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10分時間をください。
そうすれば「楽天カードが作りたい」というあなたの望みを叶えます。
「楽天カードを申し込むために何が必要になのかわからない」
「JCBやMasterCardとかブランドがいっぱいあるけどどれを選べばいいの?」
という風に、楽天カードを作るのが初めてだと、どう手順を踏んで申し込めばいいかわからず不安になってしまいますよね。
また、
「リボ払いって書かれてるけど、これってどういう意味?」
「来月社会人になるけど今はまだ学生。この場合は職業欄にどう打ち込めばいいの?」
と、わからない言葉が出てきたり、どう打ち込めばいいのかわからないと、申込む手も止まってしまうでしょう。
本記事ではこのような不安や疑問をスッキリ解決するため、楽天カードの作り方について詳しく解説したいと思います。
ただ申し込み手順をなぞっていくだけでOK
誰でも簡単に楽天カードが作れるので、
- 入会キャンペーンで8000ポイント手に入るから、今のうちに楽天カードが欲しい!
- 一人暮らしで家電をたくさん買うから、ポイントがたくさん付く楽天カードに申し込みたい
などなど、楽天カードが欲しいと思っていた方は必見ですよ!
目次
なぞるだけでOK!簡単に楽天カードを作る方法
テレビを見ていると楽天カードのCMが結構流れていますよね。
「今なら新規入会ポイントが8000ポイント」
と、楽天カードマンが宣伝しているのを聞いて、作ってみようかなぁと考える方は多いと思います。
しかし、今までクレジットカードを作ったことがない方にとって、よくわからない単語や操作がわからず、申し込みは不安だらけ…。
しかし、ご安心ください!楽天カードの作り方って実はとっても簡単なんです!
国際ブランド | Visa | Mastercard |
---|---|---|
JCB | アメックス | |
年会費 | 無料 | |
申し込み資格 | 18歳以上 (高校生不可) |
|
電子マネー機能 | 楽天Edy | |
基本ポイント | 100円=1ポイント | |
還元率 | 1.00%~3.00% | |
交換可能マイル | ANAマイル (1ポイント=0.5マイル) |
|
ショッピング利用可能枠 | 10万円~100万円 | |
特徴
★最低でもポイント還元率1% ★楽天市場で買い物すればポイント3倍! ★一般カードの中で抜群のポイントの貯まりやすさ♪ |
楽天カードの申し込みに必要なものはなにもない!
クレジットカードの申し込みって身分証明書とか印鑑とか色々必要そうなイメージがありますよね。
しかし、テレビCMで楽天カードマンは「運転免許証や印鑑が一切不要!」と宣伝しているんです。
この宣伝は本当で、楽天カードの申し込みに必要なものは特にありません!
しいて言えば楽天会員のIDが必要になりますが、楽天カードの申し込みと同時に発行することができるので準備しなくても大丈夫です!
ただ、楽天カードの受け取りや銀行口座の登録など、発行後で必要になってくるものがあります。
したがって、あらかじめ準備万端な状態で申し込みたい方は以下のものを用意しておきましょう。
身分証明書
楽天カードの受け取りをするための本人確認として使います。
- パスポート
- 運転免許証
- 健康保険証
- 住民票
- マイナンバーカード
のいずれかであれば本人確認として使うことができますよ。
銀行口座
楽天カードの引き落としに利用する銀行口座です。
銀行口座がなくても、払込用紙を利用してコンビニや金融機関で支払うこともできますが、引き落としの方が楽になるので準備しておいた方がいいでしょう。
引き落としの銀行口座はどの機関を利用しても問題ありませんが、楽天銀行を利用するのがオトクです。
というのも、楽天銀行から引き落としを行うと楽天市場でのポイント付与率が+1%増えるからです。
また、楽天市場は利用しない!という方もいるかもしれませんが、楽天銀行を引き落とし口座として利用すると貯金金利が年0.04%になります。
ゆうちょ銀行や三井住友銀行だと貯金金利は0.01%ですので、4倍もお得に貯金できることがわかりますね。
したがって、楽天カードの申し込みをするときはできれば楽天銀行を用意しておきましょう。
楽天カードの申し込む流れを画像付きでわかりやすく解説!
楽天カードの申し込みは以下の3ステップ!
