宅配サービス」という海外旅行時に役立つサービスが含まれています。

海外旅行保険を付帯しているからこそ、こういったサービスを充実させているわけですね。

どちらもその名前の通りのサービス内容となっています。

特に海外お土産宅配サービスは、優秀です。

出発前にカタログを使って、時間に追われることなくゆっくりとお土産選びが出来ます。

さらに、電話やFAX・郵送・インターネットなどあらゆる手段で注文可能。このサービスを利用すれば、荷物の持ち運びを最小限にとどめられます。

「旅行は帰りの方が荷物が重く大変」と言われがちですが、行きも帰りも荷物の重さ・量はほとんど変わりません!

また、コート預かりサービスの優待も用意されています。国内は寒いけど、行き先が温かいということはよくありますよね。

その際、海外に到着後はコートが邪魔になってしまいます。鬱陶しいですよねえ。

そういうとき、楽天カードを持っておけば「JAL ABC」のコート預かりサービスが通常料金から10%引きになるんです。

さらにさらに、グアム・サイパンに行くなら「楽天トラベル現地ラウンジ」を利用することができます。ここでは年中無休・日本語のサポートが受けられるんです。

たとえば、レストランの相談や予約、オプショナルツアーの相談や予約などが可能。旅行のちょっとした手間を省くことが出来るため、オススメですよ。

【amazonカード】はこんなクレジットカード!

amazonカードは、楽天カードと比べるとインパクトは弱いかもしれません。

ただ、Amazonユーザーや買い物好きにはありがたい性能がバッチリとおさえられています。楽天カードとの比較も織り交ぜながら、Amazon MasterCardの魅力を紹介しましょう。

amazonカード amazonカード
年会費 初年度:0円(ETC付540円:)
2年目以降:1,350(ETC付1890円:)
入会条件 18歳以上(学生可)
国際ブランド MasterCard
ポイントの貯め方 通常100円当たり1ポイント。Amazon買い物時は100円当たり1.5ポイント。
ポイントの還元先 Amazonの買い物時に利用可能。
ポイント有効期限 1年
付帯保険 ショッピング保険
付帯サービス プライム会員のポイントアップ
即時審査サービス
利用可能電子マネー 無し

年に1回以上利用すれば、2年目以降も年会費は無料だから安心。ゴールドカードは年会費が1万円に跳ね上がりますが、クラシックカードは安く使うことが可能です。

性能を見る限りだと、楽天カードとの違いはブランドの選択が不可なこと、還元率、保険の種類、サービス内容、電子マネー利用となっています。

楽天カードと比べるとやはりインパクトに欠けるAmazon MasterCard、その魅力は?

ショッピング保険が付帯する

通販サイトを運営している会社が案内するカードとして、ショッピング保険の付帯はとても重要な項目ではないでしょうか。

たくさん買い物することを推奨するカードなのだから、安心保障が欲しいですよね。100万円という金額は決して安い額じゃなく、基本カードとしては一般的な金額。

年会費実質ゼロ円のカードとしては、十分すぎます。

たくさん買い物をする方は、消費の被害にあう可能性もそれだけ高いということです。特に通販となると、たくさんのトラブルが潜んでいますからね。

デザイン性が高い

個人的に、Amazon MasterCardが楽天カードに勝っている点はここだと思います。

カードの券面デザインがとても秀逸! 楽天カードも「楽天パンダカード」などかわいらしいデザインのカードを登場させているものの、どこか「楽天らしさ」が伝わりづらいんですよね。クレジットカードらしいデザインとは言えますが。

ただ、Amazon MasterCardのデザインは、一目見て「Amazonのカードだ」とわかります。

Amazonと言えば、段ボールが特徴的ですよね。その段ボールがデザインされているんです!

amazonの特徴的なロゴと、親切な「こちらから開封→→」というような矢印が描かれた券面。背景も段ボールのような粗い紙面を感じさせるものとなっています。

触ったときに「段ボールじゃない」という違和感を覚えるほど、再現性が高いです。

プライム会員のメリットが大きい

このカードのためにプライム会員になる必要があるかは疑問ですが、プライム会員が新たにAmazon MasterCardを作るならとてもメリットが大きいですよ。

プライム会員は、Amazonの支払い時ポイント還元率2%になりますからね。1.5%と2%だと、ポイントが貯まる速度が段違いです。

それに、0.5という端数が生まれることがありません。

まとめ

楽天カードとamazonカードを比較してきましたが、「汎用性が高いのは楽天カード」、「Amazon専用として価値が高いのはAmazon MasterCard」というのが個人的な結論です。

楽天市場の利用はもちろん、それ以外にも利点が欲しい方は楽天カードの方が良いでしょう。Amazon専用として利用するのなら、楽天カードよりもAmazonポイントが貯まるamazonカードの方が利便性が高いです。

ショッピング保険もありますしね。

それに、プライム会員に特典が用意されていたり「もともとamazon専用として作った」と思わされます。

どちらも非常に魅力的なカードなので、需要に合わせて選びましょう。

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