楽天カードの付帯保険をわかりやすく紹介~無料保険に入るなら楽天カード!~

楽天カードの付帯保険をわかりやすく紹介~無料保険に入るなら楽天カード!~

「万が一のためにも保険には入っておきたいけど、お金がかかるのは嫌だ。」

そんな人におすすめなのが楽天カードになります。実は楽天カードには様々な保険が備わっているんです。今やクレジットカードは買い物の支払い機能だけでなく付帯保険を持つカードが多く、楽天カードもその一つ。

しかも全て楽天カードを持っているだけでタダで入ることが出来る無料保険になります。そこで楽天カードを持っていない人にも持っている人にも、ためになる楽天カードの保険についてどこよりもわかりやすく詳しく紹介します。

楽天カードの基本情報

まず楽天カードを持ったことがない人のために、楽天カードの基本情報から見ていきましょう。

楽天カード 楽天カード
年会費 初年度:0円(ETC:540円)

2年目以降:0円

入会資格 18歳以上(学生可)
国際ブランド VISA、MasterCard、JCB
付帯保険 海外旅行保険
ポイント還元率 標準:1.00%

条件:4.00%

マイル還元率 ANA:1ポイント=0.5マイル
JAL:­-
楽天カードボタン

楽天カードは2017年まで顧客満足度9年連続1位を記録している日本で大人気のクレジットカードです。テレビCMでも楽天カードは頻繁に流れていますし、カードは持っていなくても馴染みのあるクレジットカードだと思います。

そこで具体的にどんなところが人気の要因になっているか見てみます。

楽天カードは年会費がタダ

なにより多くの人の人気を得るには、無料であることが大事です。その点楽天カードは年会費が無料で、カードを持っているだけでは一切お金はかかりません。

年会費無料なら今までクレジットカードを持ったことがないような人でも、安心してカードを作ることが出来ますね。

また楽天カードは入会資格が18歳以上(学生可)となっているので、大学生が初めて持つクレジットカードとしても人気なんですよ。

楽天カードはポイントがザクザク貯まる

楽天カードはポイントが貯まりやすいカードとしても有名です。どれくらい貯まりやすいのかというと100円のカード利用で1ポイント貰えます。

これだけでは他のクレジットカードと比べて特別高いポイント付与率とまでは言えませんが、楽天カードが凄いのはここからです。

楽天カードは楽天が運営するショップでつかってなんぼ。その中でも一番有名で誰もが利用しやすい楽天市場でカード支払いするとなんと100円→4ポイント貰えちゃいます。通常の4倍ですよ!

これだけでなく全国に多数ある楽天スーパーポイント加盟店で利用すると、通常ポイントに加えてボーナスポイントが貰えます。

しかも貯まったポイントは1ポイント→1円換算で商品の割引などに使えるので還元率は常に1%を超えるんです。

このようにポイントが貯まりやすく、還元率も高いのが楽天カードの人気の要因となっています。

楽天カードには海外旅行保険が付帯されている

楽天カードに付帯されている保険の一つに海外旅行保険があります。年会費無料でありながら海外旅行保険が備わっているだけで、カード入会者には大きなメリットです。

カード付帯の保険なのでもちろんお金は一切かからないので安心してください。

なお海外旅行保険の詳しい内容については、他の無料保険も含めて後程わかりやすく紹介します。

楽天カードの付帯保険「海外旅行保険」

楽天カードに付帯されている保険の一つが海外旅行保険です。なお海外旅行保険は旅行代金などお金をカードで先払いした場合のみ保険が適用される利用付帯と、カード会員になった時点で常に保険が適用されている状態の自動付帯の種類あります。