- 基本情報の入力
- 勤務先情報の入力
- 楽天会員情報
以上の流れを分かりやすいように3つに分けて解説していきましょう。
(画像は公式サイトから引用:)
第一ステップ!最初に基本先情報を入力していく
基本情報の入力では
ブランドの選択⇒カード選択⇒お申し込み者の情報
という順番で申し込んでいきます。
1.お好みのブランドを選択する
初めに楽天カードで利用したいカードブランドを選択することができます。
- MasterCard
- American Express
- Visa
- JCB
以上の中から好きなブランドを選択しましょう。
初めてクレジットカードを作る方は国内外で厚いシェアを誇るMasterCardやVISAを選択するのがおすすめです!
2.お好みのカードデザインを選択
楽天カードでは通常デザインの他に7種類のデザインとピンクカードから選ぶことができます。
お好きなデザインにチェックしましょう。
3.お申し込み者情報を入力する
お名前や性別、生年月日などの基本情報を順次打ち込みます。
間違いがないように正確に情報を入力してくださいね!
4.家族情報を入力する
お申し込み者の家族情報を入力していきます。
結婚して配偶者がいる場合は配偶者ありを選択して、該当する家族人数にチェックを入れましょう。
5.住居状況を入力する
次に住居状況です。
今住んでいるところが持ち家や賃貸、社寮なのか確認し、該当する項目を選びましょう。
そして、お住いのお支払いがある方は最後の欄にチェツクを入れてくださいね。
6.務めている職業を選択する
自分の職業を確認して、該当する項目を選択しましょう。
7.貯金額の入力
今現在の貯金額を選択する項目です。
クレジットカードの支払いに使うことができる金額を入力しましょう。
8.楽天カードの利用目的を選択する
楽天カードをどのように使うのかを選択します。
ショッピングで使う場合は普段のお買い物にチェック。
お金を借りる目的であれば現金のお借り入れにチェックしましょう。
9.自動リボとキャッシング利用枠を入力する
リボ払いとは毎月使用した金額を一括払いするのではなく、5000円などの決まった金額で支払うことをいいます。
リボ払いを利用するなら申し込みにチェックを入れましょう!
また、キャッシング枠という楽天カードで現金を借りる機能の希望額を選択します。
楽天カードでキャッシングを利用しない方は0万円。
利用する方はお好きな希望額を選択しておきましょう。
10.お借入れ金額の入力
ローンなどの借り入れがある方は「あり」のチェックを入れて、お借入れ金額と返済額を入力します。
11.家族カードの申し込み
家族カードというのは本カードと同じ機能が使えるサブカードです。
申し込み者だけでなく、家族も楽天カードを使いたいなら申し込みにチェックを入れましょう。
12.ETCカードの申し込み
楽天カードと一緒に、高速道路で利用できるETCカードが発行できます!
ETCカードを発行したい方は申し込むにチェックをいれましょう。
13.Edy機能を付ける
コンビニなどで現金を出すのが面倒!という方に便利なのが楽天EDY。
この機能をつければ現金を用意しなくてもお支払いすることができるんです。
Edyをつけたい方は希望するにチェックしましょう。
また、一緒にオートチャージ機能もつけるか設定することができます。
自動でチャージしてくれるのでEdyを利用するならとっても便利!
設定額を自由に決めることができるので、Edyを利用するなら申し込むといいでしょう。
14.ご利用代金の支払い口座を設定する
引き落としに利用する口座を準備しているならここで設定することができます。
準備していなくても郵送で後日手続きすることもできるのでお好きな方法を取りましょう。
15.楽天カードの暗証番号を入力する
カード利用時に入力する暗証番号を設定します。
打ち間違いのないように入力しましょう。
以上で基本情報の入力は完了となります。
次に勤務先情報の入力をしましょう!
第二ステップ!勤務先情報を入力しよう
次に入力するのは申し込み者の勤務先情報です。
上記の入力フォームが表示されますので、間違いがないように入力と選択をしましょう。
本人確認として運転免許証を持っているかどうか確認する項目もありますので、適切な方をお選びください。
以上で勤務先情報の入力は終了!
最後に、楽天会員のIDがない方は今までの入力情報を使ってIDをつくることができます。
お疲れさまでした!以上で申し込みは完了となります。
あとは入力内容を確認して完了となりますので、打ち間違いがないかどうかよく確認して完了ボタンを押してください!
