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『楽天カードvsYahooカード』あなたの生活スタイルにあった1枚を決めます!

楽天カード Yahooカード

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結局どっちが良いか決められない…。

「楽天カード」と「Yahooカード」、ひじょう~に優越つけがたいこの2枚。

普段からネットショッピングをするなら、お得なクレジットカードとして間違いなく候補に挙がります。

「ネットショッピングと言ったら楽天市場!」という人もいれば「中々見つからない商品を買う時はヤフオク一択でしょ。」という方もいるでしょう。

もしくはどっちもよく利用するなんて人もいるはず。こうなると、どっちのカードを手にするべきか分からなくなってしまいますよね。

どちらも年会費無料ですし、作りやすいと評判の2枚…。

しかも使い方によっても、お得具合も変わっくるという始末。

  • 楽天市場のみならず、ENEOSを利用すればガソリン代でもポイントが貯まる「楽天カード」
  • ファミマを利用すれば、Tポイントカードとしても使えてポイント2重取り出来る「Yahooカード」

どっちも生活の上で十分あり得る出費です。一体どっちにすればいいんだ!!

そんなあなたに、生活スタイルに合わせたベストな1枚をご提示します。

「あ、貯まったポイントでこのコスメが買えるじゃん!」

そんな“ちょっと楽しい生活”をもたらすのは一体どっちなんでしょう?

楽天カードとYahooカードを徹底比較「5つの項目でお得対決!」

楽天カードとYahooカードのお得対決のまえに、それぞれの基本情報を簡単におさらいしましょう。

楽天カード

楽天カード 画像
国際ブランド Visa

Mastercard

JCB

アメックス

年会費 無料
申し込み資格 18歳以上
(高校生不可)
電子マネー機能 楽天Edy
基本ポイント 100円=1ポイント
還元率 1.00%~3.00%
交換可能マイル ANAマイル
(1ポイント=0.5マイル)
ショッピング利用可能枠 10万円~100万円
特徴

★最低でもポイント還元率1%

★楽天市場で買い物すればポイント3倍!

★一般カードの中で抜群のポイントの貯まりやすさ♪

CMでもお馴染みの楽天カードの基本情報がこちら。

楽天市場でポイントが3倍という驚愕の数字もそうですが、どこで利用してもポイントが貯まりやすいところが人気の秘訣です。

Yahooカード

国際ブランド Visa

Mastercard

JCB

年会費 無料
申し込み資格 18歳以上
(高校生不可)
電子マネー機能 なし
基本ポイント 100円=1ポイント
還元率 1.00%~3.00%
交換可能マイル ANAマイル
(1ポイント=0.5マイル)
ショッピング利用可能枠 10万円~100万円
特徴

★最低でもポイント還元率1%

★Yahoo!ショッピングで買い物すればポイント3倍!

★ショッピング保険が無料で付帯

続いてYahooカードの基本情報になります。

楽天カード同様にネットショッピングに強く、Yahoo!ショッピングで買い物をすればポイント3倍です。

ではいよいよ、5つの項目ごとにどちらがお得なカードなのか比較していきましょう。

利用する通販サイトで決めるなら…

人によって普段、どの通販サイトをメインに使っているか違いますよね。

それによって当然どちらがお得かも変わってきます。

そこで「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」「Amazon」の3つからどのサイトを一番利用しているかで、どちらがお得カードか決定しましょう。