楽天カードに付帯する海外旅行保険は利用付帯なので、保険適用条件には注意してください。

海外旅行保険の内容

海外旅行保険はその名の通り海外旅行の時に適用される保険で、状況に応じて6つの保険に分かれます。

その6つが「死亡後遺障害」、「傷害治療」、「疾病治療」、「携行品損害」、「賠償責任」、「救援者費用」です。

それぞれ適用範囲も補償金額も異なるので、これからそれぞれの内容を詳しく見ていきます。

海外旅行保険の適用範囲

各保険の適用条件や期限は以下の通りです。

死亡後遺障害

旅行中の事故やケガを負い、それが原因で180日以内に死亡、または後遺症が残ってしまった場合に適用されます。

傷害治療

海外旅行中の事故や怪我で医師の治療を受けた場合に適用されます。事故・怪我から180日以内の治療に限ります。

疾病治療

疾病治療が適用されるケースは2パターンあります。
1、海外旅行中または旅行終了後48時間以内に発病し、かつ海外旅行中または旅行期間終了後48時間以内に医師の治療を受けられた場合。
2、海外旅行中に特定の伝染病(コレラ、ペスト、天然痘など)に感染し、旅行終了後14日以内に医師の治療を受けた場合。

携行品損害

海外旅行中にカメラなどの携行品が、盗難、破損、火災などの偶然の事故にあって損害を受けたときに補償金を貰えます。
ただし携行品と判断されるかの判断は曖昧なので、損害を受けた場合はまずはすぐにカスタマーセンターに電話をしましょう。

賠償責任

海外旅行中に事故により他人にケガをさせたり、他人の保有物を壊したりした場合に発生した賠償金を代わりに支払ってくれます。ホテルなどの備品を誤って壊してしまったという場合も適用されるのであると非常に安心な保険です。

救援者費用

海外旅行中に特定の理由で捜索救助等が行われて会員、またはその親族が支払った救援者費用を負担します。

海外旅行保険の補償金額

保険の補償金額はクレジットカードによってバラバラで、楽天が定める海外旅行保険の補償金額は以下の通りです。

  • 死亡後遺障害2,000万円
  • 傷害治療200万円
  • 疾病治療200万円
  • 携行品損害20万円
  • 賠償責任2,000万円
  • 救援者費用200万円

この中でよく海外旅行で保険が適用されるのは、ケガによる「障害治療」と感染病などの「疾病治療」、うっかり自分の物を壊してしまったときの「携行品損害」の3つです。

この3つの金額に特に注目すると、障害治療、疾病治療ともに200万円で、携行品損害が20万円となっています。

障害治療、疾病治療に関しては怪我、病気の程度によっては200万円は軽く超える場合があり、特に海外だと医療費が日本より桁違いに高い場合もあるのでちょっと物足りない額かもしれません。

ただ障害治療、疾病治療とも他のクレジットカードの保険に入っている場合、そのカードの保険料と合算出来るので、足りない分は他のカードで補いましょう。

次に携行品損害20万円ですが、こちらはこの程度で十分でしょう。携行品とはいつも持ち歩いている物限定ですからそれほど大きな損害額にはならないはずです。

ただし20万というのは総額であり、あくまで一つの事故の最大補償金額は10万円なので注意してください。

楽天カードの付帯保険「盗難保険」

楽天カードには付帯保険として海外旅行保険の他に盗難保険があります。盗難保険は他のどのクレジットカードにも基本的に備わっている保険です。

では具体的にどのような保険内容となっているのか見ていきましょう。

盗難保険の内容

盗難保険とはクレジットカードが盗難、または紛失してしまった場合に適用される保険です。

カードを盗難された、または紛失が発覚した時点でカード会社に届け出をすることで、届け出の日からさかのぼって60日以内の不正利用額を全額補償してくれます。

この保険はクレジットカードを持つなら絶対に知っておいて欲しい保険で、もしカードをなくした、盗まれた場合でもパニックにならずにこの保険を思い出してすぐにカード会社と警察に連絡するようにしてください。