楽天カードは申し込んでから遅くても10日程度で届く
「申し込みが完了したけど、何日で楽天カードが届くんだろう?」
と、気になる方も多いでしょう。
楽天の公式サイトでは、カードの申し込みをしてから、大体1週間~遅くても10日程度で届くようです。
※楽天公式サイトより転用
しかし、実は申込者によっては3日で楽天カードが届いたりとバラバラなんです。
というのも、申込者によって審査にかかる時間に違いがあります。
したがって、個人によってバラツキはありますが、遅くても10日程度で届くということを覚えておきましょう。
楽天カードを作るときの“困った”をあっさり解決する対処方法
楽天カードをお作りになる流れは理解していただいたかと思います。
しかし、申し込む最中に「ここがよくわからない…」と困ってしまうこともあるはず。
そこで、楽天カードの申し込みでよくある疑問をここで解決しちゃいます!
困った時は該当する項目をチェックして楽天カードの申込みをしましょう。
ブランドが多すぎてよくわからない!どれを選べばいいの?
楽天カードのお申込みでは4つの中からお好きなブランドを選ぶことができますが、クレジットカードについてある程度詳しくないとどれを選べばいいかわからないですよね…。
4つのブランドにはそれぞれ異なる特徴があるので、ブランドを選ぶときに迷った方は参考にしてください。
国際ブランド | 特徴 |
---|---|
VISA | 世界で最も有名なブランドです。
利用者が多く、VISAを選べば世界中の国や地域のお店で使うことができますよ。 |
MasterCard | マスターカードもVISAと同じく、世界各国で使いやすい国際ブランドです。VISAよりもスマホ決済の分野が優秀なのが特徴です。 |
JCB | 日本で生まれた国際ブランドですので国内利用において困ることはないでしょう。
ただし、海外利用の場合使うことができない観光地もあるようです。
|
American Express | 世界的に有名でステータスの高い国際ブランドです。
国内では使えるお店が少ないという欠点がありましたが、使えるお店も増えてきました。 海外先で使えるお店が多く、アメリカン・エキスプレス・コネクトという特典が今後利用できるようになるので将来性のあるブランドです。 |
初めて楽天カードをつくるなら国内海外で最も使いやすいVISAでつくるのがおすすめ!
もしVISAカードを既に持っているのであれば、それぞれの特徴を確認して選ばれるといいでしょう。
キャッシング枠ってあるけどいくらにすればいいの?
楽天カードの申し込みをするときにキャッシング枠を設定できるわけですが、
「この額っていくらにすればいいの?」
という質問が多くあります。
実は、キャッシング枠を申し込みの段階で設定してしまうと審査の通過が難しくなります。
というのも、お申込みした人にお金を貸しても大丈夫なのか確認するために、年収を確認する書類を請求したりするなど審査が厳しくなるんです。
したがって、キャッシング目的で楽天カードが欲しいなら別ですが、お買い物目的で楽天カードを利用するならキャッシング利用額を0円にするのがおすすめ。
一応、楽天カードが発行された後でもキャッシング利用額を変更することができるので、キャッシングを希望する方も発行された後で申し込むのが無難です。
エラーがでて楽天カードに申し込むことができないんだけど…
楽天カードの申し込みでエラーが出て申し込めない…という相談も頻繁にあります。
そんなときに、何が原因でエラーが出ているのかわからないと申し込むことができないので、原因と対処方法を確認しておきましょう。
エラー内容 | 対処方法 |
---|---|
楽天カードの項目を入力後、エラーになって先へ進めない | 入力した項目に誤りがある場合、エラーが表示されます。
住所の項目やメールアドレス、暗証番号の項目での打ち間違いが多いのでチェックしてみてください。 正しく修正できれば次の項目に進むことができます。
|
項目を入力して次に進むとエラーがでる | ・入力画面のまましばらく放置した後で「次へ」をクリックした。
・ブラウザの「戻る」ボタンをクリックした。
・原因不明だが申し込み画面が進まなかった。
などが原因で先に進めないことがあります。 その場合もう一度、楽天カードの申し込みページへ飛んで入力し直すことで先に進めます。 |
口座情報を登録した時にエラーが起こる | エラーメッセージではなく同じ画面がぐるぐると回ってフリーズすることがあります。
サイトの問題でエラーが起こっている場合が多く対処はできない問題です。 時間を置くことで復旧されますので、一度時間を置いてから登録。 もしくは郵送手続きで口座を登録しましょう。 |
もし、表に書かれていないエラー内容が表示されたら、もう一度入力フォームへ入力してみましょう。
そうすると改善されている場合もあります。
改善されていない場合サイトが原因の可能性が高いので、時間を置いて再度お試しください。
楽天カードの作り方は分かったけど審査に通過できるか不安…。大丈夫!職業ごとに審査を突破するためのヒントをご紹介
楽天カードを申し込む流れがわかっても、審査を通過できなければ楽天カードを手に入れることはできません。
なので、申込みするときに不安になってしまう方は多いでしょう。
そこで、ここでは楽天カードの審査を通過するポイントをご紹介します!