楽天市場なら楽天カード、Yahoo!ショッピングならYahooカードというのは当たり前として、気になるのはAmazon利用の場合。

僅かな差ではありますが、楽天カードの方に分があると言えます。

その理由はズバリ、楽天カード付帯の楽天edyが支払いに使えるからです。

Yahoo!カードも楽天カードも、カード払いで貰えるポイントはともに100円➡1ポイントと変わりません

しかし、楽天カードは付帯された楽天edyでもAmazonの支払いが出来る分、Yahooカードより使い勝手がいいんです。

楽天カードで貯めたポイントをedyと交換できるので、間接的に楽天ポイントでAmazonの購入が出来るとも言えます。

対してYahoo!カードで貯まるTポイントではAmazonの支払いは出来ません。

ですから使い勝手の良さで楽天カードの方がわずかにお得となりました。

大手ネット通販サイト3社 お得なのはどっち?
楽天市場 楽天カード!
Yahoo!ショッピング Yahooカード!
Amazon 僅かに楽天カード

街での買い物がお得になるのは…

ネットショッピングの現金払いが面倒になってクレジットカードを作ろうと思った人も多いでしょう。

しかし、いざクレジットカードを作ってみると通販だけでなく街での利用も増えてきます。

そこで「楽天カード」と「Yahooカード」を街のお店で使った場合の貰えるポイントを比較しました。

楽天カードとYahooカードで貰える特典ポイント

店名 楽天カード Yahooカード
飲食店
大戸屋 100円➡1ポイント なし
ロイヤルホスト 100円➡1ポイント なし
くら寿司 200円➡1ポイント なし
マクドナルド 100円➡1ポイント なし
ガスト なし 200円➡1ポイント
吉野家 なし 200円➡1ポイント
ロッテリア なし 200円➡1ポイント
ショッピング
デイリーヤマザキ 100円➡1ポイント なし
ツルハドラッグ 200円➡1ポイント なし
大丸 100円➡1ポイント なし
ファミリーマート なし 200円➡1ポイント
ハッピードラッグ なし 108円➡1ポイント
ファッション
スポーツデポ 200円➡1ポイント なし
洋服の青山 なし 200円➡1ポイント
家電
ビッグカメラ 入額の5% なし
ソフマップ 購入額の0.5~5% なし
その他
ENEOS
(エネオス)
200円➡1ポイント 200円➡1ポイント

上記のポイントはカード利用によって貰える通常ポイント(100円➡1ポイント)とは別の特典ポイントです。

楽天カードなら楽天ポイント加盟店、Yahoo!カードならTポイント加盟店で特典ポイントが貰えます。

ポイントが貰えるお店を比べてみると、Yahoo!カードの方が有名店が多い印象です。

ただし、貰えるポイントで見ると、楽天カードの方が100円➡1ポイントと多く貰えます。

そのため、どちらがお得かは判断が難しいですね。

しいて言うなら、日頃からファミリーマートなどでTポイントを貯めている人なら

有名加盟店が多いYahooカードをおすすめします。

ポイントが使いやすいのは…

クレジットカード選びではポイントの貯まりやすさだけでなく、使いやすさも重要になります。

せっかくポイントを貯めても、そのポイントの使い道がなければ無価値同然、お得感0です。

そこで楽天ポイントとTポイントの使い道を見てみましょう。

主な使い道 交換レート
楽天ポイント 楽天市場 1ポイント=1円
楽天edy 1ポイント=1円
ポイント加盟店
(マクドナルドなど)
1ポイント=1円
マイル 1ポイント=0.5マイル
Yahooカード Yahoo!ショッピング 1ポイント=1円
ポイント加盟店
(ファミマなど)
1ポイント=1円
Suicaチャージ 1ポイント=1円
マイル 1ポイント=0.5マイル

こうしてみると、楽天カードもYahooカードも使い道が少なそうと感じる人がいるかもしれません。

しかし注目して欲しいのは、楽天ポイントは電子マネー「楽天edy」に交換できるという点です。

これが非常に使い道の幅を広げてくれます。

例えば前述したAmazonの支払いにも使えますし、券売機方式のラーメン屋などクレジットカードが使えないお店での利用も可能です。

言ってしまえば現金と同じように扱えます。

対して、Yahoo!カードで貯まるTポイントはポイント加盟店もしくはYahoo!ショッピングでの利用がメインです。

ですからポイントの使い道の広さで言うと、楽天カードの方が使いやすいと言えます。

電子マネーにチャージするなら…

クレジットカード上級者にとって、電子マネーへのチャージでポイントを貯めるのは常識です。

ですが、残念なことに近年ではチャージでポイントが貰えるカードが減ってきています。

その点、楽天カードとYahooカードはどうなのか見てみると・・・

電子マネー 楽天カード Yahooカード
楽天edy 200円➡1ポイント チャージ不可
モバイルSuica チャージ可・ポイント不可 100円➡1ポイント
nanaco チャージ可・ポイント不可 200円➡1ポイント
au WALLET 100円➡1ポイント 100円➡1ポイント