そうすれば例え不正利用があったとしてもあなたが損失を受けることは一切ありませんので安心しましょう。

盗難保険の注意点

先ほども言いましたが、カードを盗まれてもパニックにならずにすぐにカード会社に連絡をすることが一番大事です。

すると電話をした時点で数分から数十分でカードの利用停止処理が行われて、そこからの不正利用は出来ませんし、60日以内であれば不正利用があっても全額戻ってきます。

またカード利用明細は普段からきちんと目を通すようにしましょう。いくら盗難保険があってもカードの紛失や盗難に気付かずに、いつの間にか不正利用され続けていたなんて場合は60日を過ぎて補償しきれない場合もあります。

こうならないためにも日ごろからの明細チェックが重要です。

楽天カードが加入している無料保険「傷害保険(フリーケアプログラム)」

これまで楽天カードに備わっている付帯保険を紹介してきましたが、今度は付帯保険とはちょっと違う楽天カードで入れる無料保険を紹介します。

それがフリーケアプログラムに含まれる交通事故傷害保険です。そこでフリーケアプログラム、そして交通事故傷害保険についてわかりやすく解説します。

傷害保険(フリーケアプログラム)の内容

楽天カード会員の方は入院補償無料進呈という紙が入った封筒を受け取ったことはありませんか?

それがフリーケアプログラムの案内です。フリーケアプログラムとはチューリッヒ保険会社が提供する保険を楽天が代わりに販売するといったプログラムです。ただし販売といっても追加補償を選択しなければ無料保険を受けることが出来ます。

このように楽天カード付帯保険とは仕組みが違うので、楽天カードを持っていても知らない人が多いんです。

それでフリーケアプログラムで提供される保険内容が以下の通りになります。

  • 交通事故傷害保険(無料)
  • 賠償責任保険
  • 入院保険金
  • 手術保険金

これらの保険が楽天カード会員なら書類申し込みにより加入することが出来ます。

無料保険は交通事故傷害保険だけ

楽天のフリーケアプログラムで受けられる保険は4つありますが、無料で受けられるのは「交通事故傷害保険」だけなので注意してください。その他3つの保険は、月500円の追加料金がかかります。

それで交通事故傷害保険の内容は、交通事故や駅構内の事故、乗物の火災により5日以上の入院をしたときに一時金30,000円を受け取れるというものです。

また保険有効期間は3年間のみとなっています。5日以上の入院や3年間のみと条件はあるものの入っていて絶対に損はない無料保険といえます。

傷害保険(フリーケアプログラム)は怪しいものじゃない

楽天カードの付帯保険と違って、後から封筒で案内が来て「無料で保険に入れます!」と言われてもなんだか怪しいと思っちゃうのが人の性(さが)ですよね。

でも安心してください。フリーケアプログラムは怪しいものでもなければ、交通事故傷害保険であればお金がかかることもありません。

無料保険と言われると怪しく思うかもしれませんが、無料でもちゃんと仕組みを理解できればちょっと安心できます。

その仕組みとは、無料保険である交通事故傷害保険の他に少なからず有料の追加保険に申し込む人もいるので、その売り上げの一部を販売元のチューリッヒから手数料として楽天が貰っているというものです。

だからフリーケアプログラム自体楽天にメリットがあり、決して無料と騙してあなたに有料の保険を売ろうとしているなんてことはありません。

また期限である3年を過ぎても自動的に有料に切り替わることもないので安心してください。

まとめ

楽天カードにはカードも持つだけで大きく3つの保険に無料で入ることが出来ます。それがカード付帯保険の「海外旅行保険」と「盗難保険」、フリーケアプログラム利用で入れる無料保険「交通事故傷害保険」です。

海外旅行保険は出張や旅行で海外に出かける際にはとても安心な保険で、カード付帯なので海外の支払いに楽天カードが使えて一石二鳥ですね。

また盗難保険はもしもの時に絶対に頭に入れておいて欲しい保険で、クレジットカードを持っている人なら誰もが加入している保険になります。

最後に交通事故傷害保険ですが、この保険は存在を知らない人も多い保険で、今回を機に申し込みを検討してみてはいかがでしょうか。