不安なく楽天カードを手に入れるためにも参考にご覧ください。
社会人として働いているなら年収と信用力があれば大丈夫!
社会人として働いている方が、楽天カードの審査を通過するポイントは年収と信用力になります。
楽天カードの審査では返済能力があるかどうか確認されますので、
「この人にクレジットカードを渡して、毎月の給料できちんと払うことができるか」
「料金の延滞などをせず信用できるか」
の2点が問われるわけです。
年収に関しては具体的な額を公式サイトで明言しているわけではないのでわかりません。
しかし、信用力に関して言えば携帯代の料金のなど延滞をせず、きちんと支払っていれば問題がありません。
逆に、支払いの延滞をしたことがある場合審査に落ちてしまう可能性もあるので気をつけましょう。
学生は両親の年収が審査突破のカギ!
楽天カードは18歳以上であれば学生の方でもお申込みいただくことができます。
しかし、
「楽天カードが欲しいけど、アルバイトで働いていないから審査に落ちるかも…」
と不安を抱える方もいるでしょう。
ご安心ください。学生の場合は親が支払いを肩代わりしてくれると判断するので、
配偶者の年収が問題ないようであれば審査を通過することができます。
したがって、学生の方で楽天カードをつくるならまずは両親に相談して了承を得てから申し込みしましょう。
専業主婦でも大丈夫!配偶者の世帯収入が審査で重要になる
「専業主婦で実質無職なんだけど…。楽天カードつくれるのかなぁ…」
と不安な主婦の方も多いはず。
でも大丈夫です。
主婦の場合は学生と同じく配偶者の年収が楽天カードの審査を突破するカギとなります。
したがって、専業主婦の方は配偶者年収をしっかり入力して申し込みましょう!
ただし、主婦の場合は住居状況によっては審査に影響を与えてしまいます。
例えば、住居年数が1年未満の場合、「すぐに引っ越す可能性もあるのでは?」と判断されますが、引っ越す場合お金が必要になるので審査を通過できない可能性もあるわけです。
したがって、配偶者の年収だけでなく住居状況なども安心できる状態か確認しておきましょう。
なるべく不安要素をなくした状態で楽天カードに申し込んでくださいね。
フリーターは年収以外の情報で信用を得る
フリーターの場合は年収が不安定という理由で、審査の通過が難しくなります。
したがって、年収が少なくて不安だという方は他の情報で信用を得るのが突破の糸口。
例えば、年収が少なくても勤務年数が長ければ長いほど審査では信用されます。
また、携帯代や家賃の支払いなどを滞りなく行っていれば、大丈夫と審査で判断されますので、年収以外の項目で信用情報を増やしましょう。
無職で楽天カードを作るのは厳しい。貯金額に余裕があるか確認。
残念ですが無職の場合、楽天カードの審査を通過するのは相当厳しいです。
しかし、貯金額によっては無職の場合でも審査を通過できることもありますので、貯金額を確認して蓄えに余裕があるのであれば申し込んでみるのもいいでしょう。
ただし、それでも審査の通過は難しいので、貯金を増やしながらアルバイトとして働いてみるなど信用できる情報を少しでも増やしていきましょう。
そうすることで、審査を通過できる可能性は格段にアップします。
まとめ
楽天カードの申し込みは初めてだと不安でいっぱいかもしれません。
しかし、流れさえつかんでしまえば後は簡単に楽天カードをお申込みいただけます!
お申込みに関しては特に必要なものがなく、時間があるときにいつでもお申込みいただけるので、楽天カードが欲しいと思ったらぜひ本記事を参考にしていただければ幸いです。