YahooカードはnanacoやモバイルSuicaへのチャージでもポイントが貰えるんです。

また、学生や社会人の必須アイテム「モバイルSuica」へのチャージでもポイントが貰えます。

このことからクレジットカードでのチャージポイントを狙うならYahooカードの方がおすすめです。

付帯保険で決めるなら…

クレジットカードには保険が無料で付帯されている場合があります。

そこで最後は付帯されている保険の充実度で、カードのお得度合いを比較してみましょう。

まず楽天カードですが、嬉しいことに海外旅行保険が付帯されています。

楽天カード:海外旅行保険

海外旅行保険 死亡後遺障害 2,000万円
(利用付帯)
障害治療 200万円
(利用付帯)
疾病治療 200万円
(利用付帯)
携行品損害 20万円
(利用付帯)
賠償責任 2,000万円
(利用付帯)
救援者費用 200万円
(利用付帯)
航空機遅延保険 なし

海外旅行保険と一口に言っても、いろいろな種類があるのですが注目は「傷害治療」と「疾病治療」です。

海外では慣れない土地・環境で、不慮の事故に遭ったり病気になることが本当によくあります。

しかも、海外の治療費は日本に比べ、ケタ外れな金額になることもあるんです。

例えば日本で数十万円の入院費が、アメリカでは100万円以上になることも・・・

ですが楽天カードがあれば、200万円まで保険金が下りるので

「旅行費がすべて治療費に消えた・・・日本に帰れない・・」

なんて最悪の事態にはなりません。

ちなみにYahoo!カードには海外旅行保険は付帯されていないのでご注意!

しかし、そんなYahoo!カードにも嬉しい付帯保険があります。それが「ショッピング保険」です。

ショッピング保険があると、カードで買い物してその商品が事故で破損・盗難などにあった場合に補償金が下ります。(最大100万円)

うっかり買ったばかりのお高い皿を落としちゃった場合でも、ショックを和らげてくれるんです。

このショッピング保険は楽天カードにはないので、高価な買い物を頻繁にする方にはYahooカードをおすすめします。

『楽天カードとYahooカードの徹底まとめ』

楽天カードがおすすめな人 Yahooカードがおすすめな人
★楽天やAmazonを利用する人

★貯めたポイントを街での買い物など幅広く使いたい人

★この先、海外旅行を予定している人

★Yahoo!ショッピングをメインで利用する人

★ファミマなど普段からTポイントを貯めている人

★nanacoへのチャージを考えている人

楽天カードとYahooカードの愛用者の声

楽天カード Yahooカード 見出し画像

最後に楽天カードとYahooカードのそれぞれの愛用者の声を聞いてみましょう。

まだどちらのカードを作るか決めかねている人は参考にしてみるといいですよ。

幅広いターゲットに人気の楽天カード

https://twitter.com/Junbee15/status/1125001162413895680

Yahoo!ユーザーに根強い人気のYahooカード

https://twitter.com/yana34072416/status/1144985542381068288

まとめ

楽天カードとヤフーカード、どちらもお得なクレジットカードなのは確かです。

しかし、利用方法ごとに注目していけば自分にとって本当にお得なのはどちらのカードなのかがハッキリ見えてきます。

例えば、

  • 貯めたポイントをネットショッピングだけでなく、街の買い物にも使いたいなら電子マネーと交換できる楽天カードがおすすめ
  • nanacoやモバイルSuicaなどを利用していて、クレカからのチャージでポイントを貯めたいならYahooカードがおすすめ

というふうに、自分にとって何が一番お得に感じるか考えてみましょう。

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