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航空会社で持つべきクレジットカードを比較しよう!マイルが一番貯まるのは?

航空会社が提携したクレジットカードを徹底比較!マイルの貯まりやすさからフライトボーナスまですみずみ見比べよう

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「クレジットカードなしに海外出張なんてマイルの大損!」

出張や旅行でたまに飛行機に乗る場合、マイルを貯めたいって思うけどどのクレジットカードを作るべきか迷いますよね。

ANA航空とかJAL航空とか必ずこれを利用するってわけじゃないと、余計に判断が難しくなります。

 

他にも航空会社のクレジットカードには、「ここを比較したい!」という項目がたくさん。

  • 空港での優待や特典、旅行保険など同じゴールドカードでどう違うのか知りたい。
  • 年に1度、ハワイなど南の島に行く場合はANAとJALどっちのカードを作るべき?
  • ANAとJALマイルは有効期限があって、スカイマイルは無期限って聞いたけど、他に違いは?

自分の旅スタイルで一番マイルが貯まるのは、どの航空会社のどのクレジットカードなのか?

その答えを本記事では気になる項目別に比較しながらベストな1枚を見つけていきます。

 

来年の旅行は貯めたマイルで今年よりもちょっとだけ遠出して、まだ行ったことのない国でバカンスを楽しみましょう。

航空会社別におすすめのクレジットカードを比較!

航空会社 クレジットカード 比較

マイルが貯まるクレジットカードを見つけるには、まずはどの航空会社のカードにするか決めるのが先です。

そこで、あなたがいつもよく利用する航空会社についてちょっと考えてみましょう。

航空会社は大きく3つの連合に分かれる

航空会社と言えば、ANAやJALが有名ですが、実際は皆さん色々な航空会社を利用しますよね。

ユナイテッド航空にタイ国際航空、大韓航空、アメリカン航空など様々。

 

でも、これらの航空会社ってすべて大きく3つの連合に分けられます。

それが航空連合(航空アライアンス)と呼ばれる航空会社間の連合組織です。

同じ航空連合に所属する航空会社は共通のマイルを貯めることが出来ます

スター
アライアンス
スカイ
チーム
ワンワールド
ANA、エア・カナダ、ニュージーランド航空、中国国際航空、アシアナ航空、オーストリア航空、エジプト航空、ルフトハンザドイツ航空、スカンジナビア航空、シンガポール航空、南アフリカ航空、スイス航空、タイ国際航空、ターキッシュエアラインズ、ユナイテッド航空、エバー航空、エアインディア デルタ航空、エアロフロート・ロシア航空、アエロメヒコ、エールフランス、チャイアエアライン、中国東方航空、中国南方航空、KLMオランダ航空、大韓航空、ベトナム航空、ガルーダ・インドネシア航空、アリタリア航空 JAL、アメリカン航空、ブリティッシュエアー、キャセイパシフィック航空、フィンランド航空、マレーシア航空、カンタス航空、スリランカ航空、カラール航空
特徴
ANAが加盟し、さらに参加航空会社数も多いため、マイルを貯めやすい。 安めの航空会社が多く、いつも格安航空を利用する人に向いている。 航空会社は少ないが、JALが参加していることで日本人になじみ深い。

あなたがよく利用する航空連合(アライアンス)で貯めるマイルを決める

毎回、いつも同じ航空会社を利用する人はそうそういませんよね。

シーズンによる料金変動や、混雑状況で同じ目的地でも利用する航空会社を変えることもあります。

 

そこで、クレジットカード選びの際は航空連合単位で、自分が貯めるべきマイルを見極めましょう。

普段、あなたが利用する航空会社が多く所属している航空連合をまず選ぶのです。

  • ANA航空などの利用が多いなら、スターアライアンスでANAマイルを貯める
  • JAL航空などの利用が多いならワンワールドでJALマイルを貯める
  • デルタ航空などの利用が多いならスカイチームでスカイマイルを貯める

 これであなたに向いているクレジットカードが見えてきました。

ANA航空のマイルを貯めるなら「ANAアメリカン・エキスプレス・カード」がおすすめ

国際ブランド アメックス

年会費 7,000円
申し込み資格 20歳以上
(本人に安定した継続的な収入のある方)
電子マネー機能 楽天Edy
基本ポイント 100円=1ポイント
還元率 1.00%~1.50%
交換可能マイル ANAマイル
(1ポイント=0.5マイル)

スカイマイル
(1ポイント=0.5マイル)

ショッピング利用可能枠 審査結果による
特徴

★搭乗ボーナスで+10%マイル付与!

★新規入会、カード継続ごとに1,000マイル付与!

★国内外の空港ラウンジが同伴者1名含め無料!

ANAマイルを貯めるなら「ANAアメリカン・エキスプレス・カード」がおすすめです。

 

カード利用100円ごとに1ポイント貯まり、1,000Pを1,000マイルに交換出来ます。

(マイル交換には「ポイント移行コース:追加年会費6,000円」への加入が必要。)

マイル還元率で示すと1.0%で、これは他のANAゴールドカードと同じ数字です。

それでいて実質年会費は13,000円(ポイント移行コースの年会費含む)と、高すぎません。

(ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは31,000円もします。)

 

フライトボーナスを貯めつつ、街で買い物でもマイルを貯めるなら1番お手軽なのがこの「ANAアメリカン・エキスプレス・カード」なんです。

JAL航空のマイルを貯めるなら「JALカード CLUB-Aゴールドカード」がおすすめ

国際ブランド Visa

Mastercard

JCB

 
年会費 16,000円
申し込み資格 20歳以上
(本人に安定した継続的な収入のある方)
電子マネー機能 なし
基本ポイント 100円=1マイル
還元率 1.00%~2.00%
交換可能マイル JALマイル
(マイルが直接貯まる)
ショッピング利用可能枠 50万円~100万円
特徴

★搭乗ボーナスで+25%マイル付与!

★新規入会で5,000マイル、カード継続ごとに2,000マイル付与!

★JALビジネスクラス・チェックインカウンターが利用可能

JALマイルを貯めるなら「JALカード CLUB-Aゴールドカード」をおすすめします。

年会費が16,000円と高めに感じるかもしれませんが、マイル還元率が1.0%あり、カード継続ごとに2,000マイル貰えるなど元は十分取れます。

 

また、JALゴールドカードの特典として様々な特典を受けることが出来ます。

  • JAL/JTA機内販売商品の代金が10%オフ
  • 国内パッケージツアー5%オフ・海外パッケージツアー3%~5%オフ
  • 特約店の宿泊施設が優待価格で利用可能
  • JALビジネスクラス・チェックインカウンターが利用可能

など。

JAL航空を頻繁に利用する人ほどメリットが大きいカードとなっています。

デルタ航空のマイルを貯めるなら「SPG アメックスカード」がおすすめ

国際ブランド アメックス

年会費 31,000円
申し込み資格 20歳以上
(本人に安定した収入がある方)
電子マネー機能 なし
基本ポイント 100円=3ポイント
還元率 1.00%
交換可能マイル ANAマイル
(3ポイント=1~1.25マイル)

JALマイル
(3ポイント=1~1.25マイル)

スカイマイル
(3ポイント=1~1.25マイル)

マイレージプラス
(3ポイント=1~1.25マイル)

ショッピング利用可能枠 審査結果による
特徴

★4種類のマイルと交換可能!

★SPGのホテルで部屋のアップグレードが可能!

★カード継続ボーナスとして無料宿泊特典あり!

デルタ航空などで利用できるスカイマイルを貯めたいなら「SPG アメックスカード」をおすすめします。

SPG アメックスカードは6万ポイント貯めてからマイル交換すると5,000マイルボーナスが付きます。

そのため、実質100円➡1.25マイル(還元率1.25%)という高い数字になるんです。

 

でも、やっぱり気になるのが年会費。3万円越えは手が出しにくい方も多いでしょう。

そんな方に注目して欲しいのがカード継続ボーナスの「無料宿泊券」です。

1泊1室2名の条件でホテルに無料で泊まれます。

しかも、並みのホテルではありません!

世界規模でチェーンを展開している超高級ホテル「マリオット・リッツ・カールトン」も含まれています。

例えばリッツカールトン大阪だと一泊4万円は超えますから、これだけで年会費の元が取れちゃいます。

 

SPG アメックスカードはスカイマイルが貯まりやすく、いつもよりリッチな旅にしてくれる最高の1枚なのです。

通がおすすめする陸マイラー向け航空系クレジットカード

航空会社 クレジットカード 比較

飛行機に乗らないとき、つまり街での買い物でもマイルを貯めたい。

そんな陸マイラーと呼ばれる方にお勧めしたいクレジットカードがあります。

それが「マイレージプラスカード」です。

マイレージプラスカードはユナイテッド空港が発行するカードなのですが、実は通の方のみぞ知る陸マイラー向けのカードでもあります。

マイレージプラスカードはマイル還元率1.5%!

街の買い物でよく使われるクレジットカードの多くは100円で1ポイント貯まり、マイルに交換する際は0.5マイルになります。

つまりはマイル還元率0.5%しかありません。

一方、マイレージプラスカードでは1,000円ごとに15マイル貯まるので還元率はなんと、3倍の1.5%!

しかもポイントではなく、直接マイルが貰えるので、マイルの貯まりやすさがより実感出来るといいうのも利点です。

マイルを実質無期限で貯められる

陸マイラーにとって一番の天敵がマイルの有効期限。

通常、マイルの有効期限は3年となっています。ANAやJALマイルも3年使わずにいると消失してしまいます。

しかし、正直3年で航空券をゲットするまで貯めるのは大変です。

いったい何人の方が期間を忘れて、苦労して貯めたマイルをうっかり失ってしまったことか・・・

 

その点、なんとマイレージプラスなら期限が実質無期限なのです。

基本の有効期限こそ18か月と短いのですが、この間に1度でもマイルの付与、もしくは利用があればさらに18か月延長になります。

最低1年半以内に一度でもコンビニなどでカードを使いさえすれば、マイルの期限はないも当然というわけです。

これならじっくりマイルを貯めたい人も安心ですよね。

ANAマイルよりも早く国内旅行へ行ける!

「マイレージプラスがいくら便利でも、ANA空港を利用するからANAカードじゃなきゃ困る。」

なんて人はぜひこの事実を知ってほしいです。

マイレージプラスはANA航空と同じスターアライアンスに属するため、ANA国内線の利用にも使えます。

しかも、ANAマイルよりも少ないマイル数で航空券に変えられるんです。

『ANAマイルの航空券交換レート』
区間距離 路線例 必要マイル
(片道)
0~300マイル
区間
東京➡大阪 L:5,000

R:6,000

H:7,500

801~1,000マイル
区間
東京➡沖縄 L:7,000

R:9,000

H:10,500

1,001~2,000マイル
区間
札幌➡沖縄 L:8,500

R:10,000

H:11,500

『マイレージプラスの航空券交換レート』
区間距離 路線例 必要マイル
(片道)
800マイル
以下
東京➡大阪 5,000
(シーズン問わず)
801マイル
以上
東京➡沖縄 8,000
(シーズン問わず)

※L:ローシーズン、R:レギュラーシーズン、H:ハイシーズン

このように801~1,000マイル区間のローシーズンに乗らない限りは、マイレージプラスのほうがANAマイルを貯めるよりお得なんです。

マイルで国内旅行を目標にしている人こそ、マイレージプラスカードをおすすめします。

まとめ

1年に1回でも定期的に飛行機に乗るなら、マイルが貯まる航空会社のクレジットカードを作らないともったいないです。

けど、どのカードを作ったらいいのかわからない・・・

そんなときは普段よく利用する航空会社がどの航空連合に属するか確かめましょう。

  • スターアライアンスなら「ANAアメリカン・エキスプレス・カード」
  • ワンワールドなら「JALカード CLUB-Aゴールドカード」
  • スカイチームなら「SPG アメックスカード」

この3枚の中にあなたに合ったベストなカードがあるはずです。

そして貯めたマイルで今まで行ったことがないリゾート地へ旅立ってみてはいかがでしょうか。

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